クロベ通信第2号 FW:とうとう三十路突入!! | 田舎で暮らす公認会計士のBlog(田舎暮らし編)

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結婚を機に27歳で丹波篠山での田舎暮らしに踏み切りました。
とはいっても大阪に勤務しながら、都会と田舎のいいとこ取りしてます。
田舎生活8年目。田舎生活や篠山の魅力を皆様に広めたいと思います。

↓クロベ通信第2号です


個人的にメルマガを発行している友人がいます。

先日の同窓会で、転載OKと言うことなので、
新テーマ「俗称:クロベ通信」
としてシリーズ化し、転載します。現在第7号まで出ておりまして今後小出しにしていく予定です。
恋する三十路独身男の「ノンフィクション的恋愛小説」が笑いあり、涙ありのハラハラドキドキ。「今週の食」「今週のセールストーク」もためになりますよ。
皆さんどしどしコメントしてくださいね。

<友人のプロフィール紹介>
中学高校時代はラガーマン
現在は京都の大手酒造メーカーの営業マン
就職してから5年ほど博多にいたが、最近本社がある故郷の京都に帰ってきている
三十路を迎えた独身、自称「モテナイ君」


とうとう先日、三十路を迎えてしまいました…。ま、年をとって昔のように喜べなくなってきたのは事実です。でも、ある意味見た目年齢と実年齢が近づいてきているのでちょっとはうれしいのですけどね!

さ、そんなわけでリニューアルして第2号。一部、会社からのアドレス転送がうまくいっていなくて、ちょっと前に送ってしまった方には申し訳ないですが

どうぞ、今回もごゆるりとお読みくださいm(__)m


今週の「セールストーク」

「世界の味と日本の味 その意外な共通点」

日本の味のベースとしてあるのが、前回のメールでもご案内した「こんぶだし」

世界的に見ても、「こんぶだし」を使う文化は日本以外にあまりありません。

しかし、うまいものは万国共通です。

こんぶのうまみは、皆様おなじみの「味の素」物質名は「グルタミン酸ナトリウム」

アミノ酸の一種ですが、実は西洋においてもグルタミン酸を活用しています。

顕著な例は、イタリア料理の「ポモドーロ」イタリア料理ではトマトベースの料理に欠かせない、いわゆる日本の「だし」のように使われているものなのですが、

これはトマトをぐつぐつと煮込んで濃縮させたものです。

実は、トマトにはグルタミン酸の含有量が他の野菜に比べて極端に多くなっています。

だから、生で食べてもおいしいのです。(僕は種がじゅるっとする所が嫌いです)

先人たちは、何がうまいかを知っていたのですね!

ちなみに、本みりんのうまみ成分の中で一番多いものもグルタミン酸。

それ以外にも17種類のアミノ酸が含まれており、複雑で奥の深いうまみを形成します。



次回は、「米の味は七変化」をご案内します。



今週の「ノンフィクション的恋愛小説」 プロローグ 第2話

ベッドの上で携帯をにぎりしめながら、普段はそろそろ寝ようかなという時間であったがドキドキと高鳴る鼓動が邪魔をして今日はなかなか寝付けない。

今夜、メールが送信されるなんて約束はどこにもないのにどうしてこんなにも期待しているんだろうか?そんなことを考えて30分ほど経過したとき

ケータイがブルッと震えた。ま、まさかメールがきたのか?

恐る恐る二つ折りの携帯を開けてみる。画面には、「ロングメールあります」と

表示されている。僕は迷惑メールでないことを祈りながら受信ボックスを開いた。

受信時刻は、6月16日23時14分、メールアドレスは**830@k.vodafone.ne.jp

と表示されている。あっ、珍しく同じケータイキャリアだと心の中で思った。

すぐさま、本文を確認するとこう書いてあった。

「こんばんは♪久保くんにメアド教えてもらった安達知子です(^_^)よかったらメールください♪」

僕は、このメールはいたずらではないか?夢ではないか?と何度も読み返して確認した。

しかし、紛れもなく久保が紹介してくれた友人の女の子であると信じた。

疑い出せば、これは久保のタチの悪いいたずらで、いわゆる

「稲妻ロンドンハーツ」の中にある「ブラックメール」のような形で楽しまれて

いるのかも知れない。でも、どこにもすがることのできないもてない君は

目の前にある一筋の光明を信じて進むしかないのである。

そんなことを考えるより先に指先は動いていた。

「こんばんは。久保先生の中学からの友人の黒部といいます。こちらこそよろしく!

プロフは…」とりあえず、第一印象?をよく見せるためにも嘘・偽りなく書いた。

今、思い返すと馬鹿なのだが、身長、体重、ピーマンが嫌いなことまで書いている…。

見た目や肩書きにはなんの自信も無いので、誠実さだけをアピールしたかった。

そして、最後にこう締めくくった。

「…携帯は090-1715-××××です。同じキャリアなので良かったら

直メ下さい。おやすみなさい。」最後にちょっと策を練ってみた。

(ただし、バレバレだが…)もし、次のメールが直メで送ってもらえれば

自動的に相手の携帯番号までわかってしまうのだ。メールが来るまでの緊張感と

メールが来た安堵感ですっかり眠くなった僕は、そんな淡い期待を抱きながら

深い眠りについた。 (続く)