心屋の「魔法の言葉」の作り方／心屋塾マスターコース125期9日目

静岡県の漁村に暮らす心屋塾認定講師

いがぐりこ、こと、栗林あやです。

今日は心屋塾マスターコース125期（京都コバぐりマスター）9日目です。

この125期は、コバとわたしのW講師で担当しています。

今日は私から、「心屋の魔法の言葉」の作り方をお伝えさせてもらいました。

私たちは、幼い頃から、身近な大人や社会との関わりの中で、

「こうしなければいけない」「こうしてはいけない」「こんな人になってはいけない」「自分とはこうあるべき」「自分はこういう存在だ」という、

禁止や、否定、抑圧、制限などを、知らず知らずのうちに刷り込まれます。

心屋の魔法の言葉は、それに対して「いいよ」「いいよ」と許可を出すことで、その刷り込みや思い込みを解いていきます。

他にも、刷り込みを解くための手法である、交流分析、アンカリング、ミルトンモデル等や、マイナスの暗示の解除方法や、プラスの暗示の作り方...などなどをお伝えさせてもらいました。

とあるワークで、高得点を獲得した

アシスタントの里っち・・・笑

マスターコースのカリキュラムの中でも、先月に続き、大事な部分をお伝えしました。

明日もみんな、待ってるよ！

★★★おまけ★★★

セミナールームからホテルに帰る途中に乗ったタクシーが

京都の「ヤサカタクシー」さんにたった2台しかない「二葉タクシー」だったぁ🥰✨✨

こりゃ、ラッキーだね😊✨✨

レシートに二葉タクシー乗車記念証がついているのです。
ついてるぅー🥳💕💕

運転手さん、イケメンでした！（たぶん

優良運転手じゃないと、この二葉タクシーを運転することはできないそうです！！！確かに、目立つもんね。

快適なひとときでした！

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