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投資アドバイザー/IFA変更相談所 - IFA Switch

ロイヤルロンドン(RL360°)、ハンサード、フレンズプロビデント、インベスターズトラスト等の商品を契約されている投資家の方をサポートします。IFAと連絡が取れない、積み立てを停止・減額したい、IFA変更(移管)。。。何でもご相談下さい

 

前回の記事では、情報力で圧倒的に勝っている機関投資家に対し、個人投資家はそこで勝負しても無理だという事をお伝えしました。では、個人投資家が勝負できるポイントはどこでしょうか?

 

個人投資家が投資で勝つためには、全く違う戦略を取る必要があります。 機関投資家が絶対にできないことをすればいいのです。あるいは、機関投資家がやりたくないのにやらざるを得なくて困っていることをしなくてよい、という言い方も出来ます。

個人投資家が機関投資家に勝つ秘訣

個人投資家が機関投資家に勝つ秘訣は簡単です。 個人投資家は彼らと違い、

 

  • 決算期がありません
  • 受託者責任に基づく第三者に対する説明義務がありません
  • 月次報告書やパフォーマンス表を出す顧客もいません

 

これらを逆に利用します。

 

機関投資家とは立場が違うので、パフォーマンスが悪いと、怒り狂う顧客の顔が頭に浮かび、あわてて株を売って手仕舞いをしたり、他の株に乗り換えたり、それでますます傷口が広がったりといったことをあなたはしなくてすみます。

 

決算期が迫ってきて、監査人にうるさく文句を言われることもありません。パフォーマンスが悪くて、ビクビクしてポートフォリオを粉飾したり虚偽報告をしたりする必要もありません。 説得しなくてはいけない相手は奥さま(あるいは旦那さま)だけです。

 

個人なら、たとえ株で大損していても、長い目で見られますから、喜んで塩漬けにすることができます。うまく立ち回って売り抜けることなど考えず、 一生持ち続ければいいのです。その会社が倒産しないかぎり必ず勝てます。いったんその株を買ったら、誰にも文句を言われず、ずっと保有し続けて勝機を待つことができるのです。

 

つまり、個人投資家が機関投資家に勝つ方法はただ一つ、

 

時間を味方につける

 

という事です。 つねに長期のスタンスで投資し、マーケットが最悪のときにもできる限り投資するという姿勢で臨むことです。それがマーケットが本格的に上昇し活況をみせる最もよい時期に投資の果実を得る唯一の秘訣なのです。

投資はじっと待っている方がオトク

ノーベル経済学賞を受賞したフィッシャー·ブラック氏は、「投資家が市場から撤退したときも参加したときも、市場のほうは平均すれば同じように順調に上昇している。だから、買ってじっと持っているといった単純な戦略に比べ、 市場から一時手を引くことは、かえって損をすることになる」と述べています。

 

ピーター·リンチ氏も、「経済について考え悩まず、市場の状態を無視して、定期的に投資している人のほうが、勉強して投資のタイミングを計ろうとし、確信があるときに株へ入っていき、不安を感じるときに逃げ出す人よりもうまくいっている」と指摘しています。

 

こういう言い方は意外かもしれませんが、企業や機関投資家がとうてい負えないようなリスクを個人は負うことができます。損して痛手を被ったら、 正々堂々と損失の記憶を翌年に飛ばしてしまえばいいのです。こんなことは機関投資家にはできません。個人投資家にしかできない事です。  

 

「たしかにオレは株で損しているさ。でもあなたとは関係ないでしょ。これはオレの余裕資金を使った株式投資なんだから……」  

 

こういった腹のくくり方こそ個人投資家の強みなのですから、この強みを最大限活かして勝負する事です。 機関投資家だとこうはいきません。 かれらは、運用を委託した資金提供者かり、毎年5%とか6%の投資収益、あるいは、ベンチマークの2%上のパフォーマンスをすることを目途に資金を任されています。その意味で、その利率で借りているのと同じなのです。 このコストを上回る運用成果が求められ、そのプレッシャーの中で運用をしています。

 

個人投資家であれば、そんなプレッシャーを感じる必要がありません。 もっと冷静に長期的な視点から投資ができます。ベンチマークなど関係ないのです。 投資家にとっては、 インデックスとの相対評価などどうでもいいこと割り切ることができます。

 

例えば、 22年前に起こった世界的な株価暴落、ブラックマンデーの直後に、任天堂の株式を1000株買っていたとしましょう。当時約800万円だった投資金額は、いまでは1億5000万円ほどにふくらみ、受け取った配当額だけで700万円近くになっています。すごいことですね。

 

この例からもわかるように、長期的に見れば、個人投資家のほうがパフォーマンスがよいことは十分にありうるのです。上手に長期的に投資してい くことがあなたの投資戦略なのです。決して、頻繁に売買することではありません。

 

それにもかかわらず、自分本位の金融業者や二流のファイナンシャル·プランナーの口車に乗って、デイトレーディング感覚で売買を繰り返している人が少なくありません。本当に残念なことです。株のデイトレーディングは、こうした個人投資家の強みをまるで生かしていないのです。きわめて愚かな投資手法と言えるでしょう。 ちなみに、世界一の投資家ウォーレン·バフェット氏は、

 

「個人投資家は、 巨大機関投資家と競わなければならないから不利だ」という説を聞くが、それは誤りだ

 

と語っています。バフェット氏は「機関投資家は間違いだらけで理屈に合わない動きをしているので、個人投資家が利益を上げるのは難しくない」と断言し、「単に企業のファンダメンタルズを重視することにこだわってさえいれば良い」と助言しています。

 

ただし、不利な点があるとすれば、悪いタイミングの時に売らなければならない可能性があるという事です。ですので、投資家は経済的にも、心理的にも、相場の変動に備えなければなりません。少し極端な言い方ですが、時価評価額が50%値下がりしてもパニックに陥ること無く、平静に見ていられるようにするべきです。

長期積み立て投資で勝つために

ここまでの話をご理解頂けた皆様でしたら、ロイヤルロンドン(RL360°)、ハンサード、フレンズプロビデント、インベスターズトラスト、スタンダードライフ、サンライフなどの長期積み立て投資でも勝てる気がしてきたのではないでしょうか?

 

プロの投資家ではないあなたに出来ることは、時間を味方につける事だけ、すなわち愚直に積み立てを続けるしかないのです。そして、何か不安があればアドバイザーに相談してください。

 

アドバイザーは、あなたの長期投資のゴールに則って、満期時に安定したリターンを残せるようにスイッチング、リバランスを行ってくれます。

 

先ほど、個人投資家の不利な点は、悪いタイミングの時に売らなければならない可能性がある、と書きましたが、満期時にリターンがへこんだ状態になるのを防ぐためにアドバイザーがいます。ただ時間をかければいいというものではありません。長期投資は投資家とアドバイザーの二人三脚で行われるものだという事を肝に銘じておきましょう。

 

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個人投資家が機関投資家に勝つ事なんて出来るのでしょうか?まともに勝負していてはダメです。機関投資家が出来ないことをすればいいのです。

個人投資家はとにかく情報不足

個人投資家が投資で絶対に勝つ為にどうすればよいか?そんな問いに対する答えがあれば誰もが知りたくなる事でしょう。

 

その答えがわかりますか?

 

株式投資の本やマネー雑誌を読み漁り、チャート分析の技術や、予想株価、推奨銘柄などの解説をを元に売買を繰り返せばよいのでしょうか?

 

そもそも個人投資家であるあなたは、プロである機関投資家と戦って勝たなければ儲けることは出来ません。では、そもそも情報量で圧倒的に勝る機関投資家に対抗できるのでしょうか。

 

「完全情報仮説」という言葉があります。

 

これは、

市場は、利益発表の内容を予想するのに充分な効率性を備えており、それが公表された後にその銘柄の売り買いを行う投資戦略は、一般の投資家には何の役にも立たない

というものです。

 

つまり、市場は全ての情報を完全い織り込んでいるとまではいきませんが、少なくともアナリストやファイナンシャルプランナーが本や雑誌に書いたりテレビでコメントするようなことは既に機関投資家は知っていて、それを織り込んだ値がとっくに株価として反映されているという事です。

 

実際、ある情報がマネー情報誌に掲載されてあなたが読む頃、その情報は確実に1ヶ月遅れのものになっています。もちろん、何も知らないよりは個別企業の特別な情報を知っていたほうがいいに決まっていますが、それらを知ることによってプロである機関投資家に勝てるわけではありません。

 

この世界では誰もが知っているウォーレン・バフェット氏や、「マゼラン・ファンド」の伝説的マネージャーと言われたピーター・リンチ氏などは、個別の企業を徹底的に調べあげ、期待成長率が高いのにPERが低いままの企業などを探しだし、直接経営者に会って議論を交わし、当該企業の株を一本釣りで買っていくそうです。

 

しかし、個人投資家にはそんな事は出来ません。

 

では、機関投資家の株式保有率が7割に及ぶと言われる今、情報不足の個人投資家が勝つ術はあるのでしょうか?そもそも個人投資家が勝つためには、機関投資家とは全く違う投資戦略を取る必要があります。

 

次回は個人投資家が勝つためのたったひとつの戦略について書きます。

 

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前回の記事では、「ポートフォリオとは何か」について基礎的な部分を解説しました。今回は、ポートフォリオに関するよくある質問に関してお答えしていきます。

ひとつのファンドに集中したポートフォリオで大丈夫でしょうか?

あるIFAに運用をお任せしていますが、ひとつのファンドに集中して投資しているようです。これで大丈夫でしょうか?

 

これは、紹介者経由で商品説明やリスクに関する説明をしっかり受けないまま契約をした場合のポートフォリオにありがちなパターンです。ファンドが5つ以上に分散されていないどころか、たったひとつのファンドに集中投資をしています。

 

これに関しては、お客様であるあなたと運用方針について充分話し合った上での結果であれば問題ありません。 しかし、一般的には、ひとつのファンドに集中投資してしまうと、それは資産運用ではなくギャンブルに近いものになります。もしあなたが無くなってもいいお金で資産運用をしているのでない限り、ポートフォリオの見直しをするべきです。

ファンドを5個以上に分散させるのはなぜ?

ファンドを5個~7個程度、もしくはそれ以上の数に分散させるのはなぜでしょうか?その数字の根拠は?

ファンド分散の数が5個~7個が最適であることは歴史が証明しています。モーニングスターの書籍「Guide to Mutual Funds」によると、統計的にはファンド保有数は7あれば充分に分散されたと言えるという事です。

 

何となく多ければ多いほどよい、つまり10ファンドよりも100ファンドのほうが良い気がしますが、多すぎるファンド数はリスクが分散されず管理ばかりが大変になってしまいます。

積み立て初期のポートフォリオは?

積み立て初期ではどのようにポートフォリオを組むべきでしょうか?

ハイリスク・ハイリターンのポートフォリオを組みます。積み立て初期は積極的にリスクを取りに行きます。

 

この時期にいくらマイナスになったとしても、そこから5年、10年でそのマイナスは充分に取り返せるからです。具体的には、新興国株式などボラティリティの高いものを中心に投資していきます。(ボラティリティが高い=リターンの変化が激しい)

リスクを取りたくない時は?

あまりリスクを取りたくないのですが、どのようにポートフォリオを組むべきでしょうか?

ボラティリティの低い世界債券や世界株式を中心にポートフォリオを組みます。 リスクを出来るだけ抑えたい場合は、債券を中心にポートフォリオを組むのが鉄則です。

 

ただ、そもそも債券ばかりにするのであれば、投資リンク型生命保険商品(ILAS)ではなく、純粋な海外生命保険商品で運用する手もあります。これらはアメリカ国債などを中心に保険会社が運用するので、年利4%前後での運用が標準(保証ではありません)、かつ10年以上預け入れると年利2.8%保証などの特典があります。

年数に依ってポートフォリオは変わる?

契約年数に依ってポートフォリオは違いますか?

もちろん異なります。 弊社ではお客様の契約期間を初期、中期、後期の大きく3つに分けて運用します。

 

初期:新興国などボラティリティの高いものに投資

中期:世界株式や世界債券など低ボラティリティのものに徐々にシフト

後期:全てを低ボラティリティのものに投資

 

という風に変化させていきます。

こうする事で、満期時にリターンがへこんだ状態で運用を終えてしまう確率を減らします。

個別のポートフォリオに関するご質問を受け付けています

弊社では、自分のポートフォリオはこれで大丈夫なの?と不安を抱えている方には、1回まで無料でアドバイスを行っております。そもそも自分のポートフォリオを把握していない、情報入手の仕方が分からないという方もお気軽にご相談下さい。

 

具体的な例を挙げてのポートフォリオ解説は以下の記事をご覧ください。

 

“コレじゃないポートフォリオ”の傾向と大量発生原因、その対策 1/2

“コレじゃないポートフォリオ”の傾向と大量発生原因、その対策 2/2

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