このブログを読んでくださってるみなさまへ


ふりかえり途中ですが、ふとお伝えしたいことが浮かびました。

良かったらお読みください🙏✨


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と、おもって昨夜から書いてましたら

今朝のエマさんのブログがまたまたドンピシャでした😂🙏✨


https://ameblo.jp/ema-1024/entry-12848306453.html



そういうことです。

何事においても、違和感を見逃さない。お知らせを無視しない。逃げない。そして感謝も忘れずに🙏✨

そうすればきっと、守護のみなさまから護り続けていただけるのではとおもいます。

いつもありがとうございます✨✨✨

 


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ということで、わたしが受け取ったお知らせ(、、、今回は"違和感"というよりは"お知らせ"がしっくりきたので、、、)の経緯を綴りたいとおもいます。


わたしのしこりが発覚したのは、市からの健康診断を受けたからでした。

ただ、申し込んだのは案内が届いてからすぐではなく、締め切り直前。年度の切り替わる前の前の日、でした。


そもそも申込書は随分前から行方不明で、もう受けなくてもいいかな、と思っていたくらいでした。


というのも、その頃耳にしていたのは、検診を受けることで病気はつくられる、という話。検診によって傷ついたり、放射線に触れることで、リスクを上げてるのだ、と。

その話を鵜呑みにし、詳しく調べたのかどうかも忘れましたが、、単純に、へぇ〜そうなんだ! てことは無闇に検診とか受けないほうがいいのか、と思っていました。

なので、わざわざ案内書を探して申し込む、ということはしなかったかもしれません


肝心の案内書は冷蔵庫の隙間に落ちてたのですが、ほんとに偶然、ふと目に入ってきた、という感じで。(後々、あの偶然はお知らせだったなぁと感じましたし、感謝しました🙏✨)


さらに、数年前に市の検診でがんを見つけた友人からは、絶対受けてね!という言葉を受け取っていました。

その言葉が頭をよぎり、もう無理かもしれないけどせっかく見つけたし一応問い合わせてみよう、と、電話をすることに。

そして運良くすべての検診を受け付けてもらえたのでした。


旦那さんに、

『滑り込みセーフやったわ〜全部受けれることになってラッキー😁🙌』

というと、

『なんかあるんやないwww』

と言われたことは今でも忘れられません^^;


やめてよ〜と思いながらさらりと流しましたが、結局その言葉の通り、数日後に再検査の案内が届いたのでした。。



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ここで、何を伝えたいのかと言うと。


"おしらせは必ずある"


ということです。


今で言う"フラグ"が立ちまくりな展開だなぁと、ふり返りながら改めて思いましたが(・_・;)


あのとき案内に気付けなかったら、、、
健診を受けようと思わなかったら、、、
電話しなかったら、、、
友人が話してくれてなかったら、、、
病院側に受け付けてもらえなかったら、、、

今の私はいないでしょう。

  



体の変化が気になりつつ、放おっておいたら、手遅れになってしまってた、、という、同世代で亡くなってしまった方のお話しを聞く機会があり。


そうだよな、きっとみんな、"おしらせ"はあるのだ、と。おしらせ、、予感、違和感のようなものを、"気のせい"として流してしまうのか。怖いかもしれないけど、立ち止まってちゃんと向き合えるのか。

そこが運命の分かれ目になったりするのかもしれない。 


そう思いました。



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検診は受けない!ではなく

手術、、、西洋医療は全否定!ではなく

何事も無闇に恐れるのではなく、耳を傾け、情報に踊らされることのないように。

そこもやはり中庸でいられますように🙏✨




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エマさんからこの記事へのメッセージです


https://x.com/ema_1024_/status/1793508757735088629




やはりそうだったのか、、、と、自分のふんわりしていた感覚を、よりリアルなものにしていただきました。いつもまっすぐなお言葉ありがとうございます。


友人の守護霊さまとの連携、、✨

改めて感謝です🙏✨

ありがとうございました✨