細胞が生まれ変わるためには、「古い細胞を除去して新しい細胞を作る」必要がありますね。


この過程で、重要なホルモンがあります。


それは、


サイトカイン6(衰退ホルモン) と サイトカイン10(若返りホルモン


サイトカイン6には、「古い細胞を除去し、新しい細胞が生まれるベースを作る」という働きがあり、その過程で細胞の老化を早めてしまうことがわかっています。

だから、「衰退ホルモン」と言われています。

そして、衰退しただけではもちろんダメで、このサイトカイン6がある一定以上の量になると、今度は、若返りホルモンである「サイトカイン10」が増えてきます。


サイトカイン10は、運動したときの脈拍が、最大脈拍の65%(最大脈拍は、200-年齢)です。

になった時に、分泌されます。サイトカイン10は、細胞のエネルギー源となるミトコンドリアを次々と作りだし、新しい細胞の数を増やす働きがあります。


サイトカイン10は筋肉の中で作られ、血流に乗って全身をめぐっていきます。


若返るためには先に要らない細胞を排除するシステムが作られているのですね。


細胞が若返る流れは、


 脈拍が上昇すると、まずサイトカイン6が増える

 最高脈拍の65%に達すると、サイトカイン10が分泌され始める


その後運動を続ければ、サイトカイン10は数時間分泌され続けます。


カラダを動かすなら、ちょっとドキドキする運動を。


ドキドキと一緒に、若返りホルモンが出てくれていると思うとちょっとやる気が出てきません?


ポイント


●細胞の生まれ変わりには、体の中で主に2つのホルモンが関わっています。

●運動してドキドキしてくると、最初に「いらない細胞を除去するホルモン」が出てきます。でもすぐに運動をやめてはいけません。

●脈拍が最大脈拍の65%になった時、若返りホルモンが全身をかけめぐります。

●若さを決めるのは身体が常に若返りのホルモンに満たされているかどうか?



若返りホルモンがかけめぐるカラダの細胞は、「新しい自分を作る」方向へ向かうことになります。



運動を続けるためには、具体的にカラダがどう変わって欲しいのかイメージしながら行いましょう。



ただ、なんとなく運動するのではなくて、ボディイラインをしっかりイメージして行うと、きっとカラダは答えてくれるはず。

















頭皮は、「お肌」です。


頭皮のケアはスキンケアと同じように重要なこと。

皮脂腺の量や、毛の量は異なりますが、同じ「肌」として考えると、その肌の状態を最高の状態にすることが、元気な髪の毛にはとても大切です。


髪の毛のトラブルを気にする方は多いですが、本当の問題は頭皮にあります。


肌は、人体の最大の臓器で、「目に見える臓器」です。肌の構造は一見シンプルですが、その階層によって様々な要素が複雑に絡み合って健康な肌を作っています。


私たちにできることは、その状態を保てるように、食事・運動・毎日の生活習慣を通して、肌の細胞が最も気持ちよく、最も元気に機能してくれることを「マネジメント」することです。


(今流行ってますね~、組織のマネジメント。体も組織の集まりです!!そして、その最高責任者はあなた自身!カラダはあなたが作っているのです)


丈夫な毛は、丈夫な頭皮があってこその結果であって、まずは土台作りが大切です。

と、前ふりが長くなりましたが、今日は毎日の習慣で一つ気をつけてすると必ず効果があることを。

それは、簡単だけどなかなかできていない 「噛むこと」です。

以前にもお話しましたが、噛むことは脳への刺激や「若返りホルモン」といわれるパロチン(唾液に含まれます)の分泌にとても大切。

オーラルケア、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)=生活の質とも密接に関係しています。


高齢になると、唾液の分泌は低下します。これは生理的な現象。でも、噛む習慣がある人とない人ではその低下の仕方が異なります。


唾液は、1日に1~1.5リットル分泌され、歯菌を殺す酵素、食べ物を消化する酵素など大事な酵素が多く含まれています。


高齢になり、唾液が不足してくると、歯と歯の間や歯茎など、若いころは虫歯になりにくい場所が虫歯になったり、義歯性潰瘍(唾液が出にくいことで、粘膜が塗れておらず、入れ歯をしていると入れ歯と口腔粘膜がこすれて傷がついて起こる潰瘍)など、若いころとは違った口腔内のトラブルが起こってきます。


噛む力も弱くなり、のどの筋肉量も弱くなってきて、咀嚼・飲み込みが上手くいかず、※誤嚥性肺炎の原因となります。


※ごえんせいはいえん:口の中の唾液、たん、食べ物が気管の中に入り込むことによって、口の中の細菌が肺まで到達し炎症を引き起こすことで起こる肺炎


注意:肺炎は、悪性新生物(ガン)、心疾患、脳血管疾患に続き、日本人の死亡原因第4位です。高齢者ほど、肺炎を原因とした死亡率が高くなり、90歳以上では死亡原因第2位となっています。

毎日の咀嚼が、細胞の若返りを助けてくれる!

一噛みごとに細胞が元気になる!とイメージしながら噛んでみましょう。

睡眠薬や精神系のお薬は、唾液の分泌が低下し「のどが渇きやすく、なめらかに話をしにくくなる」

という副作用があります。


薬局でよく相談を受けるのですが、「飴をなめる」「こまめに水を飲む」程度の対症療法しか今のところありません。


これらのお薬を飲んでいる方も、「噛むこと」を心がけてみましょう。

1口30回といわれていますが、数を数えながら食事をするのも味気ないので、最初は意識して、食材の味を感じられるよう「噛んで」みましょう。

本来の味を感じられるようになると、食事がよりおいしく楽しくなります!



まとめ


●頭皮トラブルは皮膚のトラブル 頭皮から元気にすると、薬剤性などの特別な理由がない限り髪の毛は生えてくる

●「噛むこと」で若返りホルモンが出てくる

●「噛むこと」は高齢になるほど大切

●「噛む」習慣のある人は虫歯になりにくい

●「噛む」習慣のある人は老けにくい

● 唾液が出にくいということは、将来の生活の質の低下・トラブルにつながる。回避には今から「噛む」習慣をつけること。


しばらくは、頭皮ケアについて書いてきましたが、頭皮のトラブルがなかなか回復しないのもカラダが老化している証拠。


老化というのは見た目ではなくて、体内レベルでのお話。


細胞の修復能力が、衰退速度に追いついていないのですね。


そしてこの老化を早めてしまうのは、ご存じ「活性酸素」


活性酸素は、通常の生体活動で出るものですが、その割合は取り込んだ酸素の数%でしかありません。


活性酸素をやっつける酵素が正常に働いていると、カラダがさびていくことを防いでくれます。


でも、年齢を重ねると、この酵素の能力が落ちてしまうんですね。


喫煙をなさる方や、体を動かす機会が多い方、ストレスなどでもこの酵素は消費されていきます。


この酵素が働くためには、様々なビタミン・ミネラルが必要です。


抗酸化ビタミンとして有名なビタミンCやビタミンEもその一つ。


でも、最近特に注目されているのは 「還元型コエンザイムQ10」です。


還元型とわざわざついているのは、今まで医薬品やサプリメントとして使われていたのは「酸化型」だからです。


コエンザイムQ10は、「ユビデカレノン」商品名は、「ノイキノン」として医薬品としても存在します。

心臓の働きが弱い方に補助的に使われてきました。


でも、この医薬品でさえ「酸化型」だったのです。


酸化型は、一度体内で還元型にされてから効果を発揮するので、効果を実感しにくいのです。


そこで生まれたのが「還元型コエンザイムQ10」


期待できる働きは、


①抗酸化作用(これは「酸化型にはありません」)=体がさびるのを抑える

②細胞の活性化

 (細胞の中の「ミトコンドリア」と呼ばれるエネルギーを作る場所があるのですが、このミトコンドリアが最大限に働くのを助けるのがコエンザイムQ10です)


コエンザイムQ10は、もともと体の中で作られるので「ビタミン」扱いはされていません。

でも、20歳をピークに、作られる量はどんどん減っていきます。


じゃぁ、食事から摂ればいいか!


そう思いますよね。


確かに、ビタミンCやビタミンEは、1日の必要量は食事からとれる量です。


ビタミンCならゴールデンキウイなら1個程度。

ビタミンEなら魚一切れで摂れることもあります。植物油やナッツにも多いので無理なく摂れる量ですね。


どちらも、健康効果を望むのであれば摂取基準よりも多く摂る方がいいのですが、1日所要量として考えると

食事でも足りてるかな~という量。


でも、コエンザイムQ10の健康効果を期待できる目安の量は、個人差もありますが一般的には「100mg」だと言われています。


これを摂ろうと思ったら、牛肉3kg イワシなら2.6kg 

本当に食べていたら、即刻メタボです。というか食べれませんね。


一時、コエンザイムQ10ブームがありましたが、ブームで終わったのは、その効果が実感しにくかったというのが原因かもしれません。


でも、還元型コエンザイムQ10なら、今まで酸化型を飲んで実感できなかった方も実感できるかも。

試してみる価値はあり!です。


目安は、1か月とりあえず飲んでみる。


いくら効果が実感しやすいといっても、1週間程度でカラダは変わりません。新陳代謝の目安である1か月は様子を見てください。


ちなみに、「スタチン系」といわれるコレステロールのお薬を飲んでいる人は、コエンザイムQ10は絶対に摂っていただきたいサプリメントです。


※※ 薬局で、「コレステロールが体内で作られるのを抑えるお薬です」と説明されたら、まずスタチン系に間違いありません。


なぜなら、「スタチン系」薬剤は、体内でコエンザイムQ10を作る酵素を阻害する働きがあるからです。


コレステロールとコエンザイムQ10は、同じ酵素を使って体内で合成されるのです。


「還元型」コエンザイムQ10」 覚えていて損はないですよ~







日本人の体温低下が問題になっていますね。日本人の平均体温は、36.5度くらいと言われていますが、若い人では、36.2度くらいになっているそう。

欧米人の平均は37度くらいだそうなので、日本人の体温に危機が訪れています。

(欧米人は日本人より筋肉量が多いので、日本人より平均体温は高いそうです)


体温が1度下がると免疫力は、30%程度下がり、反対に一度上がると倍以上免疫力が上がることがわかっています。


これは、体の中で働く酵素=タンパク質の活動が、37度付近で最も活発に働くように設定されているから。

免疫力が上がるというのは、カラダが本来の活動ができるということなんですね。


余談ですが、風邪をひいたときに体温が上がるのは、いつも以上に免疫力を上げて、体の中に入ってきたウイルスを殺そうとするからなんです。

だから、無理に体温を下げると、カラダがせっかく上げている免疫力を邪魔することになってしまします。

かといって、40度以上になると正常な酵素の働きができなくなるので注意が必要ですが、38度前後であれば、心配ありません。



免疫力が正常になると、花粉症などの異常なアレルギー反応や、細胞のがん化、細胞の酸化(いわゆる老化です)にも、カラダが対応できるようになります。


私も体温が以前は低かったのですが、定期的に運動するようになって、最近は36.5~36.7度付近を保っています。


体温を確実に上げるには、筋肉量を増やすこと。これに尽きます。


入浴などでは、一時的に身体は温まりますが、筋肉量は増えないですよね。


筋肉量を増やすには、有酸素運動と無酸素運動(筋肉に付加をかける運動)をバランスよく取り入れること。


一般的には、筋肉に負荷をかける運動をしてから、ウォーキングなどの有酸素運動をすると、筋肉をつけながら、減量効果も高まります。ウォーキングなどの有酸素運動だけだと、ダイエット効果はありますが、筋肉量を増やすのには十分ではありません。


もう一つのポイントは、運動するときには心拍数を意識すること。


心拍数を、最大心拍数の65%程度に保つことで、脳内にβエンドルフィンやドパミン・セロトニンなどが時間を追って分泌されるので、運動の効果は出やすくなります。


最大心拍数は、200-(年齢) これの、65%です。


私の場合は、37歳なので、200-37=163 ×0.65=106程度


これを維持できる運動を、最低でも20分は続ける。(ダイエットを目的とする方は、もっと時間を長くする必要がありますが。


なぜ頭皮ケアと運動が関係しているのか?


血行をよくして、頭皮に血液を送るため!です。


頭皮がうっ血しているような状態は、そこに澱んだ血液がたまっている状態。

血液は、体温と酸素と栄養を細胞に送る働きをしていますので、本当は常に新鮮な血液が送られていなければいけません。


筋肉は、全体の70%程度が脚とおしりにあります。


頭皮の血行を良くするには、頭のマッサージももちろん大切ですが、マッサージをしていない時間も常に新鮮な血液を送るために、脚とおしりに筋肉をつけることがとても大切です。


運動する時間がない~っていう方は、脚とおしりの筋肉を意識して、スクワットやしこふみ運動をテレビを見ながらや音楽を聴きながら、20分程度でもいいのでやってみましょう。


中腰の姿勢をとる運動は、筋力をつけるだけではなく、血管の内部に付着している老廃物を溶かす酵素を作り出し、血管内部をきれいに保ち血液が流れやすい状態にする運動です。


そして、運動をする前と途中、した後も水分補給


できれば、体温と同じくらいのものを飲むようにすると胃腸が冷えないので、体温維持にはいいですよ~。特に女性は、もともとの筋肉量が少なく、体温が低い傾向にあるので、内臓を冷やさないようにしましょう。


睡眠時間をしっかりと!


そんなこと言われてもなかなか取れないというのが現状でしょう。


美肌にも元気な髪にも、「修復する時間」がとても大切。


修復する時間=細胞が新しく生まれ変わったり、傷ついた部分を治したりする時間。


夜通し起きているよりも、寝ている方が消費カロリーが高い=エネルギーを使っているのです。

寝ている間のエネルギー消費は、カラダのメンテナンスに使われます。


いくら、タンパク質をしっかりと摂って、頭皮をしっかりと洗っても、頭皮に回復する時間を与えてあげないと、十分な効果はでないんですね。

そして、ダイエットしている人ほど、しっかり睡眠時間を取る方が効率的です。


じゃぁ、睡眠時間が長ければいつ寝てもいいのか?


そんなことはもちろんありません。


午前1時~午前3時は、カラダのメンテナンス力が高まる時間帯。

肌や髪の毛を作ってくれるホルモン(成長ホルモンとも言われますね)が出る時間帯です。


(成長ホルモンって、美肌目的・若返り効果などで美容整形などでも扱っていますが、とてもお高いです!!

寝るだけで、カラダが出してくれるんなら、その方が断然いいですよね。)


この時間帯に熟睡していることが大切です。


いくら遅くても12時には寝て、7時には起きる。


なぜ早起きが必要かというと、体は起きてから16時間くらいで眠くなるようにできているんです。

これが自然のリズム。


7時に起きて、15分程度日光を浴びること(日光を浴びると、メラトニンの分泌が停止してカラダに活動スイッチが入ります。そして、その16時間後、夜の11時には眠くなってくるんですね。もちろん直接たっぷりじゃなくて、カーテン越し程度でいいですよ。紫外線はお肌の大敵デス!!)


睡眠時間をしっかりとる!! というと、寝る時間ばかり気にしてしまうんですが、本当は起きる時間から調整していく必要があるんです。


熟睡するためには「少しおなかがすいたな~」と思う程度がいいので、寝る3時間前には夜ご飯を済ませておきましょう。

このとき、タンパク質とビタミン・ミネラルをしっかりと摂ると、修復するためのホルモンがしっかりと作られるカラダになっていきます。


ごはんや麺類などの炭水化物は脂肪になることはよく知られていますが、いくらビタミンたっぷり!!と思っても果物も控えましょう。


果物の果糖もとても脂肪になりやすいんです。

果物を食べるのであれば、朝・昼なら思う存分食べても大丈夫。夜に、「今日はビタミン足りないかな~」て思うのであれば、早めの夕食の時に少量ならOKです。


ともあれ、寝ることって日中の効率的な活動のためにも、カラダのメンテナンスのためにもとっても大切。何より寝るだけで、あのお高い成長ホルモンが出てくれるんです。これを利用しない手はないですよね。


成長ホルモンの恩恵を得るためには、寝る時間の長さではなく、メンテナンス時間にしっかりと熟睡できているか?の方が大切。

寝る時間の長さは個人差があるので、日中すごくカラダの調子がいい!!と思えるなら、4時間でも5時間でも大丈夫です。



寝ている間に髪の毛が生える・・寝ている間に髪の毛が生える・・


髪の毛とは関係ないですが、


なんかやる気が出ない。しんどいな~っていう日が続いているのであれば、思い切って、5時くらいに起きてみましょう。

すると夜の10時くらいには眠くなってきます。夜の10時に寝る生活を3日続けると、カラダがすごく元気になって、やる気が出てきますよ~!!





髪の毛は何でできてるのでしょう?


答えは、タンパク質!!


これは、みなさんご存知でしょう。


成人の体の6割は水分ですが、残り4割の半分はタンパク質からできています。


爪も肌も、内臓も、もちろん髪の毛も。


だから、丈夫な髪の毛には良質のタンパク質が必要です。


もちろん、食べたタンパク質はそのまま人間の体を作るタンパク質になるわけではありません。


「代謝」と呼ばれる工程を経て、一度アミノ酸に分解されてから、カラダに必要なタンパク質に作り替えられます。


では、いいタンパク質ってどんなもの?


それは、人のカラダが使いやすいタンパク質。


動物性のタンパク質を控えるほうがいいという意見もありますが、効率的に良質なタンパク質を摂るためには、動物性タンパク質は不可欠です。


豚肉・鶏肉・牛肉・マイワシ・大豆・木綿豆腐・鶏卵・魚介類 など


必須アミノ酸(体では作られないアミノ酸:成人では8種類あります)がバランスよく含まれる動物性タンパク質はとてもいい髪の毛の材料です。


もちろん、脂身が少ない部分を選んだり、脂身を取ってから食べるというう工夫は必要です。

牛肉なら、赤みが多くて自然放牧されているオーストラリア産がおすすめ。

夜ではなく、朝と昼に多く摂るようにすると、太るのを気にする人も大丈夫。


ちなみに、私は夜は炭水化物は摂らずに、動物性タンパク質とビタミン・ミネラルが豊富な野菜をたっぷり摂ります。

主人が太るのを気にしているので、そのメニューに変えました。もう半年くらい。

170cm 62kgの主人のカラダは、最初の1か月で2~3kg体重が減り、それから体重はキープされています。効果があったみたいです。結婚したから太ったって言われたらイヤですからね~。


夜の炭水化物は、エネルギー過剰になって脂肪に代わるので、食べるのなら少量に。


順番は、野菜(サラダ・前菜など)→タンパク質(肉・魚など)→スープ類(味噌汁など)→(ごはん)

最後はおなか一杯になってごはんがいらない場合もありますね。日本料理のフルコースの順番がいいそう。


少し話はずれましたが、ダイエットだからと言ってタンパク質を控えていては、髪の毛の材料が不足するので丈夫な髪が生えにくくなります。


明日から、良質のタンパク質に気をつけてメニュー選びを。


タンパク質は、セロトニン・βエンドルフィン・ドパミンなどの神経伝達物質の材料にもなっています。

うつ病の増加も、食事の摂取とすごく関連性があるといわれていますね。このお話はまた・・。




今日はシャンプー前のお話。


ケフトルクリームってご存知ですか?「毛太る」なんて面白いネーミング。



ネットで販売されているのであえてここでは商品宣伝しませんが、(別に回し者でもなんでもないので)このクリームは毛穴の汚れ除去にはとてもいい。


配合されている活性石。

初めはどこかの採掘場で発見された活性石だそうですが、最初は水をきれいにするために使われていたそう。


それで、飲み水をろ過したり、お豆腐を作ったり。

それがものすごく評判になって、あるお医者さんが、自分の患者さんに配っていたそう。


そしたら、一部の人がほんとに元気になってきて。


そういうところから、この成分が研究されだして製品化したものらしい。


高い育毛剤を使うのであれば、まずお勧めしたい商品。


使い方はとっても簡単、シャンプー前に頭皮に塗って、30分放置。その後シャンプーをしっかりとします。


このケフトルクリーム。ニキビなどの毛穴の詰まりや炎症にもいいそうで、顔パックもしていいそうですよ~(これは商品に書いてありませんが)


頭皮マッサージしてますか?


私はこれを怠ってました。。


すると、特に頭頂部が固くなり、血行が悪くなってうっ血(赤くなっている)して、毛がどんどん細くなっていきました。


マッサージというと、「刺激」と勘違いして、固いブラシでたたくようなことを以前はしていましたが、これは大きな間違い。


毛が薄くなったり赤くなったりしている頭頂部を、ブラシでとんとんすると、よけいに皮膚にダメージが。


マッサージのポイント


①ブラシでとんとんたたかない

②側頭部の皮膚をもむ

③もむ時間は、最低でも5分 症状に合わせて1日数回  1回だけなら、洗髪後髪を乾かした夜に行う。


もみ方ですが、指先を頭皮に固定して(髪の毛がじょりじょりと言わないくらいしっかりと固定)頭皮を上に持ち上げるようにもみます。側頭部には、全身に行く神経がはりめぐらされていて、ここをリラックスさせると頭頂部だけではなく、全身の神経のリラックスにもなります。「ツボ」というと素人ではなかなか難しいのですが、マッサージを側頭部にまんべんなく行うと、同じようにツボを刺激することにもなります。


特に耳にはツボが多いので、耳付近のマッサージもおすすめです。


やりにくい場合(爪が伸びていたり、女性ではネイルをしている方など)洗髪用のブラシを頭皮に固定して行うとやりやすいです。 (爪を皮膚に立てると、すぐに頭皮に傷をつけてしまうので、十分に注意する必要があります。


これは、最低6か月続ける必要がありますが、血行がよくなり頭皮が柔らかくなってくると、頭頂部付近の固くなっていた皮膚がすごく動きやすくなることが実感できます。


テレビを見ながらでも、リラックスできる音楽を聴きながらでも。。まずは、毎日5分間 。だまされたと思ってやってみてください。(でも決してだましてませんよ~)




大分前に頭皮ケアについて、いろいろ書いていましたが、しばらくはおさらいを込めて書いていきます!


私も、頭皮トラブルに悩んでいる一人なので、お悩みの方のお気持ちは本当に痛いほどわかります。


まず、頭皮の回復には時間がかかること。


毛は休止期に入って4カ月くらいで抜けます。でも頭皮が正常であれば、同時に、新しい毛が生えて来くるはずなんです。


毛穴からは、拡大鏡で見るとよくわかるんですけど、2~3本の太い毛が出ています。


でも、頭皮のトラブル(炎症とか毛穴のつまり)があると、ひょろ~っとしたごくごく細い毛になってしまっています。


髪の毛がなくなった!?って思っても、よくよく拡大してみるとほんとに細い毛が頑張って生えているんです。

これを見て、自分のことながら本当に何とかしてあげたいと思いました。



この頭皮のトラブルは、4か月前くらいに遡ります。

昨日今日のストレスで抜けているわけではありません。


4カ月ほど前、何か大きな環境の変化、大きなストレス(ストレスっていうのは、体の反応なので悪い意味でもいい意味でも)食生活や生活スタイルで、変ったことはありませんでしたか?


私の場合は、思い起こせば、人事考課の真っ最中で自分自身もパートになりたいって会社に告げた時期でした。家庭と仕事の両立に困っていて(今は、いろいろ勉強する中で、少しずつ考え方を変えていきました)一人で悶々としていたかも。


でも、今気がついたら、大丈夫です。


育毛剤や栄養剤が悪いわけではありませんが、今は頭皮が弱っている状態なので、まずは毛穴ケアが大切です。

(ただ、中にはアルコール分が極端に強いものがあるのでそれは避けた方が無難です。少し余談ですが、私は子宝相談の勉強もしているのですが、子宝を望む男性は育毛も避けた方がいいそうです。)


私も、前はかゆみやトラブルがあるとすぐに「何かを塗る」って思っていました。それが病院の薬であってもドラックストアで買ったものであっても。とにかくかゆみを何とかしたいって。


でも、土自体がパサパサで弱っているものに、いい栄養剤を与えても元気な植物は育ちませんね。


髪の毛もそれと同じ。まずは土台づくりからしていきましょう。


ということで、しばらくは土台作りのお話です。


あるんです。私。


ずっとあったんですが、頭皮ケアを始めてよくなってきたかな~と思ってたらまた最近ひどくなって。


最初はかゆみだけだったから、花粉?なんて思ってたんですけどあんまりにもひどくなってきたので。



しばらく忙しくて、特に頭皮マッサージができてかなったから、毛穴に汚れがたまってて(汚いっ)

その皮脂が酸化して、周りの皮膚細胞を傷つけてしまって、内部でニキビみたいな炎症が起こることも。

それが、かゆみだったり赤みだったり。

指で頭皮を触った時にべたべたしたり、指先から頭皮の臭いがする人もしっかりと洗えてない証拠。


だから、皮膚をこすらずに、もむようにしっかりと毛穴の汚れを絞り出すように洗う


これって結構チカラ入ります。


できらたら、手ではなくてゴム製の柔らかい洗髪用ブラシを、皮膚を抑えるようにしてモミ出すことで毛穴に詰まった汚れや脂が出てきます。


頭ではわかってるけど、できない日が続いていたから、やっぱり結果は・・・。


今日から6カ月、頑張ります。


もし、頭皮がかゆい~、触るとぽつってできものみたいなのがあるって人は、しっかりした毛穴の洗浄でだいぶ回復するはず。


かゆみや湿疹はシャンプーがあってない場合もあるけれど、多くは、優しく洗い過ぎが原因。


抜け毛が気になる人もまずは洗浄です。

春は、体の代謝がよくなるので、抜け毛も起こりやすいけれど、この抜け毛は新しくサイクルなので心配はありません。

しっかしりた毛には、頭皮=土台がきちんと作られていることが大切。


皮膚と違って、毛が生えるのは 皮膚の正常化 ⇒ 産毛が生えてくる ⇒ しっかりした毛が生える という順番があるので半年はかかるんですね。


かゆみがある方、まずは頭皮洗浄しましょ~。(まずは私です)