どうも!なぜか急にお寿司が食べたいIGAですちゅー

 

皆さんクールダウンはしていますか?

 

ウォーミングアップはするけどクールダウンはあまり意識してない人は多いんじゃないでしょうか。

ウォーミングアップはなぜ必要なのかという話は以前の記事で書きましたが同様にクールダウンにもきちんとした理由があります。

 

クールダウンの効果を理解して成績アップを目指してみてください。

 

クールダウンの仕組み

 

一般的にクールダウンというと運動後の軽いジョギングやストレッチ、自転車選手なら負荷無しでローラーを漕ぐか近くを流して走ることを指しますが、これは何をしているのかというと運動によって上がった心拍が急激に下がるのを防ぐために行っています。

 

激しい運動をすると筋肉が代謝する疲労物質が大量につくられます。

 

運動中は心拍数が上がっているため生み出された疲労物質はどんどんと筋肉の外に排出されますが、急に運動をやめると心拍数が一気に下がります。

 

すると心拍数が下がっても激しい運動後は筋肉の代謝は継続しているため疲労物質が排出されずに増えていきます。

 

そのまま正常心拍数まで下がってしまうと疲労物質は筋肉内に長く留まることになり、回復に余計な時間がかかることになります。

 

そこで心拍数が120回/分程度の軽めの運動を15分~20分ほど行い後半にかけて徐々に心拍数を下げて行くと筋肉の活動が徐々に低下し疲労物質を筋肉内に溜めずに早期に疲労を回復させることができます。

 

また、疲労物質の一つである乳酸は遅筋のエネルギー源でもあるため有酸素的に遅筋を動かすことにより乳酸の分解も促進されます。

 

激しい運動後はすぐに休みたいとは思いますがクールダウンを行うことにより翌日以降の疲労度が大きく変わってきます。

早く回復すればより強度の高い練習を行うことができ、結果としてパフォーマンスアップを期待できます。

 

特に30代以降の方は回復力が若いころと比べて落ちてきているのでクールダウンの恩恵をより受けやすいと思います。

クールダウンを理解し活用して日頃の練習に役立ててくださいねウインク

 

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