栗林あや(いがぐりこ)です。
今日はコバさん主催の
「羨ましがられるほど愛される恋愛セミナー」
のサポート業務でした!
ご参加くださって、ありがとうございます!
羨ましがられるほど愛される女性 ってのが居ると思います。
「あの子、素敵なパートナーと幸せそうで羨ましいなぁ」とか
「なんであの子は、いつも男性から愛されるんだろう」とか。
「だって、あの子、気がきくもんね」
「だって、あの子、かわいいもんね」
「だって、あの子、スタイル良くて色っぽいしね」
その女性が
自分や周りの人には無い魅力を持っているから
彼から愛されて大事にされているんだ!
と女性の間では思い込んでいるのですが・・・・。
実際に「なぜその子が彼から愛されているか」は
女性と男性の感覚はまるで違うそうです。
今日の講座では、
コバさんから、女性が見ている世界と男性が見ている世界の
大きな違いを教えてもらいました。
そして、
どうしたら羨ましがられるほど愛される女性になれるのか。
その具体的な方法を教えてもらいました。
コバ:
羨ましがられるほど愛される人と、そうでない人がいる。
それは、女性の世界と、男性が見ている世界はだいぶ違うから。
羨ましがられるほど愛される人と、そうでない人がいる。
それは、女性の世界と、男性が見ている世界はだいぶ違うから。
女性にとっての「こういう女性だったら愛される」と考えている条件は、
男性にとっての事実と、あまりにもかけ離れている。
愛され上手な人は、普通にやっているだけで愛される。
愛され上手な人は、普通にやっているだけで愛される。
難しくない。
技術とかもいらない。
みんなが必要だと思っているものが、必要じゃない。
必要なものがなくても愛される。
コバさんによると、
「こういう女性が愛される」って言ってるのって、
技術とかもいらない。
みんなが必要だと思っているものが、必要じゃない。
必要なものがなくても愛される。
コバさんによると、
「こういう女性が愛される」って言ってるのって、
ほとんどが、どこかの女性の意見を引っ張ってきて
女性同士の架空の世界の中で「こういう女性が愛される」って言っているようなものだそうです。
たとえば、
・気が利く女は愛される
・料理上手な女は愛される
・男性を立てる女は愛される
・可愛げがあって、いつもニコニコしている女は愛される
・可愛げがあって、いつもニコニコしている女は愛される
・・・・それらの多くは、
お母さんや女友達から聞いた
お母さんや女友達から聞いた
架空のファンタジーを信じ込んで
「こういう女性が愛される」と言っているようなものだそうです。
コバ:
女性にとって「女性らしくあること」ってとても大事だと思うんだけど、
男性はそんなに考えてない。
男性は、女性が思っているほど「女性らしさ」に拘ってない。
(目が行くのはある)
派手で豪華なものには目が行くとかはあるかもしれないけど、
「こういう女性が愛される」と言っているようなものだそうです。
コバ:
女性にとって「女性らしくあること」ってとても大事だと思うんだけど、
男性はそんなに考えてない。
男性は、女性が思っているほど「女性らしさ」に拘ってない。
(目が行くのはある)
派手で豪華なものには目が行くとかはあるかもしれないけど、
だから愛されるとか愛されないとかは関係ない。
たとえば、所帯染みていても(女性が思う「こんな女では愛されない」をやっていても)、愛情には関係ない。
それでも愛されていていい。
見た目とかは関係ない。
そんなことよりも、
基本、幸せそうにしているかが大事。
女性が架空のファンタジーの
「こういう女性だったら愛される」を信じて
自分を我慢して偽って、
無理してしんどそうな顔をしているより、
女性が思う「理想の女性像」でなくてもいいから、
好きなことをやって喜んでくれている方が
よっぽど男性にとって嬉しいし、
その方がよっぽど男性の自己肯定感が上がる。
コバさんによると、
羨ましがられるほど愛されるためには
「女性としてこうしないと愛されない」って
思い込んでいることを、
どんどん手放していく必要があるそうです。
今日の講座では、
じゃあ、こんな時どうしたらいいの???
そんな実例を交えて、お話ししてくださいました。
受講してくださった方からも
質問が出て、とても勉強になりました。
わたしが衝撃だったのは、
女性にとって「パートナーからの気配りがないこと」は
ものすごく悲しくて、ショックで、がっかりで、むなしくて
別れの原因になるくらいの「失点」だけれども、
男性にとって「(女性流の)気配り」かなくても、
何にも思わないし、そもそもその気配りに、気づかないそう。
コバ:「もし、どうしても気配りを見せたいのなら、複雑なものではなくて、
ポテチでも買っておいて『はい!あなたの好きなポテチ買っておいたよ!』と言ってもらえる方がよっぽど嬉しい」
・・・とのことです
え!!
そんなもんでいいの?!!
・・・そんなわけで、
大爆笑あり〜の
「へ〜!」って驚くことあり〜の
いろいろ発見があったセミナーでした!
男女の感覚の違いってほんとうに面白い!
コバさん、みなさま、ありがとうございました!
栗林あや(いがぐりこ)でした!
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