ども。
トホホ母です。
ブログを更新しては、またもぐるという・・・
大学受験界から離れてしまった自分が、
ブログなんて書いていいのかなと
まあ、いつもの小心者体質と、
ブログに書くことで「. (ピリオド)」が打たれていくようで
まあ、ネタ切れってとこでしょうか。
エネルギーが持続しなくなってしまいましてよ。
そして年と共に、
「苦しかったこと、都合悪かった事を忘れたい」傾向があるようです。
でも腹が立ったことはいつまでも覚えているのよー
女ですもの~~~~~
このところ、
幼児教育や子育てや受験専門の方からの読者申請をいただき、
大変 ビビッて 光栄に思っております。
自分の等身大でしか書けませんので、こんな程度ですが、
どうかお手柔らかにお願いいたしますm(_ _ )m
もし、今、
「子供が幼児期に戻れるとしたら、どんな教育をしたいですか?」
と言われたら、私は迷わず
読み 書き ソロバン
と言うでしょう。
こちらにも以前書きましたが。
http://ameblo.jp/igakubuzyukenhaha/entry-11925999845.html
「読み」は声を出して読む「音読」をさせたいです。
読解力と読むスピードアップになります。
我が家の子3人は、本当に国語で苦労しましたが、
医師になった今でも、膨大な医学書や文献を読むのに苦労してます。
「書き」は、生きていくうえで身に着けておいた方が絶対良いです。
入試の際にも、
文字の判読不明は記述式で減点対象になる恐れもあります。
また、医師として働きだしても、紙カルテを使用している場合、
きちんと判読できる文字で書かないと誤解されたり、
指示が伝わらなかったり、医療ミスにもつながりかねないし、
また、手書きの紹介状を書く場合
下手な字だと本当に恥ずかしいらしいです。
「あの先生、あれだけ立派なのに、字が汚い」とか・・。
「そろばん」は、計算です。数字に強くなります。
数字に対する抵抗がなくなります。
次は孫ができたら、
「読み」「書き」「そろばん」は勧めてみたいと思います。
ええ、ウザがられない程度に。
てか、孫の前に結婚相手を~~~~~
今ならもれなく、「トホホ姑」がついてきます