本人も夜眠れないほど気になる情報
「このメルマガにはいったい何人読者がいるのでしょうか?」
アメブロにWeb拍手機能があればある程度わかるかもしれません。
ということで、お待ちかね?!
友人メルマガの13号です。
とうとう、桜が開花しだしました。
昨年よりも遅い開花でしたね。 見ごろはこれからでしょうか?今週末は嵐山も人だらけなんでしょうね…。 今日、嵐山の得意先に行くと一本だけ満開に咲いていました。 きれいなんですが、すぐに散る運命を考えると儚くもあります。 でも、桜は咲いてもきれいだし、散ってもきれいな唯一の花のような気がします。 さて、とうとう新年度が始まりました。今年こそは「サクラサク」という文字が 恋愛の中で達成できるのでしょうか?この永久凍土が解ける日まで 小説は続けるつもりですのでよろしく!(一生無理かもしれませんが…) では、第13号もごゆるりとご堪能ください!それくらい今回も長いです…
今週の「結婚式」
先週末に友人の結婚式に出席しました。
たぶん、今まで出席した結婚式の中でも 最大規模で、たぶん350人程度出席者がいたんじゃないかと思います。
久しぶりに昔のラグビー部仲間も集まって非常に楽しい結婚式でした。
なぜか、2次会の幹事を依頼されていたのですが、やった経験もなければ 時間もない…。
結局、友人一人に全てを仕切ってもらいました。
ぶっつけ本番でしたが、なんとかうまくいって(と、思っているのは本人だけかも) ほっとしています。
2次会を考えたり、仕切るのは思った以上に大変ですね… 参加するだけの楽さが改めて実感できました(ま、実際は何もしていないのですが…)
しかし、この結婚式で愕然とする事実が発覚しました。
新郎はこのメルマガの読者なんですが、なんとその家族中(親、兄弟含む)で まわし読みをされているとは!さらに、新婦まで読んでいるとは… (もちろん、この文章も読まれてしまうんでしょうね…) もう少し、考えて書かなくてはいけないのかもしれません… 実際に、このメルマガの読者はどれくらいいるんだろう。
それを考えると夜も寝られません。
blogに転載されているので 自分の思っている以上の人の目に留まっているのでしょうか?
それとも、すぐに削除されて読まれずにいるのでしょうか?
今週の「音楽」
BOAの「きみのとなりで」にはまっています。
AUのCMでこの曲を聴いてから いつ発売されるのだろうと心待ちにしていました。
聴くほどに切なくなる曲ですね。
人を好きになるときっとこういう気持ちになる そんな詞が心にぐっときました。
BOAのイメージはもっとパワフルで 激しくダンサブルなイメージがあるのですが、こういうスローテンポな曲まで しっかり聴かせられるのは、さすがだなぁとつくづく感心してしまいました。
これでまだ、未成年というのだから末恐ろしいです…
今週の「ノンフィクション的恋愛小説」
接近 第2話 前編 タイトル:いよいよ宵山本番 みつぐ君の本領発揮か!?の巻(前編)
その日は、朝から落ち着かなかった。
夏らしい暑い日だったので天気の心配はいらない。
とりあえず、鉾の間を練り歩くには問題はなさそうであった。
5時半ダッシュで退社しないと間に合わないので、それまでに急ぎの仕事を仕上げる。
少々ラフに資料を作ったかもしれないが、とりあえず送ってしまえば怒られたり、 注意されたりするのは、週明けに持ち越すことができる。
なんとか、5時過ぎに資料を 仕上げ、カウントダウンが始まる。
もうこの時点で仕事はしていないようなもんである。
携帯電話の時計が5時30分を示した。
ガタッと席を立ち上がると 「お先に失礼します。」とこっそり言いながら、タイムカードを押し会社を後にした。
すでに彼女からメールが入っていた。
もう到着しているようだ。
急いで地下鉄のホームに向かって走った。
四条までの切符を買い、電車を待つ。 「もうすぐ地下鉄に乗ります。もうしばらくお待ちください。」と待っている間に メールを打つと、すぐに「はーい。待っています。ゆっくり来てね!」と返ってきた。
個人的には、人を待たせることが苦手である。
待つのなら1時間でも2時間でも 待てるのであるが、「待たせる」という行為がその人の貴重な時間を奪うような気がして 申し訳ない気持ちに陥ってしまう。
気持ちはあせるが地下鉄はマイペースに走る。
五条駅なんてすっ飛ばして四条駅についてくれるとありがたいがそうもいかない。
ようやく、四条駅についた時は、17時50分であった。 階段を一段飛ばしで駆け上がり、改札を抜ける。
すぐに携帯を取り出して 彼女に電話をかける。
「あー、もしもし。今、四条に到着しましたけど、どちらにいらっしゃいますか?」
すると
「阪急の改札をでてATMのあるところの前にいますよ!」
(ATM?そんなん、どこにあったっけ?)と思いながら 「わかりました。がんばって見つけまぁす。」と答えて電話を切った。
阪急の改札に着いて、辺りを見回すと、あ、いた、キオスクの横にATMコーナー らしきものがあって、その前に立っていた。
ちょっと息は切れていたが
「こんばんは。すんません、お待たせして。これでも、 5時半ダッシュで来たんですよ…」
と言い訳しながら挨拶をする。
とりあえず、地下から脱出して、四条烏丸の交差点に出る。
18時から歩行者天国になるらしく、車道にはすでに大勢の人でごった返していた。
「とりあえず、祇園祭らしい人ごみですね…。
でも、これが京都の祭りなんですよ」 と案内し、「一番有名なのが薙刀鉾なんで、それを見に行きましょうか。」と言って 四条通を東に進んだ。
ところが、とんでもない人ごみなんでほとんど進まない… ゆっくりと進む中で、彼女と今日の行動や仕事のことなどたわいもない話をした。
ようやく薙刀鉾の横にたどりついたが、真横だと全体がよくわからない… しかも、ゆっくりとではあるが歩くというより押し流されて進んでいく状態であった。
まだ、予約の店に行くにはちょっと早い時間であったので、涼を取るために 大丸に入ることにした。
しばらくウインドショッピングを楽しみ、目的の店に向かう。
目的の店までは昨日も通ったが、あまり人通りは多くない道であるので会話が弾んだ。
ガラガラガラ… と扉を開け「18時30分に予約していた黒部ですけれども」というと 「あー、お待ちしてました。
どうぞこちらのカウンターへ」とカウンター席へ案内された。
「今日はね。せっかく祇園祭に来ているんだから、祇園祭らしい料理を 食べてもらおうと思って、この店にしたんだよ。」
とおしぼりで手を拭きながら言うと
「へぇ~。そんなんあるんや。何?何?どんな料理?」と尋ねてくるので
「祇園祭といえば、鱧なんだよ。鱧の落としを梅肉で食べるのが有名だよ!」
と答えると
「鱧って食べたこと無いぃ~。むっちゃ楽しみぃ。」と感動してくれた。
ひとまず、成功のようである。
それから、僕たちは鱧料理を堪能していった。
特に「鱧寿司」を気に入ってくれたようだ。(確かにおいしかった。)
料理を楽しみながらも、話も盛り上がっていった。
そんな時、彼女がいった。
「ちょっと携帯見せてよ」別に見せてもやばくないので 快く見せると
「このストラップかわいくないぃ、なんでこんなんしてんの?」と言い出し
(そりゃ携帯の付属品のストラップですから、いたってシンプルです。)
「ちょっとかわいいのつけてあげるわ」といってかばんを開けだした。
かばんの中から、セロファンに包まれたストラップらしきものがでてくる。
ストラップの柄の部分には、ピンク色のビーズが中に散りばめられた熊の人形が ぶらさがっている。
ちょっと愛くるしいマスコットだ。
手馴れた感じで、携帯から古いストラップを外し、新しいストラップをつけ始めた
「どう?かわいいでしょ?」
と尋ねられるので
「うん。かわいいよ。ちょっと恥ずかしいけど…」と答えた。
熊のマスコットはぷにゅぷにゅして気持ちのいい触覚をしていた。
思い返せば、これが彼女からの初めてのプレゼントであった。
つづく
(前編終わり、後編は次号で)
今週の「珍しい行動」
久しぶりに「ナンパ」的な活動を実施しました。
ま、「ナンパ」と呼んでいいのかも 疑問ですが、見ず知らずの女の人と会話が成立するのは久しぶりです。 僕の記憶では、福岡時代の大島キャンプ時に後輩たちとともに声をかけに行った (いっしょについていっただけで、声を掛けたのは後輩だけであるが…) 以来の出来事です。
あの時も後輩のおかげで仲良くなれました。
今回は、結婚式の3次会を抜け出し、ラグビー部の友人というか人生の先輩とともに クラブ系の「isn’t it?」に遊びに出かけました。
30歳越えて入るような雰囲気の店ではないのですが、なぜか店内で 高校時代サッカー部だった同級生の友人に出くわしました。
びっくりです。
それはさておき、人生の先輩は臆することもなく女性と接しています… あの積極性は見習わないといけませんね。
どうやってきっかけを作れるのか いまだに僕にはわかりませんが…。
とりあえず、女性グループの一人と仲良くなったご様子だったので その輪に入って、寂しそうにしている女性に話しかけることにしました。
でも、途中でつまらなさそうな表情を見せたので、話す話題につまってしまう… しばらくして、その女性たちは踊りに出かけていってしまう事態になり失敗したようです。
人生の先輩からは、どんな話題でもいいから相手のことを気にせず話しかけろと訓示を 受けると、瞬く間に人生の先輩は新しい女性グループの輪に溶け込んでいました。
さすがです。今度こそ、失敗しまいと声をかける…。
とりあえず、話題を見つけるより 自分の話しをするのが楽だし、ネタも多いので自己紹介的な話を続ける。 意外に話を聞いてくれる子であった。
しかし、話しているうちに人生の先輩が いなくなっていることに気づく。
時計に目をやるともう3時30分、夜明け前である。
その日は、朝から歯医者に行っていたので、眠さも少々襲ってきていた。
そこで、人生の先輩を探して帰ることにした。
僕にしてみれば頑張ったほうだと思う。
人生の先輩を見つけると、向こうも察した様子で「帰ろか。」という言葉がでてきた。
ということで、彼女たちのグループと僕たちは帰ることとなった。
しかし、最後に人生の先輩から衝撃的な一言が発せられた。
「自分ら、ケータイ聞いとかんで、ええの?」この一言で 話をしていた子と携帯番号を交換することになった。
僕の人生の中では 滅多にない現象である。
合コンですら、携帯を聞き出すことに失敗しているのだから。
ちなみに、携帯番号は聞いているのだが、発信するのは怖いので 現在までに何もしていない状態である。
ま、まだまだ修行が必要ですね。
もちろん、かかってもきません(そんなことに期待するのが間違っているのですが…)
以上「珍しい行動」でした。