「私は不適格」って想いが
なぜだか昔からある。


わたしは母として不適格。
わたしは嫁として不適格。
わたしは彼女として不適格。


わたしはこの家に不適格。
わたしはこの仕事に不適格。
わたしは娘として不適格。


わたしは生徒として不適格。

わたしは親友として不適格。
わたしは生徒会長として不適格。


わたしは客として不適格。
わたしは患者として不適格。
わたしは先輩として不適格。


わたしは店長として不適格。
わたしは秘書として不適格。
わたしは社員として不適格。


わたしはスタッフとして不適格。
わたしはこの制度に不適格。



「あなたは対象外です。お引き取りください。」

そんな風にいつも誰かに
跳ね除けられている気がする。

そんな証拠ばかりを集めてしまう。


いつも中途半端に最後がダメになる。



まあ、自分が自分に
言っているんだろうけどね。

何かがあったわけじゃないし
誰かに何かを言われたわけじゃ無いけど

「あなたは対象外です。お引き取りください。」
「迷惑です。」


そんなふうに言われている「ような」恐怖が
久しぶりにまた出て来た。


足元から鳥肌が

ぞぞぞーっと立つような

そんな言い表せない恐怖で目が覚めた。

ああ、前にもこんな感じあったなぁ、って。


思えば、この感覚を味わいたくないから
いろんなものから逃げて
目を背けてきたのかもしれない。


懐かしい感じ。
変な感じ。

 

 

 

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