LINEで言葉の勉強 | 凸凹育児、ときどき美容~自閉っ娘との生活~

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自閉症スペクトラムと診断された5歳の娘との試行錯誤の毎日とたまに好きな美容について発信していきます。

 

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娘のアメちゃん、
こどもちゃれんじと
硬筆教室のおかげで
 
ひらがなの読み書きができるようになり
(全部は書けません)
 
 
今ブームなのがLINEスマホ
 
 
 
夫のスマホから私に
私のスマホから夫に
 
 
LINEで絵文字やらメッセージを
送りまくっています。
 
 
 
 
 
 
そこで意外と気づくのが
間違えて覚えている言葉
結構あることポーン
 
 
 
・だいすき→いすき
 
 
・死なない→しまま
 (どんな時使うんだ驚き
 
 
・きらきら→き
 
 
普段の会話では
こちらも文脈で言葉を推測して
聞いているので
間違いに全く気付いていなかったのですが
 
 
文字化すると
結構間違えてる!!
 
 
という言葉があり
LINEで遊んでいる
おかげで直すことができています。
(間違いを極度に嫌うため、間違えていることを
気づかれないように慎重に指摘笑い泣き
 
 
 
その他にも
 
『は』『わ』
 
の使い分け。
 
 
○○は~
 
という時は
 
『は』なのか『わ』なのか
とか
 
 
『は』と読むときもあれば
と発音するときもあるということなど。
 
文章を作りながら
 

これはどっちなの??
 
 
と聞いてくるので
 
確かにこれってややこしいよねあせる
 
と思いながらも
自発的に楽しみながら
日本語の勉強ができて
いいなと思っています。



また、表情で相手の気持ちを読み取るのが
苦手なアメちゃん。


困っている人の顔が
泣いているように見えたり

びっくりしている顔が
よくわからなかったり、、

絵文字やスタンプでこの人は
今どんな気持ちなのか
練習もできてなかなかいいですニコニコ
 
 
とにかくスマホが奪われがちで
不便ですが
(目にも悪そう汗
 
 
言葉や気持ちの勉強もできると思い
今だけかなと思いやらせていますにっこり
 
 
 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたキラキラ

 

 

クリスマスベルおすすめの本クリスマスベル

 

『手のかからない子がいい子だなんて

そんなのは大きなまちがいです』

といつも母親を応援してくれる

佐々木正美先生の本

 

 

 

 

専門書ではない、

親目線で自閉症の我が子に

どう関わっていったかや気持ちの変化を

書いている勇気をもらえる一冊

 

 

 

 

 

子どもが絵を描くという

自己表現を大切にするための

方法や声掛けのしかたがわかります。

 

 

 

 

 

 

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