静岡県の漁村に暮らす

心屋認定講師

 

いがぐりこ、こと栗林あや です。

 

 

 

 

表面的に良く見せているものと

 

本質が違うとき、

 

具体的な事実や真実はわからなくても、

 

「違和感」は伝わる。

 

絶対に伝わる。

 

 

 

 

 

 「なんだか変だなぁ」

 

「なんだか気持ち悪いなぁ」

 

「なーんか近づきたくないなぁ」

 

「なーーんか胡散臭いなぁ」

 

「それ・・・本当??」

 

 

 

そう思うとき、

 

その違和感は、往々にして正しい。

 

 

 

 

そして、その「違和感」は

 

人や時間や場所やSNSやネットなどの

 

「モノ」からも伝播する。

 

 

 

 

人の潜在意識を甘く見ない方がいい。

 

絶対に甘く見ない方がいい。

 

 

いくら表面的に取り繕っていても

 

そんなもの、

 

目の前の人はいとも簡単にお見通しだ。

 

 

 

 

詳しくは以前にもブログに書いた。

 

講師をしている全ての人が、心に留めておいた方がいい重要なこと。


 

 

 

私ら講師が

 

講座でもイベントでも、何かを開催するとき、

 

 

その講座やイベントへの想いや、

 

来る人を大事に想っているかどうかなんて、

 

いとも簡単に来た人に伝わる。

 

 

 

 

主催者が安心していれば

 

その安心は、来た人に伝わる。

 

 

 

主催者が来た人のことを大切に思っていれば

 

その想いは(最初は伝わらなかったり、たとえ行き違いがあったとしても)

 

いずれ伝わる。

 

 

 

主催者が裏の目的や下心を持っていれば

 

それは「違和感」として、

 

来た人や

 

なんなら、来ていないネット上で「見てる人」にさえも、伝わる。

 

 

 

 

確実に伝わる。絶対に伝わる。

 

 

 

 

 

昨日&一昨日と

 

心屋塾上級ワークショップのアシスタントをしてくれた

 

ふーみん(植森ふみ ちゃん)が、

 

こんなブログを書いてくれた。

 

 

 

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参加者さんをお迎えするのは毎回緊張する。

 

 

 

でも緊張しながらも、

ぐりちゃんから見て教わったことから、

 

自分の中で、

お菓子はどんなものがいいか?考えたり、インスピレーションで決めたり、

 

並べ方を考えたり、どう配置したら取りやすいか?と考えたり、

 

扇風機をどこに置いたら全体に行きわたるか?とか、

 

自分だったら?と考えながら準備したりするのが楽しい♪

 

 

 

 


 

 

 

 

 

はじめましての場所や

はじめましての方の中へ

飛び込んでくるのって、とっても緊張する。

 

 

私は未だに何度足を運んでるかわからない、

ジャージコバセミナールームに入るのに、

エレベーターの中でドキドキする。

 

 

なので、少しでも安心していただけるように、

受付でお待ちしてました照れ

 

 

 

 

 

 

★そしてこれは私が受講したときに感じたこと。

 

最後には、一緒に過ごした人たちが

愛おしくなったり、

自分が着けていた鎧を剥がしても大丈夫なんだ。に気づけた。

 

そしてそれはぐりちゃんがバツグンの安心感を与えてくれたから。

 

 

ぐりちゃんの作り出す雰囲気と安心感は

ぐりちゃんのセミナーを受けたことある人にしかわからない。

それは感じるものだから。

 

 

心屋塾上級ワークショップの内容そのものもすごい!そしてワークショップを心から感じたり体感したりできるには、ぐりちゃんが大切にしているものに妥協しなからだと思う。

 

 

 

 

その中で、参加者の皆さんの表情の変化、

自分と真剣に向き合う姿に感動して、

 

アシスタントしながら、

涙したり、心がぎゅーーってなったり、

 

ステキなワークショップの場に一緒に

居させてもらえることがとっても幸せだったラブラブ

 

 

 


 

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ふーみん、ありがとう。おねがいラブラブ

 

ふーみんとかづぅが、考えて楽しみながら

 

参加者の方をお迎えしてくれたの、とってもうれしい。

 

一緒に安心できる場を作ってくれたの、とってもうれしい。

 

 

読みながら、感激で胸を打たれて、ウルっしてしまった。

 

 

 

 

ふーみんも、かづぅも、

 

私が接していて、「違和感」を持たない。

 

安心して、2人にアシスタントをお願いすることができる。

 

 

 

それは、2人の心遣いが素晴らしいとか、

 

コバマス卒業生でコバセミナールームのことをよく知っているからとか、

 

私のセミナーやイベントに何度か来てくれていて

 

私の講座の雰囲気をよくわかってくれているからとか、

 

ぐりちゃんのことを好きだと言ってくれるからとか、

 

一生懸命活動しているからそれを応援したいからとか、

 

 

 

そういう表向きの理由は

 

いくらでも挙げられるけど、

 

そんなことよりも

 

本当のところは、

 

 

「違和感を全く持たず、2人を信頼できるから。

 

2人なら、安心してアシスタントをお願いできるから。」

 

 

これに尽きる。

 

 

要するに、何かの具体的な条件じゃない。

 

それは、ロジカルに説明できない「感覚」の話。

 

 

 

 

 

 

 

たぶん、私が2人を信頼していることは、

 

きっと、昨日来てくださった受講生のみなさまにも、

 

伝わったと思う。

 

 

 

 

 

逆に言ったら、

 

同じ空間にあれだけの時間一緒に居て、

 

もし、そこに不協和音があったら、絶対に伝わる。

 

 

 

 

 

 「なんだか変だなぁ」

 

「なんだか気持ち悪いなぁ」

 

「なーんか近づきたくないなぁ」

 

「なーーんか胡散臭いなぁ」

 

「それ・・・本当??」

 

 

 

そう思うとき、

 

その違和感は、往々にして正しい。

 

 

 

人の潜在意識を甘く見ない方がいい。

 

絶対に甘く見ない方がいい。

 

 

 

いくら表面的に取り繕っていても

 

そんなもの、

 

目の前の人はいとも簡単にお見通しだ。

 

 

 

やはり、付き合う人は。

 

とくに大事な仕事で関わる人は、

 

ちゃんと選ばなくちゃいけない。

 

 

 

能力とかじゃない。

 

相手の行いが道徳的に正しいかどうか?でもない。

 

「自分が、心から信頼できるかどうか」にかかっている。

 

 

 

その「信頼」は、来た人にも必ず伝播する。

 

 

 

 

だから、私ら講師が

 

講座でもイベントでも、何かを開催するとき、

 

絶対に「純度」を下げてはいけないし、

 

 

「純度」を下げる違和感があったら、

 

それは、たとえ非情であっても、排除しなくちゃならない。

 

 

 

それが開催者としての「こだわり」だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

ふーみん、かづぅ、ありがとうね!

 

 

 

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まあ、そんな熱い想いと重要なことを

 

 

参加者の心をつかむ! セミナー&イベントのコツ伝授

 

で伝えておりますが、

 

 

9月開催分は、あっという間に満席となりました。

 

 

反応の様子を見て、

 

リクエストがあれば10月か11月にも開催しようかどうしようか迷っております。