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交通事故や転倒したときに頭が揺さぶられ首を強く捻ることによって起こる「むち打ち」は様々な症状を発生させますが、そのうちの一つに脳脊髄液減少症があります。

 

あまり知られていない後遺症ですが受傷から数週間~数か月で発症する場合もあり、日常生活にも支障をきたす症状が現れることがあるので注意が必要です。

 

脳脊髄液減少症とは

 

脳は脊髄と共に硬膜という膜に包まれており、膜の中は脳脊髄液という液体で満たされています。

脳はこの脳脊髄液の上に浮いた状態となるため外部からの衝撃に守られます。

 

ところが、むち打ちによって首に強い力が加わった時にこの硬膜に小さな穴が開いてしまうことがあります。

穴から脳脊髄液が徐々に漏れることにより水位が下がり、その上に浮いている脳が徐々に沈んできます。すると脳が圧迫され頭痛・吐き気・めまい・倦怠感・手足の痺れなどの症状が現れます。

 

硬膜に空いた穴が小さい場合脳脊髄液が漏れるスピードが遅くなり症状が現れるのが数週間~数か月後なんてことも起こります。

 

脳脊髄液減少症は交通事故の後遺症としても見られますが症状が出るのが遅いので事故からしばらく経ってから不調を感じることがあり注意が必要です。

この場合、保険会社は事故から日数が経っているため事故とは関係のない症状として医療費の支払いを拒否することがあります。

事故の際はその場で大丈夫と思わずに必ず病院で検査を受け、少しでも不調を感じたらすぐに申告することが大切です。

 

脳脊髄液減少症の治療

 

脳脊髄液減少症の治療は硬膜に空いた穴を塞ぎ脳脊髄液が再び溜まってくるのを待つことになります。

安静で穴が塞がる場合もありますが、塞がらない場合ブラッドパッチという自分の血液を硬膜外に注射することによって穴を塞ぐ治療が行われることもあります。

 

 

 

どうですか?

ちょっと怖い疾患ですね。

脳脊髄液減少症は気圧の変化で体調を崩しやすく、重度になると天候によって寝込んでしまったり日常生活に支障をきたす事もあります。

交通事故や落車などでむち打ちをした際は放っておかずに必ず医療機関を受診してくださいねウインク

 

 

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