心理カウンセラー・公認心理師の

栗林あや(いがぐりこ)です。

 

今日は、姑の通院介助で、すこし都会の街へ行きました。

 

私の住んでいる田舎から、車で長距離移動。

 

病院では、検査に時間がかかるとのことで、

私は、星乃珈琲店で姑の検査が終わるのを待っていました。

 

 

で、その間に食べたのが、

 

クラブハウスサンド&ポテト〜スモークチキンとベーコン〜

 

 

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これがさ、めちゃくちゃ美味しかった!デレデレ飛び出すハート飛び出すハート

 

先月新登場したメニューらしい。

 


この、クラブハウスサンドのために、また星乃珈琲店に来たいくらい、美味しい!

 

全ての具材のバランスが最高!!

 

 

野菜に、玉子、ベーコン、チーズ、チキンが入っている、具だくさんのサンドイッチです。

 

パンを焼いてあるのも特徴。

 

添えてあるポテトもカリカリ!デレデレキラキラ



すんげーーー美味しい!!!



たまたま今回、作った人が上手なのか?


それともこんなに美味しいのが、全店で食べられるの??


星乃珈琲すごい!

 

 

・・・そんなわけで、大満足なのでした!ラブ

 

 

 

 

 

私が住んでいる地方は、まだ、「家長制度」が残る田舎。

 

 

都会の人にとっては、びっくりな話かもしれないけど、

 

その家の嫁さんが、お爺さんや、おばあさん、義理両親や旦那の御用聞きをして、お世話するのが当たり前の風習の地域。

 

 

こういうのって、いくら「男女平等社会」と言っても、その土地の風習によって違う。

 

地域格差があるよね。

 

昔ながらの地方住まいの人はわかってもらえると思う。

 

 

 

だから今日も「当たり前」のように、この家の嫁のわたしは、姑の通院の介助をする。

 

「家の嫁さん」がやるのが、当たり前だから。

 

良いとか悪いとかじゃなく「そういうもの」だから。

 

 

 

・・・とは言っても、私だって長時間の運転は疲れるし、やりたいことだってある。

 

これが続くと、モヤモヤが積もってすごく疲弊しちゃう。

 

 

でもでも、いくら「やりたくないのにやってることをやめよう」と言ったって、「やらなきゃいけないこと」もある。

 

自分の気持ちと嫁の役割の間で、板挟みになる。

 

 

 

そんな時は、「自分のお気に入りを見つける時間」にするといいですよ。ウインク気づき

 

例えば、病院の送迎の途中で、コンビニでお気に入りのコーヒーを買うでもいいし、

 

運転中に、窓の外で桜が満開なのが見えて、「綺麗だなぁ!」と思えたり。

 

その程度でいいのです。

 

 

相手の用事をやっている間に、こっそりと、「自分のお気に入りを見つける時間」にしてみる。

 

 

 

私の場合は、星乃珈琲店のクラブハウスサンドがそれでした。おねがい

 

誰かの御用聞きの時間でも、自分のお気に入りを見つけると、その時間は、すごく満足度が高くなるよ。ニコニコ

 

 

ぜひぜひ、試してみてね。

 

栗林あや(いがぐりこ)でした!

 

 

 

 

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