どうも!ウシガエル釣りに行きたいIGAですニヒヒ

 

8月17日のYahoo!ニュースに岩手国体にて成人男子ケイリンの優勝者がドーピング検査で陽性となったという記事が上がりました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000103-jij-spo

 

詳細が分からないので言及は控えますが、本人に悪意が無いうっかりドーピングでも陽性となればペナルティは免れません

 

プロの選手でなくとも大会に出場する限りはドーピングに日頃から気を付けなければならず、優勝に絡む選手ではなくても抜き打ち検査で陽性となれば当然処分の対象となります。

 

8/27にフランスでグランフォンドの世界選手権が行われますがおそらくドーピングコントロールがあるものと思われます。

この大会はアマチュアが多数参加されるのでドーピングの知識に乏しくうっかりドーピングが起こる可能性もあります

 

うっかりドーピングを防ぐため普段からどのような点に気を付ければいいのでしょうか?

 

食事・サプリメント・プロテインに気を付けよう

 

2010年にコンタドールがクレンブテロール陽性となる事件がありました。

 

検出量から汚染肉を気付かずに食べたことが原因とされ厳しい処分は避けられましたが、海外では畜産物の肉質を変えるためにクレンブテロールを投与することがあり気付かずに食べてしまうとドーピング検査に引っかかる可能性があります

 

また、サプリメントにも蛋白同化薬や興奮薬が含まれている場合があり注意して選定しないと違反となる場合があります

国内のサプリメントや補助食品の場合、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が認定しているものには下のマークがついているのでこれを基準にすれば安心して使用できると思います

 

以前の「知っておきたいアンチ・ドーピングの知識」の記事でも触れたように、海外製のプロテインも気を付けないと自社の商品の効果を上げるために成分表に表示せずにこっそりと蛋白同化ホルモンが添加されている場合があります

特に外国産のサプリメントには効果を出すために隠れてステロイドが添加されているものがあり、2001年の調査では世界13か国のステロイドが表示されていない634品のサプリメントを調査したところ、14.8%にあたる94品にステロイドが含まれていたそうです。

このような製品を使用していると検査で陽性となる可能性があり、本人に悪意は無くてもドーピング違反で処分されてしまいます

 

市販薬にも注意

 

市販薬はドラッグストアで手軽に手に入りますが禁止薬物が含まれているものが多く、製品名も似ている場合があり注意が必要です

詳しくはJADAのホームページを参照にしていただきたいですが、薬の名前で禁止薬物が含まれているか検索できるサイトhttp://www.globaldro.com/JP/searchがあるのでこちらで確認するのが良いと思います

 

このサイトで薬を確認するとこのように表示されます

 

禁止薬物が含まれている場合はこんな感じで表示されます

 

病院で処方される薬にも気を付けよう

 

病院で処方される薬にも禁止薬物が含まれるものがあります。アンチ・ドーピングに詳しいスポーツドクターでなければ誤って禁止薬物を含んだ薬を処方されてしまう可能性もあります。

 

JADAのホームページではスポーツファーマシストというアンチ・ドーピングに詳しい薬剤師を検索できるサイトのリンクhttp://www3.playtruejapan.org/sports-pharmacist/search.phpがありますので近くのスポーツファーマシストに相談してみるのも良いでしょう

 

 

公正・公平がアンチ・ドーピングの基本であり、勝者は身の潔白を証明する義務があります。

せっかく良い成績を残してもうっかりドーピングをしてしまえば全て取り消されてしまいます。

 

また、日本ではドーピング検査に陽性となる事自体が珍しく場合によってはニュースになってしまうこともあり得ます。

 

十分に注意して競技に臨んでください真顔

 

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