栗林あや（いがぐりこ）です。
今年のクリスマス。
一年頑張った自分へのご褒美に
いまさらですが、
Apple Watchデビューしました。
わーい！
私が買ったのは
アップルウォッチのシリーズ8ってのです。
初めてのアップルウォッチで
まだ全く勝手がわからず、
YouTubeでおすすめの設定などを見て
カスタマイズしています。
Apple Watchは、
・基本機能の「SE」というシリーズと
・特殊機能がついた
「シリーズ・・・5、6、7、8」というのがあります。
Apple Watchには
いろんな機能があるのですが、
今回買った最新の
「Apple Watch 8」は
新しく皮膚温センサーが付いて、
腕につけているだけで
皮膚温の変化を記録し、
データを使用して月経の予測を改善して
排卵が起きたあとに
排卵を推定することができるのです。
すぎょい〜
私が買った目的はですね。
これですよ。
最近、「脳内垂れ流しメモ」をスマホで書いていて。
これがすごく良いんですよ！
頭がすっきりします。
悩みの大半はこれで消えちゃうんじゃないか？！
とさえ思えるくらい、おすすめです。
（詳細は上のブログみてね）
で。
唯一、めんどいことがあって。
それが
スマホって
バッグに入れてあったり
リビングに置いてあったりして
脳内垂れ流しメモを書きたい時に
スマホがさっと取り出せないことがある
ってことです。
で、バッグから取り出して見てみると
ラインの通知が来てたり
Twitter見ちゃったりして、
脳内垂れ流しメモを書くことを忘れて
ついネットウォッチしちゃうんですよね・・・
で、気づくと、
頭に浮かんだことを
すっかり忘れちゃってるわけです。
こりゃ、もったいないな
って思ったのです。
脳内垂れ流しメモってのは
文字通り、
思い浮かんだこと
（主にネガティブなこと＝頭の荷物）を
スマホのメモに垂れ流すことで
頭の中をスッキリさせるのが目的なのです。
そこで、Apple Watchの出番ですよ。
腕はいつでも身体にくっついてるので（私の場合）
着けるのを忘れなければ、腕にはApple Watchが着いてます。
なので、ポチッと
Apple Watchのボタンを押すだけで
音声入力やテキスト入力で
その場でさっと脳内垂れ流しメモが書けるのです。
なんのアプリをどこに置くかは
自分の好きにカスタマイズできます。
Apple Watchでは
Apple純正の「メモ」が使えないので、
私は今のところ、脳内垂れ流しメモを書くのに
「bear」というメモアプリを使ってます。
Apple WatchとiPhoneとMacで同期できるので便利です。
ただ、まだ今は暫定的で、
もっといいアプリがあったら
乗り換えるかもしれません。
Apple Watchというと
歩数計やストップウォッチなどの
運動系の機能が注目されがちですが、
わたしのような
運動しない心の世界の住人にも
Apple Watchおすすめですよ。
あと
Apple Watchを着けていると、
マスクしていても
スマホのロックを自動で解除できるし、
Macのロックも自動で解除できます。
電車乗る時のSuicaも
新幹線乗る時のEX予約も
Apple Watchに登録しておけば
改札でApple Watchをかざすだけで乗車ができるので
とても便利そうです。（←これは今週末試す。ドキドキ・・・）
それから椅子にずっと座ってると
「１分間動け」的な通知（腕の振動）が来るので、
通知が来たら、
１分間、家の中をグルグル歩いてます。(笑)
健康にも良さそうです。
それから、
リマインダーしたい項目を
Apple Watchに向かって言えば、
その時刻に通知（腕の振動）をくれるので、
忘れぽいうっかりさんには
超おすすめです。
Apple Watchを腕にはめておくだけで
腕が優秀な秘書になります。
まさに文字通り「敏腕」です。
そんなわけで、
これから飽きるまで、
使いこなしていきま〜す！
いえい！
※そうそう・・・
「時計の機能だけを使いたい」って時は、やっぱり普通の腕時計の方がいいです。
電池がなくなるリスクも少ないし、可視性は普通の時計には敵わないと私は思っております。
Apple Watchは時計というよりも、あくまで「ガジェット」ですね。（私にとって）
何度も繰り返して抜け出せない悩みに
「言ってみる」ことでブレーキをはずす
現在募集中の講座・イベントのお知らせ
＞＞12月18日（日）カウンセラーが教える悩みの紐解き方長男・長女・一人っ子の悩み お申し込みはこちらです
満席になりました！
＞＞12月25日(木)内気な私のお話会詳細はこちらです！
＞＞12月4日(日) コバのなんでも質問会 ＆ 人生得しちゃうセミナーお申し込みはこちらです。
＞＞12月9日(金)ママのための起業、天職セミナー＆ママのためのパートナーシップセクシュアリティ講座お申し込みはこちらです
