静岡県の漁村に暮らす

心屋認定講師で

ジャージコバ事務局の

 

いがぐりこ、こと、栗林あやです。

 

 

 

 

このたび

 

作詞家 せきけんじ氏の はかりごとにより、

 

10月に博多にお邪魔することになった。

 

 

(まだオフレコ案件なのかもしれないが

私に声をかけてくださるということは、

それもお含みいただいた上のことであろう。)

 

 

 

 

 

もともとの最初に

 

私がこの話を「予感」として感じとったのは

 

ずいぶん前のことである。

 

 

 

せき氏は

 

さすが作詞家というだけあって、

 

物事に伏線を張りめぐらすのがものすごくうまい。

 

身内に布石を打つのも早い。

 

 

 

おそらく、頭の中で

 

伏線回収込みの壮大なストーリーが

 

綿密に計算されて

 

すでに構築されているのではないか。

 

 

 

 

 

私は、なんにも知らないオツムの弱いフリをして(実際に相当弱いのだが)

 

 

せき氏が張った伏線を

 

ワクワクしながら

 

どれが伏線なのかをあれこれ推察して、

 

それをどんなふうに回収するのか。

 

 

答え合わせするという遊びを、勝手に楽しんでいる。

 

 

 

 

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今日、博多行きの件を

 

姑に話して、子供を見ていてもらうよう頼んだ。

 

 

 

私にとって博多は遠い場所なので、

 

かなり、ドキドキした。

 

 

 

姑から

 

明太子のお土産を買ってくることを引き換えに、

 

博多行きにアッサリO.K.をもらった。

 

 

 

よかった。よかった。

 

 

 

 

そういえば私は

 

昨年も、一昨年も、

 

10月と11月に、福岡に行っている。

 

 

 

「ふと」に乗っかると、なぜか

 

毎年秋に福岡にたどりつく。

 

福岡にご縁があるらしい。

 

 

 

 

せき氏が あの時張った伏線が

 

一つの事象に繋がる伏線なのか。

 

 

あるいは

 

多数の事象に繋がる伏線なのか。

 

 

はたまた

 

さらに別の伏線へ繋げるための伏線なのか。

 

 

それとも、ほんとはそんなもの無くて

 

実はすべて、なりゆきまかせなのか。

 

 

 

 

そのあたりをあれこれ考えるのも、

 

とてもおもしろい。

 

 

 

10月が楽しみだ。

 

 

 

 

=====おまけ=======

 

 

本日の畑のコッコちゃん。

 

暑くて機嫌悪い。....怖い....ヽ(´o`;

 

 

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私を睨んでくるぜーーーーー( ;´Д`)