主催者はつらいよ....(笑) | 席亭こう生の落語的な日々

席亭こう生の落語的な日々

子供の頃からの落語好きが高じて、

いつの間にか落語会を主催する事に.....

全くの素人だった私がいかにいして

落語会を企画、運営しているのか

席亭こう生の落語的な日々...

今、主催する4種類にチケットが束になってあります。


4月10日の「志らく、三三」、4月23日の「こしら、馬るこ」、6月12日の「左談次、談四楼」

そして、7月31日の「喬太郎、白酒、一之輔、ロケット団」


4種類のチケットが梱包用のプチプチに包まれ手元にあります


5月からは、平日開催の落語会(出演:馬るこ、他)もあり、4ヶ月で5つの落語会の主催

(7月にもう一つ、増える予定!)


それに加えて、5月からアマチュアの落語会の立ち上げ


自分が噺すアマチュアの落語会が二件


落語会開催依頼が来ている所が二ヶ所

(ありがたいです。)



そろそろ、ゆにおん寄席や、9月以降のなまらくの

顔付けを決めなければならないのですが


ばたばたと慌てるばかり.........



そん中、4月10日の落語会の会場管理者が

開演時間に関して、突然無理難題を言ってきましたが

交渉の末、何とか解決


夏場の電力供給がどうなるのか、不透明なままで

予定を進めて行くのは、綱渡りのような心持ですが

今は、いろいろな可能性を模索しながら

お客さんと、出演者の方々に迷惑がかからないよう

対応していくしかないようです。



今までは、告知と集客だけを考えていればよかったのですが

これからは運営上、様々な判断や決断が要求されてくるのでしょう



まあ~自分が好きでやっている事なので、誰にも文句はいえませんがね......