快速は怖いので鈍行で。鈍行の普通列車は人が怖いので、グリーン車で。

静岡県の漁村に暮らす

心屋認定講師、栗林あや（いがぐりこ）です。

先日、東京五反田にて開催した

心屋塾初級セミナーに、

埼玉県から、ミヤさんがお越しくださいました。

初めてご参加くださったミヤさん。

心屋系のブログはちょこちょこみてたけど

へぇ～！っていう大きな気付きもあったし

声に出すワークすごーく楽しかった！

そんなご感想をブログに書いてくださいましたので

ご紹介します。

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憧れのぐりちゃんの初級講座

行ってよかった～

ブログではとても歯切れがよくてハッキリしてるけど

実際はとても穏やかなゆったりとした口調で全員を受け入れてくれるあたたかな雰囲気をまとっていて。

でもやっぱりところどころ面白くて。

ただの説明や自分の振り返りだけじゃなくて

イメージワークでは涙されてる人結構いて

わたしは途中、後者だからか理解することに躓いてたんだけど。

(①、②、③て順番で説明してくれてても、①で躓くとずっとそこに拘って②や③に進めない)

アシスタントのコバさんにも聞いて

またぐりちゃんにも帰ってメールで聞いて

確かに、頭で理解しようとしなくても

生活の中に取り入れてをやってみよう。

心屋系のブログはちょこちょこみてたけど

へぇ～！っていう大きな気付きもあったし

声に出すワークすごーく楽しかったな～♡

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パニック障害の薬を服用しながら来てくださったミヤさん。

快速は怖いので鈍行で

鈍行でも普通列車は人が気になって怖いので

グリーン車を使って、五反田まで来てくださったそう。

ミヤさん、大変な中お越し下さって、

そしてご感想を書いてくださって

本当にどうもありがとうございます。

とっても嬉しいです。

また、いつかのチャンスにお会いできること、

楽しみにしています。

このたびはありがとうございました。

心屋塾初級セミナーでは

「問題」が起こる「しくみ」を知ってもらい、

「心が本当に求めていること」

「心が本当に嫌がっていること」

「我慢していること」を

「言葉にする」ことで、見つけ、

同時にそこにある

「禁止」「否定」「抑圧」「制限」を外します。

そして、実際に心屋の魔法の言葉を「言ってみる」ことで

自分の中の勘違いに気づいてもらいます。

制限が解ければ、ブレーキが外れ、

ひとは自由になります。

ブレーキは「怖い」から踏んでいるのです。

その怖さは「制限」からきています。

それを解除することで、

初めて自分らしく生きることができるのです。

もし、あなたが今、

自分の抱えている問題の解決方法を何にも知らずに

人生が思い通りになっていないと感じていたとしても、

悩みと向き合うテクニックを身につけることで、

幸せになる簡単な方法や

夢をかなえる能力を身につけていただきます。

皆さんが、この初級セミナーを終えるまでには、

心のブレーキをはずすことで

初めて「自分らしく」生きることができるようになっています。

こう言うと

「本当かなぁ？自分にも変われるのかなぁ？」とか

「心屋のことをあまりよく知らないし、知っているけど実は半信半疑なんです。」

って考える方もいらしゃるかもしれません。

そういう方にとっては

この初級セミナーはちょっとした飛躍の１日になると思います。

そして、