最近速いテンポで発行されてます。
すっかり、春を通り越して夏のようです。
営業車はクーラーがかかっています。 やっと、落ち着いて仕事もこのメルマガもできる環境になって参りました。
それでは、第15号も張り切ってどうぞ!
今回も長いよ~。
今週の「食」
滋賀県の朽木村にある「朽木旭屋」のあぶり鯖寿司&玉子たっぷり親子丼はうまいです。
朽木村は鯖街道沿いにあるので、鯖がうまいのは言わずもがなですが、 「焼き」でもなく普通の鯖寿司でもない、「あぶり」が最高です。
感覚としては、生に近い味&食感です。
しかも、米は無農薬・有機栽培、酢は富士酢、水は瓜割の水とかなりのこだわりよう。
MBSの「ちちんぷいぷい」にも取り上げられている店のようです。
そして、鯖寿司もさることながらおいしかったのが、親子丼。 なんと、玉子を4つも使ってはります。
そのうち一つは黄身だけ一番上にトッピング されているような形です。
玉子と鶏肉と青海苔だけのシンプルな親子丼ですが、 (ねぎも入っていません。)それゆえに、玉子の濃厚な味わいと鶏肉のうまみが しっかりと味わえます。ちょっと、甘めのだしがなんともいえません。
あぶり鯖寿司はいいお値段ですが、親子丼は950円とまあまあの値段です。
今週の「音楽」
FMでパワープレイになっている「ナナムジカ」の 「Ta―lila~僕を見つけて」はいい曲です。
ちょっと、「東京エスムジカ」と名前は間違えそうでしたが… CMには、唐沢寿明と上原美佐を起用しています。 (余談であるが、上原美佐はトロピカーナのCMに出ている娘です。
最近、エッセンシャルの桜井裕美といい、滋賀県出身のタレントが多いです。)
曲としては、エスニックというかアジアン的な要素もありながら、 イエロージェネレーションのような、先に詞が心に響いてくるような感じです。
あんまり、表現力は豊かでないのでこんなところでご勘弁を。
今週の「ノンフィクション的恋愛小説」
接近 第3話 前編 タイトル:なんでそんなこと知っているの?~突然の呼び出し。どうする?
京都の祇園祭のデート?から一週間経過した。
彼女は、大学の非常勤講師のため 今日から夏休みに突入らしい…。
うらやましい。 かという僕も、明日は久保先生との久しぶりのゴルフにワクワクしていた。
すっかり、夏らしい天気であるが明日は京都の山奥、大原なんでちょっとは 涼しいところでゴルフができる。
ただし、コースはトリッキーだ。
若干?早めのスタートだったので、そうそうに「おやすみメール」を送信し 明日に備えたzzz
当日の朝は、よく晴れたゴルフ日和であった。
「今日こそは久保先生に勝ってやる」と心の中でつぶやいた。 なんとなく、上り調子の今、普段は勝てなくとも勝てそうな気がしていた。
「おはよう。久保先生。今日の調子はどう?」相手の様子を伺う。 「昨日も深夜まで診察してたから、調子悪いでぇ。ゴルフも全然してへんし。」 どうやら、体調は万全ではないようだ。
本当に勝てるかもしれない… 今日は、久保先生のほかに同級生の町田と町田の後輩の4人でのラウンドであった。
町田は、最近ゴルフを始めたそうだが、もともとテニスをやっているので 本当に初心者?と思わせるほど、球の捉え方がうまい…。 たぶん、あっという間に「ハンデください。」とお願いする立場になりそうだ… 現段階では、なんとか年季の差を見せられそうであった。
しかし、今日はいつもと違い調子に乗っていた。なんと前半にイーグルをもぎ取り、 ハーフ41というハーフでの自己ベストをたたき出した。
人間、どんなやつでも調子に乗ると怖いものである。
気分良く前半を終え、後半もそこそこで回れれば夢の80台が目の前であった。
朝に心の中でつぶやいた「久保先生に勝つ」も実現できるかもしれない。
しかし、そんなにうまくいかないのがゴルフである。
後半は、久保先生からの「口撃」に会い撃沈していくのであった。
後半早々、久保先生からもれた言葉は「俺も扇子買って欲しいなぁ~」 ちょっと待って、なんでそんなことを知っているんだ。 もちろん、僕自身は話したことはない…。
考えられるのは、彼女が久保先生に詳細な情報を流しているしかない。
追い討ちをかけるように、「俺もおいしい鱧料理食べたいなぁ~」 完全に全ての行動がばれている。
やばい。
かなり動揺してしまっている。
案の定、後半はOBを連発しだした…。
まだまだ、心が弱いことを改めて悟った。
終わってみれば、後半51。
夢の80台は幻に消えた。 ゴルフの後、高校時代の食堂である「TAKARA」で昼食をとることにした。
久保先生からは、「お前、なんでも買ったり、おごったりするのあかんでぇ」と 注意を受けた。
しかし、もてない君にはこういう行動を取って少しでも「いい人」と 思われたい気持ちが強いのも事実である。
別に「貢君」であろうと「メッシー君」 であろうと、彼女に少しでも近づけるのであればそれはそれでいいと思っていた。
そんな考えとはウラハラに「そんな、なんでも買ったり、おごったりしてへんよ。」と 強がりを言った。
すると、 「いや、お前絶対全部おごったりしてるはずやわ。この間の話を聞いていてもそうやもん。」 かなり図星ではあるが、ここで認めるわけにはいかない。
「いや、そんなこと無いって。ちゃんと割り勘にしてるって。」ちょっと嘘である。
たぶん、嘘であることはかなりの確率で見破られているのであるが、 いいタイミングで料理が運ばれてきたので、話題はそこで途切れた。
前編 終わり 後編に続く
今週の「セールストーク」
・おいしさの要素 PART1
第10号以来ご無沙汰だったこのテーマ。
決して忘れていたわけではございま… いや、忘れてました。
ごめんなさいm(__)m
ところで、「おいしさ」にどんな意味があるかご存知ですか? 実は、体の生理的欲求によっておいしさの感じ方は変化しているのです。
甘味は、カロリーの象徴なので運動後などは、より強い甘みをおいしいと感じます。
塩味は、汗などをかいてミネラルが体内で不足するとおいしいと感じます。
(※ おいしいと感じる塩分濃度は、自分の血中塩分濃度と同じです。 塩辛いものが好きな方は、塩分の血中濃度も高い可能性が… ちなみに、平均的な血中塩分濃度は0.8%前後です。) しかし、酸味は腐敗・未熟のサインであり、苦味は毒のサインのため 本来は、好まない味=「おいしくない」ことになります。 (※ 酸味については、クエン酸の酸味は疲れている時においしく感じます。
これは、体内でクエン酸サイクルによってしか乳酸の分解ができないからです。
だから、疲れているときにレモンとか梅がおいしく感じるのは当然なんです。) 子供がこの2つの味を嫌うのも本能に赴くままに生きている証拠です。 (ちなみに僕も苦いピーマンが苦手…。
いまだにおこちゃまのようです。) じゃあ、なぜ「酸味」「苦味」もおいしく感じるようになったのか? それは、次回に掲載します。
次回 おいしさの要素 PART2
以 上