どうも!毎度おなじみIGAですちゅー
 

アスリートの皆さんは食事にも気を使っている人が多いかと思います
高タンパク低脂肪は持久系選手にとって基本ですが脂質は悪者なのでしょうか?
 

今回は脂質の重要性について触れていきたいと思います

 

テストステロンは脂質から作られる

テストステロンは男性ホルモンの一種で筋肉増強や骨格の発達に影響を与えます
ドーピングとして有名ですが外部から摂取するのは違反ですが本来は体内で生成されるものなので食事などの工夫でテストステロンの分泌量を増やすのは違反ではありません

 

このテストステロンは脂質(コレステロール)を原料とするため極端な脂質の制限はテストステロンの分泌量を低下させることがあります
特に成長期にはテストステロンが重要となるためこの時期の無理な減量はお勧めできません
 

脂質と一緒に糖質を摂取すると筋グリコーゲンの回復が早まる

運動後のマウスに角砂糖を与えるグループとホワイトチョコレートを与えるグループに分けて4時間後の筋グリコーゲン濃度を調べると、ホワイトチョコレートを与えたグループの方がグリコーゲン濃度が高かったという実験があります

 

糖質単体よりも脂質と摂取した方が筋肉の回復が高まることを示唆していると思われます
運動後のチョコレートは有効かもしれません


中鎖脂肪酸はタンパク質の分解を抑制する

ココナッツオイルやMCTオイルなどの中鎖脂肪酸が脂肪になりづらいオイルとして注目されていますが、最近の研究でタンパク質の分解を抑制する効果もあるらしいということが分かってきました
 

高齢者を対象に中鎖脂肪酸を摂取するグループ・長鎖脂肪酸(食用油やオリーブオイルなどの普通のオイル)を摂取するグループ・何も摂取しないグループに分けて三か月後の握力や歩行速度を調べる実験では、何も摂取しないグループでは低下、長鎖脂肪酸のグループでは維持または低下しているのに対し中鎖脂肪酸のグループでは全てが上昇していたという結果が出ています

 

これらから中鎖脂肪酸には筋肉の分解を抑制する作用があると思われ、減量中に筋肉量を落としたくないときに中鎖脂肪酸を摂取するのは有効かもしれません
今ではココナッツオイルやMCTオイルという中鎖脂肪酸100%のサプリメントも販売されているため試してみるのも良いかもしれませんね

 

 

以上、脂質も結構重要ですよ~というお話でしたちゅー
引き続きIGAスポーツ整骨院もよろしくお願いいたしますウインク

 

 

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