こんにちは。
なぜか「小栗」や「栗原」という名字に間違えられがちな
栗林あや(いがぐりこ)です。
私は「栗林」という名字なのですが、よく「栗原」とか「栗田」とか「小栗」と間違えられます。
つい先日も、とある公的な書類が送られてきたので、よくよく見たら「小栗」と間違えて記載されていました。
これは、母の介護施設入居に伴って手続きした、とある件の通知で、
もとの自分の名前を記入した書類は、きちんと正確に見やすい字で「栗林」と書いたし、フリガナもふりました。
身分証明書も添付しています。
たしか「栗林」の印鑑も打ちました。
なのに「小栗」!!!(中の書類も「小栗」になってた・・・)
電話して修正を依頼しました。
・・・実は、私。けっこー名字を間違えられるのです。
そういえば以前、税務署から届いた封筒も「栗原」になってた・・・
ある化粧品会社で通販した時も、中身が足りなくて指摘をしたら、お詫びの手紙が送られてきたけど、その時も「栗原」になってたなぁ・・・
なぜだろう・・・??
と、いうわけで、暇だったので、どうして間違えられてしまうのか、考えてみた。
これくらいしか思いつかない(笑)
要するに、人って、よく出会う名字やよく聞く名字を優先的に記憶していて、
馴染みのない「栗林」よりも、出会う頻度が高い「栗原」や「小栗」や「栗田」などのほうが、圧倒的に想起しやすい。
だから、メジャーな「栗原」などの名字に間違えられやすいのかもしれない。
これが私の仮説。
認知科学とかの分野に詳しい人なら、なにか説明ができるのかも知れないねえ・・・。
まあ、「栗林」の苗字の有名人の爆誕を祈るしかないっ!!
そうそう、これはただの自慢(?)です。
わたしは旧姓が「鈴木」というありふれた名字なので、独身時代は間違えられることが全くなかったのです。
だから、特殊な名字(?)に憧れていたので、まあ…願ったり叶ったりな状況なのかも知れません。
・・・ああ、そうか。
私は過去に「鈴木」で間違えられるケースが全くなかったので、
「鈴木」とか「佐藤」とかメジャーな名字以外の人は、
そもそも、普段から一定確率で間違えられるのが当たり前なのかもしれないなぁ。
あなたの苗字はどない?
栗林あや(いがぐりこ)でした!
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