前回は長くなって前半の途中で切ってしまいましたので続きを
今回の敵の本虫、どうもやってることの真意が読めません
バットマンは秩序ある世の中をぶち壊したいのだろうと推測しますが
意味不明な行動ばかりです
さて、壁をよじ登って移動図書館の車の上に設置されている幻灯機を発見したバットマン達
早速向かうと、中には本虫一味が潜んでおりました
そこでいつもの格闘となりますが、本虫一味は皆メガネを掛けていて格闘は苦手というw
結局一味は隠し扉から地下へ逃げて行きました
バットマンは残された車の中に縛られた女性を発見
怪しいと思われるため催眠ガス&うそ発見器で女性が本虫の手下 「漫画」 と確認
気付かれぬうちに車に戻したものの、ロビンは眠らされ本虫一味の下へ…
哀れロビンは時計台の鐘の内部に逆さ吊りにされ
12時の鐘が鳴るまであと一分の命となってしまいます
また長くなりそうなので後半のお話はまたも次回に