男性に対して、つい頑張りすぎちゃうこと、いい人をやっちゃうことはなんですか？
そこには、本当は言いたいのに、我慢して言わずにいる言葉がある。
いがぐりこ、こと、栗林あやです。
今日はコバの恋愛スクール
「理想のパートナーを引き寄せる恋愛スクール」
第８期２日目のアシスタントでした。
この「理想のパートナーを引き寄せる恋愛スクール」は
女性はそこにいるだけで、男性のことを幸せにしてる。
女性はただそこにいるだけで価値がある。
それを、じっくりと
自分にインストールするスクールです。
全４回のカリキュラムで
「こんな私は、男性から受け入れてもらえないんじゃないだろうか」
「こんなこと言ったら、男性からずうずうしいと思われるかな？」
そんな恋愛に関わるネガティブな妄想を、
少しずつ優しくはがしていきます。
今日の講義の中で、こんな話がありました。
「男性に対して、つい頑張りすぎちゃうこと、いい人をやっちゃうことはなんですか？」
コバ：
男性に対して、つい頑張りすぎちゃうこと、いい人をやっちゃうことがある。
それは、本当は言いたいのに言わずにいる言葉があるから。
その言葉を言わないから、つい頑張りすぎていい人をやってしまう。
そして、彼に言わせようとする。
コバさんによると、
恋愛では、女性が思う、その「こうしてほしい」を、
男性に言うのが大事だそう。
「私のこと、大切にして欲しい」って思ったら、
女性は、ずうずうしく「わたしは、これをしてほしいーー！」って具体的に言うのが大事。
そして、男性はそんな女性のことを「ずうずうしい」とは思わない。
むしろ「かわいい」と思っている。
（口ではいろいろ言うかもしれないけど）
大切な人には、
自分のやりたいことやって欲しいことを、ちゃんというのが大事。
でも、「私は何をしてほしいのか」が自分でもわからない人っていると思う。
コバさんによると、
自分の本音を出せたらいいけど、
自分の本音を探るのが難しい時は
彼に「言いながら」自分の本音に気づいてもいいそう。
そうしてお互いの思いに気づいていくのが、
パートナーシップを築くということ。
だから、女性が「私がこうしたいの！」
「私はこれが愛情と感じるの！」って
男性に言い続けるのが大事。
女性が、彼に喜んでもらおうと我慢をして
ずっとニコニコしていたら、
彼はいつまでたっても
あなたが何が欲しいのか、わかならい。
あなたの世界のルールがわからない。
女性が彼に喜んでもらおうと、
ずっとニコニコしてるのは、
彼のためを思ってやっているようで
実は、問題を先送りにしてるだけ。
あとからそれは、もっと大きな問題になる。
「私がこうしたい！」がないと、二人の関係は何も進まない。
彼の反応がどうのこうのよりも
「私がどう生きたいか。」がなによりも大事。
彼の好みに合わせなくてもいい
私中心で生きていい。
コバの恋愛論、すごいーーーー！！！
めちゃ勉強になったよ。
そして、質疑応答をかねて、私も登壇させてもらい
まなつくで配信している「動画で学ぶ恋愛スクール」の収録もしました。
これが、また面白かったし、勉強になった！！
収録した動画は、年明けごろ
動画で学ぶ恋愛スクール実践ケーススタディ編で配信されますので、
ぜひ見てね。
今日は、セミナールームで参加のみんなに、
コバさんからアイスクリームの差し入れがありました
おいしかった！
コバ、ありがとう
みんな、次回来月もよろしくね！
この恋愛スクール、動画で「実践編」を学ぶことができます。
ぜひ見てね！
動画で学ぶ恋愛スクール
実践ケーススタディ編
※詳細はお申込みページでご確認ください。
新着情報
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コバに寄せられてくる実際の恋愛のお悩みを、ひとつひとつ動画でお答えしていく「実践ケーススタディ」の動画です。
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