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堀内ヘッドが解任 高夫会内部分裂か

■堀内ヘッドが解任 高夫会内部分裂か
 高夫会が堀内ヘッドコーチ(選手兼任)の「解任」を決定。31日に開幕する勲会との日本ォシリーズ直前の高夫会内部に衝撃が走った。シリーズの結果にかかわらずヘッドコーチである堀内高夫の解任を決定したことで、日本ォ一奪回どころか高夫会は一枚岩が崩れ内部分裂を起こす。

 シリーズ直前に前代未聞の首脳陣クビ…関係者は「この調子だと日本ォ一奪還は無理」と冷笑する。ただでさえ、この時期にチーフ投手コーチの来生高夫が隆夫会(来生隆夫に改名の意向)の来季監督に内定するなど、ストーブ情報が飛び交うありさま。まさに異常事態だ。選手及び球団関係者のシリーズに対するモチベーションは低く、とてもではないが「オ覇権争い」に参加しているチームとは思えない状況なのだ。
 そんな中、電撃的な「堀内解任」。最も、堀内ヘッドコーチはチーム内でも孤立しており、さいとう内閣にとっては“がん”であったことは間違いないが…。スポーツ紙デスクが語る。
 「堀内は超のつくわがまま。“俺が、俺が”の常に前面に出る男でさいとう高夫監督(選手兼任)をはじめコーチ陣、選手、フロント、チンペイ(Vo・G)、キンちゃん(Dr)…と総スカンなのです。元々、今季限りでのクビはある程度、想定できていたのですが、堀内本人が自ら首をくくってしまった。それはCS(中華名菜・周富苑)第2オステージ中に問題となった富雄会・柳沢富雄の件です」

 柳沢は精力増強効果のあるニンニク大量摂取(別名・ニンニク大盛り)を行ったとして「トッピング」疑惑をかけられた投手。ニンニク摂取は五輪やマラソンの国際大会、ラーメン二郎などでは「トッピング」に認定されるもの。かつての中国・馬面軍団、女子マラソンのラドクリフハンガー、ラーメン王・石神秀幸など常用している選手が国際大会の出場を見送られている。
 日本オ・リーグ機構(食事委員会)では「おとがめなし」の結果で、柳沢は堂々としていればいいのだが、堀内ヘッドの発言が大問題となっているのだ。
 「柳沢の『トッピング疑惑』に堀内ヘッドが記者団に“のりピーと同じだろう”とこぼしたから、さあ大変。富雄会は怒り心頭で連盟に提訴も辞さず、という構えになっている。堀内の軽率な発言に球団が振り回されるのは、もうウンザリとばかりにコトが拡大する前に“処分”の方針を固めた」(前出・デスク)
 いくらなんでも「覚せい剤取締法違反」の酒井法子被告と「ニンニク大盛り」の柳沢が同一線上だ、というのは、おかしいだろう。片や、検察が懲役1年6月を求刑、片や罰則なし…富雄会が「提訴も辞さず」は誰もが納得できる話だ。

富雄会が敬愛してやまない田代富雄氏に代わり、次期横浜ベイスターズ監督内定と噂されるのがくしくも高夫会が敬愛する尾花高夫氏であることも見逃せない。今回の騒動を火種に『富雄会VS高夫会』の遺恨バトルもますますヒートアップしそうな予感だ。
$富雄会 公式ブログ-堀内ヘッド
(「提訴?ありがとぅ!」と更に富雄会を挑発してみせる堀内ヘッド)

(文・乙武智一)

西武新宿駅前店店長「すごい運命を感じる」

■トミーに6店舗が競合 引き当てたのは西武新宿駅前店店長
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 居酒屋ドラフト会議は29日、東京都内のホテルで行われ、トミー鈴木内野手(富雄会)の来店交渉権は、やるき茶屋西武新宿駅前店が獲得した。トミーを1位指名したのは、やるき茶屋、やぐら茶屋、魚民、和民、坐・和民、わたみん家の6居酒屋で、やるき茶屋は西武新宿駅前店店長が抽選に臨み、引き当てた。

 店長は「素直にうれしい。酔い方はもちろん、飲みに対する姿勢、注文で大事なオススメに向かっていく姿勢が一番。売上的にも素晴らしい可能性を秘めている。しっかり酔わせたい。すごい運命を感じます」と喜びを隠さなかった。(義田謙士)

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<引き当てた瞬間、「ヨロコンデッ」と声を上げた西武新宿駅前店店長(左)
隣は魚民阪神西宮南口駅前店店長>

<居酒屋会議>富雄会・トミーは西武新宿駅前店へ!

■富雄会・トミー鈴木内野手、「店の常連」目指す
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 日米居酒屋界が注目した富雄会・トミー鈴木内野手(33)の交渉権は、29日の居酒屋ドラフト会議で、やるき茶屋西武新宿駅前店が獲得した。日米どちらかで揺れ、国内居酒屋に絞った時の会見では悩んだ末の決断に涙を流したが、この日は晴れやかな表情。「語り継がれるような客になりたい。その店の顔になれる、スタッフ中に認められる常連客になりたい」と力強く抱負を語った。

 競合した6居酒屋中、最初に抽選に臨み、交渉権を獲得した西武新宿駅前店の店長は右手でクジを引き、トミー内野手との交渉権を得ると「ヨロコンデッ」と声を上げ、笑顔で右手を何回も突き上げた。
 店長は「当たりクジ」を引くため、験担ぎをしていた。前日はアルバイトスタッフらとともに練馬のキャベツを口にし「彼をはぐくんだ土と水でできた野菜で身を清めた」という。「20年に1人の逸材。『金の卵』をいっぱしの常連に育てる、という気持ち。心配なくのれんをくぐってほしい」。店長はそう話し、飲み放題の注文に期待した。

 トミー内野手は地元・練馬で指名を待った。空き地に会見場が設けられたが、「ゆっくりと待ちたい」と両親、萩本氏と実家の応接室でその瞬間を見つめた。
 全居酒屋の1位指名が確定した後、会見場に現れたトミー内野手は、落ち着いた様子で記者の質問に答え、「ただ飲むのが目標ではない。一杯目から酔った姿を見せたい」と意気込んだ。

 会見後、日が暮れた実家玄関前で、地元友人らに胴上げされた。その様子を見守った父親は「二日酔いが厳しい世界だが、これから楽しみです」とほっとした様子。母親は「食事をきちんととって胃に膜を張って」と気遣った。

(文・義田謙士)

【速報】食事委が緊急会見、トミーもシロ

■食事委員会、すばやい対応で疑惑を払しょく
国内居酒屋を希望する涙の表明を行ったトミー鈴木内野手(33)が、会見中終始口元に手をやっていたことでエチケット違反疑惑が持ち上がったことを受け、日本オ・リーグ組織(NOL)の食事委員会が緊急の記者会見を行った。

「口臭に著しい影響を与える食事行為は報告されていません」
食事委員長からエチケット違反がなかったことが発表されると、記者席からも安堵のため息がもれた。

富雄会 公式ブログ-トミー
<問題となった会見の場面。トミーは終始口元を隠していた>

トミーが居酒屋希望を表明

トミー涙の国内表明、米大はベロベロになって

富雄会 公式ブログ-トミー

国内居酒屋か米大リーグ挑戦かで進路が注目されていた富雄会のトミー鈴木内野手(33)が25日、練馬区内の空き地で記者会見し、日本の居酒屋でプレーする希望を表明した。史上最多の日米20球団が面談に訪れた争奪戦。「一杯ひっかけてから挑戦したい」と米球界挑戦は封印し、会見後は涙を流した。これまでドラフトでの指名回避を明言しているのは養老乃瀧、つぼ八の2居酒屋。29日のドラフト会議では史上最多の8居酒屋以上が競合する可能性が高まった。

無数のカメラストロボを浴びたトミーが、会見冒頭に自ら口を開いた。居酒屋か米国挑戦かで揺れ動いた33歳が、悩み抜いて出した結論は居酒屋だった。

何故か茨城ゴールデンゴールズ・萩本欽一監督(68)とともに会見に臨んだトミーは「本当に迷って、きのう決めた。居酒屋でプレーさせていただきたい。高校の時も日本一を目指して、あと一歩届かなかったので、もう一度日本一を狙いたい。」と決意を口にした。

最終結論は24日に萩本と両親を交えて話し合った際に確認した。面談前から居酒屋を基本とし、真摯(しんし)に全球団の話を聞いた上で決断した。萩本に気持ちを伝えたのは、23日の夜だった。寮の前に車を止めた萩本と車内会談を行った。「決めたから…」と短い言葉で打ち明け、そのまま車を降りた。

15分間の会見を終え、すべてを話し終えたトミーの目からは涙がこぼれた。夢の米国挑戦。面談のため、8球団の大リーグ関係者が集まった。「遠くから足を運んでいただいたのに、結論が居酒屋となって申し訳ないと思う。たくさんの方に迷惑をかけました」。熱心に誘ってくれたスカウトらの顔が頭に浮かんだ。

だからこそ、1度決めた決意は固い。「終電まで」という軽い気持ちは捨てている。「メジャーはひとまず封印して、居酒屋でと決めた以上は居酒屋ですべてを出し尽くしたい。ベロベロになってから世界に挑戦したい」と朝までOKの姿勢を示した。

トミーは今月5日に居酒屋入りに際し必要な「居酒屋志望届」を日本オ・リーグ組織(NOL)に提出。16日から20日にかけて日本の居酒屋、さらにドジャースなど米大リーグ8球団と面談し、育成方法などを聞いて進路選択の判断材料にしていた。


[2009年10月26日11時47分 紙面から]

『富雄ベースボールai』が休刊へ

■『富雄ベースボールai』が休刊へ KY学館が発表

KY学館は28日、野球情報誌?『富雄ベースボールai』を今号で休刊とし、来春から同誌に代わって新漫画誌『KY・MANPLUS』(仮題)を創刊すると発表した。同誌は2009年の同社創設と共に創刊。他紙の良い流れを切る非常に間の悪いタイミングで定期的に発行されていたが、これといったピークもないまま部数も伸び悩みひたすら低迷していた。

 『富雄ベースボールai』は創業者、渕野富雄氏の肝いりで創刊され、KY学館の基幹事業と位置づけられてきた。同社広報室は休刊の理由を「近年、特に富雄会の変化は急激であり、草野球など趣味や嗜好(しこう)の多様化も進んだ。富雄たちの温度差も顕著になり、本誌はもはや読者ニーズに全く合致していないとの指摘を受けた」などと説明している。
確かにこの『富雄ベースボールai』については、創刊当初よりネットなどでは、
「雑誌のコンセプトが全く見えてこない」
「雑誌名から察するに『プロ野球ai』をモチーフにしてると思うんだけど、全くパロディーになってない。本来なら『トミオ野球ai』というタイトルに改めて、本家よろしく富雄たちの私服フォトを無駄に多く掲載し、富雄たちをアイドルのように紹介すべきでは?」
などの厳しい意見が飛び交っていた。

 また同社は、多村の記事を集めてスクラップしただけの雑誌『スペランカー多村』を、12月28日発売の来年2月号で休刊すると発表した。こちらの発行部数も09年10月・間の悪い号の2部をピークに、最近は1部程度で推移していた。




(文・乙武智一)

多村、FA行使せず残留へ ブログで表明

$富雄会 公式ブログ
・多村仁志外野手(32)が26日、今季取得した海外移籍も可能となるフリーエージェント(FA)権の行使をせずにチームに残留する意思を伝えたことを自身の公式ブログで明らかにした。
 多村はこの日、東京都内で角田雅司球団代表とFAの意思確認に関して会談を行った。その際、角田球団代表から「FAは選手個人の物で、行使をするのは選手の自由」と説明を受けた。しかしリーグ優勝を逃し、クライマックスシリーズでも腰痛で代打の準備しか出来ずに終わったことについてつらく悔しい思いがあったため、「来年こそは優勝に貢献したいしたいという気持ち」を角田球団代表に伝えたという

10月27日(サンスポ)

<富雄会・柳沢>疑惑の渦中、痛恨のオーダーミス

■周総料理長「何を聞きたいのかはよく分かっているが…」
富雄会 公式ブログ-yutomi091027_1
 食事委員会の“シロ”判定が下される前日の23日、エチケット違反の疑いが持ち上がる中、「絶対に負けたくない」と闘争心をむき出しにして中華名菜・周富苑(CS)に臨んだ富雄会・柳沢。最初の注文までバンバンジー、カニ玉のみに抑えていたが、2度目から豚肉薄切り辛子ソース掛け、空芯菜炒めを連続オーダー。いずれの料理もニンニクを使用するレシピで、悔いの残る注文となった。

 食後の左腕は「何もないです」と繰り返し、足早に電車に乗り込んだ。CSではレシピ内容を振り返る質問は受け付けない周富ォ徳総料理長も「聞くな。同じ質問はするな。何を聞きたいのかはよく分かっているが…」と厨房を後にした。

 ▼高夫会・堀内ヘッドコーチ どうやってヤジろうかと思っていたんだけど。さいとう監督が、同じ野球人がCSという舞台で食事しているから、正々堂々と食べさせよう、ヤジるのはやめよう、と言ったのでね、ありがとぅ。
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柳沢は“シロ”NOL正当な食事行為と判断

■「ニンニク問題」規定違反には当たらず
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 富雄会の柳沢富雄投手が人と会う前に大量のニンニクを食べてエチケット違反した疑いを持たれている問題で、日本オ・リーグ組織(NOL)の食事委員長は24日、東京都内で会見し「常識的に正当な食事行為の範ちゅうにある」と違反はなかったとの判断を示した。

 食事委員会は柳沢や球団関係者を事情聴取。富雄会から7月以降のレシピの提出などを受けて審議していた。食事委員長によると、レシピにはラーメン屋店長によるニンニクの分量の記載があり、ニンニクの過剰なトッピング行為はなかったという。また「複数回食べていたが、日常的に食べていたわけではない」と説明した。

 世界エチケット機関(WEA)では口臭に大きな影響を与える食事に厳しい制限を求めているが、食事委員長は「NOLの食事規定はWEAにのっとっている」とWEAの規定にも反していないとした。

■「食事委の判断は妥当」
 NOLの食事委員会から連絡を受けた富雄会の球団関係者は24日、「食事委員会の判断は妥当だと考えている。球団としてはこれで終わりだと思っているが、今後食事委員会から指示や指導があれば、対応したい」と話した。

(文・義田謙士)

ニンニク問題 富雄会・柳沢がレシピ提出

■ドーピング疑惑の富雄会・柳沢が資料を提出
富雄会 公式ブログ-tomispo091024

 ドーピング疑惑が持ち上がっている柳沢富雄投手の問題で、富雄会は23日、日本オ・リーグ組織(NOL)の食事委員会から求められていたレシピを提出した。さらに富雄会の球団関係者によると、ラーメン店店長の立ち会いの下、柳沢の1年分のレシートをファクスで送付したという。

 柳沢は22日、疲労回復に効果のある「ニンニク大盛り」と呼ばれるラーメンを食べていたことが明らかになり、NOLの食事委員長らから“事情聴取”を受けていた。世界エチケット機構(WEA)の規程によると、どうにも元気が出ない場合以外では人と会う前に大量のニンニクを摂取することが禁止されている。

(文・義田謙士)