昨日のおばあさんの予言
が
本当になって、
台風16号が発生してることに
大変驚いております(＠Д＠；
こんばんは。
心屋・同居長男の嫁代表
いがぐりこです。(*^O^*)
９月２２日(月)
オープンカウンセリング静岡。
いがぐりこの回、
満席になりました。
今回、
オープンカウンセリングに
初めて参加される方が
何名さまか
いらっしゃるので、
説明をば、いたします。(*^▽^*)
会場は、
静岡労政会館
です。
JR静岡駅の北口を出て、
駅前の大通りを
西(左)に歩いていくと、
500mほどで
労政会館の建物が見えます。
それか、
JRの高架線下のケヤキ並木を
散策気分で
西へ行く方法があります(^○^)
会場に駐車場は無いので、
車でお越しの方は、
近くのコインパーキング等を利用してください。
部屋は５階の和室です。(^O^)
そして、
『心屋塾オープンカウンセリング
』とは、こちらです。↓
■オープンカウンセリング」は、
心屋塾マスターコース（心屋流 カウンセリングスクール）卒業生の奉仕活動（ボランティア）ですので、
基本無料です。
■この活動のコンセプトは「悩んでいる人を一人にしない」です。
一人で悩んでいると、どんどん自分の迷いに落ちて行きます。
色んな人の悩みを聞いて
ぜひ「一人じゃないんだ」ということを体感してみてくださいね。
■定額ではなく「お気持ち金」制度を採用しています。
終了時にいくらでもかまいませんので
「寄付」のご協力をお願いいたします。
頂いたお気持ち金は、すべて寄付させていただいております。
■１回につき10名程度の方にお集まりいただき、
約2時間で ３～４名の方のお話を伺い、
その場でカウンセリング・問題解決へのお手伝いをさせていただきます。
どんな風に行っているのか、その様子はこちら
をご参考にしてみて下さいね。
■その他の方は、その様子をそっと見守っていてください。
■自分以外の人の悩みを聞いて、
解決していく過程をご覧いただくことで、
ご自分との不思議なシンクロニシティ（不思議な偶然）が起り始めることがあります。
■聴いているだけで、自分の悩みが解決することがあります。
■毎月、全国各地で開催していますのでこちらのページ にてスケジュールをご確認ください。
■何度ご参加いただいても大丈夫ですが
一日に二つの枠を予約することはできません。
そして、
オープンカウンセリングの様子は
こちらがわかりやすくて、好き です(^○^)
*****
わたしは、
初めてオープンカウンセリングに
相談者として参加した時、
とても、とても、怖かった。
申し込みをしたものの、
何日も前から、眠れなくて、
当日は朝から心臓がドキドキした。
「心屋」の本は持っている。
テレビでも、
心屋仁之助という人を見た。
その人のブログは
食い入るように、すべて見た。
当時公開されていた、
無料レポートも、印刷して読んだ。
・・・けど、
ほんとに、『心屋』なんて存在するのかな？
わたしの妄想じゃないだろうか…。
ほんとにあるのかな・・・。
建物の前につくと、
さらに鼓動が高鳴った。
ロビーに入ると、
ますます心臓がバクバクして
死ぬかと思った。
そして、遠くに
ひでこさんと、サトーマサトさんが
いるのを見かけて、
怖くなって、ダッシュで逃げた。
飲みかけの缶コーヒーを置き去りにして、
ダッシュで、トイレの前の柱の陰に隠れた。
・・・
そのくらい、怖かった。
その日のブログはこちら↓
だから、
初めての人が、
どんな場所なのかな？って、
ドキドキしながら来る気持ち。
すごくわかる。
勇気を出して、申し込んでくれた気持ち。
とてもよくわかる。
ありがとう。
*****
ぢんさんが始めた、
ボランティア活動の
オープンカウンセリング。
今では、
全国各地の
心屋リセットカウンセリングマスターが
このオープンカウンセリングを担当しています。
先日、
みなさんからの寄付金が
総額で20,171,594円になったそうです
。
すごく大きな流れだなぁ。(ﾉﾟοﾟ)ﾉって、思います。
お預かりした寄付金は、
2014年7月から、
各地のオープンカウンセリング主催者が
それぞれの寄付先に寄付しています。
また、
オープンカウンセリングの会場費は、
その日の担当カウンセラーが
出し合っています。
わたしも、
その大きな流れの一部に
携わることができて、
うれしいなぁって思います(^O^)
あなたの街のオープンカウンセリングに
ぜひ足を運んでみてね。
*****
そして、
翌日の
９月２３日（祝・水）は、
初級セミナー静岡。
【講師】坂崎ひでこ さん。
わたくし
いがぐりこも、ついてゆく。
定員６人だそう。
少人数なので、
「こんな場合はどう？」
「これはどうしたらいいの？」
質問がしやすそうだ。(^o^)
９月２３日
初級セミナーの詳細は、
⇒こちら
。
あの日のように
どきどきしながら、
みなさんに会える日を
待っています。(*´Д｀)
いがぐりこより。