どうも!夏祭りの季節ですね~IGAです![]()
突然ですが皆さん「ナンバ歩き」はご存知でしょうか?
個人的に思うことがあるので後日記事を書こうと思うのですがその前段階として腸腰筋の働きについてもう少し掘り下げた方がその後の記事が理解しやすいと思いますので興味のある方はお付き合いください。
腸腰筋の働き
このブログを読んでいる皆さんは腸腰筋の主な働きについてはほぼ理解されていると思いますが今一度確認してみましょう。
腸腰筋は腸骨筋と大腰筋・小腰筋から構成され第12胸椎~第4腰椎と腸骨内面から始まり大腿骨小転子に終わり、股関節の屈曲が主な働きであるが下肢を固定した状態では骨盤の前傾に働きます。
汚い絵でごめんなさい![]()
まぁこんな感じです。
筋肉は収縮することにより筋力を発揮しますが、動きの中では筋肉が伸ばされることによる反発力も利用されます。
歩行時や走行時(ランニング)は腸腰筋の収縮によって脚を上げる動作ももちろん行いますがそれだけではなく、前述の反発力も効率の良い動きには不可欠になります。
歩行時についた足が股関節の真下を通るときに腸腰筋が伸ばされますが、この時蓄えられたエネルギーが地面から足が離れた後に前に脚を振り出す初動のきっかけとなります。
特に下肢は重く、慣性が働くため振り出しには大きなエネルギーを必要とします。
筋肉がバネのようにエネルギーを蓄えられれば振り出しに使うエネルギーは小さくて済むわけですね。
ランニングの際もこの動きを意識して腸腰筋の反発力を上手く利用すれば楽に走れるようになります。
よくランニングの本で「重心の真下に着地しましょう」といわれるのはこういった理由があるからです。
腸腰筋の反発力を使うには腰と背中が真っ直ぐに伸びてないといけません。
腸腰筋の付いている位置を考えていただければわかりますが、腰椎・骨盤から大腿骨に繋がっているため、腰が曲がっていると腸腰筋が緩んでしまうので反発力を上手く利用することができません。
また、腰を捻ることにより腸腰筋を伸ばし更に反発力を高める事が出来ます。
この為、上半身と下半身で捻る動作が生まれます。
効率の良い歩行と走行には腸腰筋の反発が重要だということがお分かりいただけたでしょうか?
上手く使えばランのタイムを短縮できるかもしれませんよ![]()
これらを踏まえて後日「ナンバ歩き」について書いていきますのでお楽しみに!
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