楽しく仕事をすると「淀(よど)みがない」んだよね〜。ほんと。

 

 

栗林あや(いがぐりこ)です。

 

 

昨日開催した『カウンセラー・セラピストのための「伝わる」告知文の書き方講座』のアシスタントをしてくれた

かづぅが、こんなブログを書いてくれたよ。おねがいキラキラ

 


 

 

今夜もアシスタントさせていただきました!


今回で3回目なんだけど、

毎回新しい気づきがあるし、なんというか、

 

ぐりちゃんの講座を受けると、元気になるんだなぁ

 

テンションが上がって、モチベーションも上がる

 

 

ぐりちゃんが伝えたいこと、発信したいこと、

 

言葉や情報だけじゃなくて、その根っこにある『思い』が伝わってくるからだと思う。

 

 

めっちゃステキだ♡

 

 

以前ぐりちゃんが

こんなことをブログを書いてくれたんだけど

 

 

かづぅにも、ふーみんにも、淀みがないんだよね。

 

だから、こうしてお仕事が楽しく動き出す。

 

だから、わたしは二人が好き。

 

 

これはうまく説明しようとすると言葉にできなくて。

 

「素直」と表現するのともなんかちょっと違うし、

 

「裏表がない」と似ているけども

 

ニュアンスがちょっと違って、

 

まさに二人とも、「淀みがない」んだよね。

 

 

 

ぐりちゃんこそ、

 

ホントに淀みがない!!

 

 

最近、マスターや講座のアシスタントさせてもらうようになって、さらにさらにそう感じます。

 

 

 


 

 

うれしいなぁ。おねがいラブラブ

かづぅ、ありがとう。

 

 

こうしてお仕事していて、

わたしがその仕事を続けていくかどうか

大事にしている「指標」があるの。

 

それがこの「淀みのなさ」なんだよね。

 

まあ、言ってみたら「爽快感」みたいなもの。

 

 

言葉にするのが難しいんだけど、

 

「淀みのない仕事」は、終わった後に

 

爽やかな疲れがあって

楽しくて幸せで、

心がウキ💕っとなっているけど

どこか落ち着いている部分もあって。

 

心からの充実感で、

とっても満たされている感じがする。

 

 

そしてその満たされた感覚が川のように、

途絶えることなく、清らかに流れている感じ。

 

平和で、爽やかで、すごく心地いい。

 

 

 

そんな感じがしたら、

その仕事は「淀みのない仕事」なのです。

 

 

 

逆に、お金は手に入ったけど

(あるいはたいして手に入らない上に)

 

ものすごくしんどかったり、

心がすり減ったり、

なんだか惨めな感覚に襲われたり、

虚しくなったり、

場合によっては体調を崩すお仕事もある。

 

やればやるほど、自分がすり減っていくことがある。

 

 

それはやっぱり、どこか

自分が気づいていないところで

淀みが発生しているんだよね。

 

 

会社員なら別だけど、

私やちは、個人事業主で起業しているのだから、

 

もう、そんな「自分がすり減る仕事」は

手放していかなくちゃいけない。

 

 

逆に言ったら、

いくらオイシイ仕事であっても、

 

この「自分がすり減る仕事」をどれだけ手放して、

どれだけ「淀みのない仕事」をするか。

 

起業が楽しく続くかどうかって、

そこにかかっていると私は思うよ。

 

 

 

心から「楽しい」とか、

「幸せ」だとか「嬉しい」という気持ちで

淀みのないお仕事をししたら、

 

それは発展するし

広がっていって当然だから。

 

 

 

 

昨夜も、とっても楽しかった。

ご参加くださったみなさま、そしてかづぅ、

ありがとうございますおねがいラブラブ

 

 

 

 


 

 

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