新卒の時から20年以上を経ての、今回の就活。
短期間ではあるけれど、
新たな視点で今の自分と向き合ういい機会だった。
あの頃からは環境も状況も全く変わっていて
比較できるものではないかもしれないけど
あの頃とは明らかに違う自分の心根を感じて
あの時思うように就活・就職できなかった事に
なるほどそりゃそうだと納得できた。
就職氷河期だったから、というのは
単なる言い訳(他責)だったなと。
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まずあの頃は、全てが漠然としていた。
感覚で進み、軸はブレ、働く意義も見出せず。
職種も業種もあっちこっちへ。
主語は全て自分で、
自分の、自分による、自分の為の就活だった。
いかに自分にとって利点があるか?魅力的か?合っているか?みたいな思考回路。
生きるためのお金を稼ぐ、という目的すら薄かった。
なぜか、お金にこだわらずとも生きていけるだろうという感覚だった。
なんて甘ちゃんなのか、、、
当時の私は、それらを当然のように思っていた。
そこに疑問を持たず
現実に目を向けず
夢ややりがいだけを求める
脳内お花畑就活だった。
、、、これこそ呪いアリの思考回路か🙈
そうして最終的に決まったのは、
親の代から受け継いだ会社を元に
すでにおじさんな社長が立ち上げた
ベンチャー企業。
夢いっぱいの事業内容に惹きつけられた私は
やっぱり「特別感」を求めていたんだな。
そして冷静に振り返ると
社長もまた、脳内お花畑だったのだろう
(会社はあっという間に傾いていった)
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今回の就活では、
『自分の為=エゴ』 は 横に置いて
『人(家族、社会)の為に働く』を軸にした。
そうすると、
余計な考え事、気になる点が減り
思考がシンプルになった。
希望職種によるだろうけれど、
意識が変われば働く場所の選択肢は
無限大だな、とも思った。
だって、多くの企業は世の為人の為にある訳で。
その中の歯車のひとつとなり働けば
つまりは人の為になれる、という事だ。
そこに、自分をよく見せたいとか
特別感を求めたりとか
不要なエゴを入れちゃうと
大切にすべき事がブレてしまう。
(その点、夫はとってもシンプルだったな。
いずれ家庭を持った時に家族を養っていけるように
将来性のある職種で、色んな経験も積めそうな会社を選んでいた。
大学の選択も、そこに繋がるものだった。)
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募集要項やHPなど、
情報の受け止め方も明らかに変わった。
職種や業種など表面的な部分よりも
企業として信頼できそうか?
代表者の言葉は中庸か?
特別感をアピールしていないか?
世の為人の為が軸になっているか?
そういった根っこの部分にフォーカスした。
HPを見るだけでも大分絞れ、
大丈夫そうな所は想像以上に少なそうだった。
(そりゃそうだ、
90%以上の人にはカルマや呪いがあるのだから。。)
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そうして選んだ会社だったけれど
結局は代表には呪い1000、
会社の建物には死霊憑き。
会社から死霊を憑けられたことで気づく、という
流れになった。
残念ではあったけど、
私の目利きなんてまだまだそんな程度だろうと
どこかで分かってもいたので
冷静に受け止められた。
そして何より
就職したことをきっかけに気付けた事は
この短期間でもたくさんあった。
・自分の感覚は全くあてにならない
=自分を過信しない
・良くないエネルギーに鈍感
=居心地が良くともよいエネルギーとは限らない
・自分の対応はやり過ぎの傾向がある
=もっともっとクールに、淡々とを意識する
=やるべき事を過不足なくする
・あらゆる事に『中庸』の意識を持つ
・常に、より厳しく自分を律する
どれも繰り返し考えていることだけど、
思ってる以上にもっともっと厳しく捉え、
意識し直した方が良さそうだなと
改めて思えた。
この期間限定のご縁から
何を学べるのか
何ができるのか
結果として吉とでるか凶とでるかは
これからの自分次第。
ご縁が繋がったという事は、
学ぶべき事があるという事。
良かったなと思えるように
自分にできる事を
精一杯するのみ、だな◎
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何度も何度も繰り返し読みました。
私だけではなく、多くの方にとっての生き方のヒントが散りばめられていると思います✨
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