・・・・・・・・。
・・・・・？！！！
なっ・・・・
なんじゃこりゃーーーーー！！！
:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
ドーーーーーーーン！
いがぐりこ（38）です。
昨日開催の
アドバンス・フェスティバル。
楽屋裏で・・・・・
謎の緑色のモフモフした布を発見。
こ・・・これは・・・・。
・・・カエル？！！！
カエル姉さん・・・・？？？
やばいものを見てしまった・・・。
カエル姉さん（49）の
見てはいけない秘密を知ってしまった・・・・。
・・・・・！！！
やベッ！！！！
誰か来たっ！！
あらわれたのは
カエル姉さん。
颯爽とやってきた。
最近、痩せてますますスリムになった。
わたしとめぐこに
謎の白い粉（プロテイン「くまもん味」らしい）を渡すと、
もうすぐ出番がやってくるそうで、
あの、モフモフの緑色の布を装着した。
完成したカエル姉さん。
ドキドキしながら外の様子をみる姉さん。
緊張すると言っていたが、
ステージに上がると、
さすがの、貫禄だった。
カエル姉：「みんな目を覚ませ！！！現実に戻るよっ！！」
アンタが一番、現実離れした格好してるよっ！！
そう心の中で突っ込んだのは、私だけじゃないだろう。
姉さんのカウンセリングは、
現実離れした見た目とは真逆で、
正統派の心屋カウンセリング。
バッサバッサ相談者の悩みを斬ってゆく様子は、
すごく爽快だったし、勉強になった。
さて。
わたしが楽屋裏でどんなだったかというと・・・・・・
フェイスブックに投稿してくれていた。
そうなのです。
わたしは、
イベントの様子を写真に撮って、
リアルタイムでフェイスブックで実況中継していました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
通称「ぐりプレス」。
わたしのFacebookは、
どこよりも早い、イベント実況中継です。
だれよりも早く、会場の様子を
美しい写真とともに、発信している。
なぜ、わたしがこんなことをしているかというと、
まあ、理由はいくつかあって。
それは・・・
１、ネットおたくなので、Facebookへの投稿が楽しい。
２、自分が、その時のコーフンを忘れないように、書き残しておくため。
（特に今回みたいな内容が盛りだくさんのイベントの場合、
次々とやってくる興奮に、記憶が押し流されてしまうので。）
３、たくさん写真を撮るので、
その場でいい写真を選んで投稿しておくと
あとで写真選別の手間が省ける。
４、キャプション付きで写真をフェイスブックに上げておくと、
あとでブログでレポを書く時に、
文章をコピペして修正すればいいので、ラク。
５、ロビー活動（お客さんと挨拶をしたり、雑談して空気を和ませる）
の役が、ものすごく苦手で、挙動不審になる。
それよりも、裏方の仕事が好き。
前に出たい人に目立ってもらって、自分は脇役になりたい。
６、楽しんでいる様子の人の顔を、こっそり
|д･) ｿｫｰ っと、遠くから観察して、写真に撮るのが楽しい。
６、実況中継すると、イベントに来れなかった人へも、
ちょっとだけど「参加している気分」「会場の雰囲気」を味わってもらえる。
今日、LINE＠にいただいた、メッセージ。
「レポ待ってま〜す♪」とよく言ってもらうのが嬉しい。↓
まあ、わたしが「ぐりプレス」として、
フェイスブックでリアルタイムで実況中継をしているのには
これらの理由があるのです。
でも・・・・
一番の本当の理由は・・・・・
自慢したい から。
いいカメラで写真を撮っているので、
綺麗に撮れる。
カメラを本職にしている人から見たら
きっと、ツッコミどころの多い写真かもしれないが、
カメラ初級者の中では、
けっこう群を抜いていい腕もってると思う。
それに、わたし、
イベントで人の表情を撮るのが好き。
みんなの楽しそうな様子を撮るのが好き。
自分が前に出て、笑うのは、苦手。
どんなときも、どん引きした目で
周りを見ちゃう自分がいる。
いつも、楽しい時も、どこかで冷静な自分がいる。
どこかで冷静な自分が、
冷めた目で、全体を見渡してる。
いままでは、わたしは
そんな自分を「薄情」だと責めていたけど、
あるとき「それは、わたしの能力なんだ」と気づいて、
そんな自分を責めるのをやめた。
冷静さを保って、周りを見られるのは、
わたしの、大切な能力。
今まで、ずっとそんな自分を責めて来た。
だから、ある時、
これからはそれを無くそうとするのをやめて、
有意義なことに使おうってきめた。
そしたら、みんなの楽しそうな顔を
楽しい感情を
記録に残す役割があることを知った。
だから。
写真を自慢したい。
みんなの、楽しそうな様子を撮った写真を自慢したい。
それが、本当の理由。
それから、もうひとつ。
楽しいイベントだよ！って自慢したい。
みんなに、自慢しまくりたい。
だって、冷めているわたしでさえ
「あ・・たのしいな・・・💕」って思えるんだもの。
そんな「楽しい気持ち」を
リアルタイムで発信し続けていきたい。
と、いうわけで・・・・・
もしかしたら、参加された方に、
ぐりちゃんは
ものすごいスピードで、
あ、会場の写真撮ってる～
と思ったら、
すぐスタッフルームに戻り、
目にもとまらぬ速さで
その写真をFacebookにアップされたりしていて、
とても、お忙しそうで、
声をかける勇気がなく。。。。あはっ。
今日は写真撮れなかったんだ～。
という方がいるかもしれませんが、
ごめんなさい！！！(*´Д⊂ヽ
わたし、こんなやつで
「ぐりプレス」に命を燃やしておりますので、
もし忙しそうにしてい（るように見え）たら、
とっ捕まえて、引っぺがして、声をかけてください。
（たぶん、忙しそうに見えているだけ。
実際は冷静なので、けっこう、心理的ゆとりがあります。
なんなら、手持ち無沙汰だから、
忙しそうに見せているだけのときも多い。「法事の嫁」作戦。）
自分から声をかけるのが苦手・・というか、
私は、私から声をかけることは
私の人生にある選択肢では、なかなか思いつかないことなので、
声をかけてもらうの、すごく、うれしいです。
うれしいです。
だから、声かけて💕
んで、かといって、
声をかけてもらっても
特に話すことなくて、会話が続かないタイプなので、
不自然にニヤニヤしております。。。。
気の利いたことは言えません（笑）
ゆるしてちょ。
冷静なタイプなので、反応は薄いですが、
心の中は、とても喜んでいます。
写真撮ってもらえるのも、うれしいです。
自分は「撮る係」で、イベント終了後、
「ぐあああああ！！自分の写真が一枚もなかった！
わたしがここに存在していた証拠がない！！！！」
ということがよくあるので、
一緒に写真撮ってもらってタグ付けとかしてくれるの、
ほんとーーーーに嬉しいです。
超うれしいです！！！
てか、して
写真撮って
タグ付けして💕
昨日、カエル姉さんを見て思った。
私も、栗の帽子、
持ってこればよかったなぁ〜〜〜〜
SNSに「映える」よなぁ〜〜〜〜
そしたら、わたしも、
「目立つのが苦手で裏方がいい」と言いながら、
アンタが一番めちゃ目立ってるやん！
という状態になったのかな？（笑）
おわり。
懇親会〜
みかりん、よかったね！
たのしかった！