心理カウンセラー・公認心理師の
栗林あや(いがぐりこ)です。
今日は、うちの畑に植えた
桃の木🍑の実に、
袋を被せてきたよ。
こちらが、うちの畑。
姑が野菜を育てている。
5年前(2019年)に家族旅行で
山梨に「桃狩り」に行って、
食べた後の桃の種を
三女が植えたら、
こんなに大きくなったよ。
(家庭菜園で楽しむ範疇です)
5年前↓
昨年はこんなに収穫できた。
↓
(育った実を売ったり、誰かに譲ったりすると、種苗法に抵触する可能性があるみたいなので、家族の範囲で楽しんでます。
そもそも売れるほどのクオリティではない。)
今年も、おおきな実になるといいなあ
傷ついてた実は、外してきたよ。
私の土地じゃあないけど、
こういう土地って、
この先どうしていくんだろう
…心配になる
姑がまだ畑ができるうちはよかったけど、
そろそろ、
体力的にも…どうなんだろう…。
わたしは畑仕事なんてやれないし、
管理もできない。
かといって、ほっといたら
荒地になって、近隣の人に迷惑がかかる。
使えない土地を相続して、
固定資産税を
この先も払い続けるのは
負担になるし…。
ぶっちゃけ、私としては
娘たちの代まで
不要な土地を残しておくわけにいかないから、
「早く手放したほうがいいんじゃないか?」と思うけど、
嫁いできた私が、
口出しできるモノじゃないしね…。
地方都市の団地で育った私にとって、
「土地の価値」って
全く理解できないんだけど、
ここに住んできた義両親や旦那は
「先祖代々の土地」って
それだけで、すごく大事な価値があるらしい。
先代の爺さんが残した、
よくわからない竹林もある。
私はちょいちょい
「親たちが亡くなる前に
土地をこの先どうするか
考えた方がいいんじゃない?」
って旦那をつついてるけど、
ピンときてない様子。
話が逸れて、話にならない。
・・・ああ。
心配だなぁ〜・・・。
都会の土地ならまだしも、
こんな田舎の荒れた土地って、
世間の市場価値的には
ぶちゃけ「負の遺産」だと思うんだけど…。
義理家族や田舎の人にとっては
大事なものらしいから、
口が裂けても言えない…。
でも将来的に、
私や娘たちが残された負の遺産を背負うのは
まっぴらごめんだし。
・・・・
世の田舎のお嫁さん、
こういうのってどうしてますか?
今すぐどうこうするわけじゃないけど、
先のこと考えるとすごく心配。
栗林あや(いがぐりこ)でした。
何度も繰り返して抜け出せない悩みに
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