独特すぎるマイルール | 凸凹育児、ときどき美容~自閉っ娘との生活~

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アメちゃん、
前から独特のマイルールがあって
 
それが守られないと
めちゃくちゃ怒りますむかっ
 
 
そのマイルール
いろいろありまして・・
 
 
 
車でおやつを食べる時
 赤信号など車が停まっている時は
 食べない
(赤信号が長いところで停まると
 食べられない!と怒り出す汗
 
 
・パンを食べる時は
 好きなミミを細かくして最後に食べる
 (楽しみの回数を増やすためらしい)
 
 
 
 
・出先のトイレに行くときは
 蓋を上げて
 ここはどんな顔なのかなー
 と嬉しそうに形の確認をする驚き
 
 
など謎のマイルールが満載昇天
 
 
地味に面倒なのが
 
 
可愛いと言ってはいけない
というルール凝視
 
 
もともと褒められるのが苦手なので
そこからきていると思うのですが
 
 
我が子が可愛いと思う時は
もちろんあるので
 
つい口が滑って
 
可愛い照れ
 
と言ってしまうと、、

めちゃくちゃ怒られます爆弾
 
 
先日、
思ったことを言えないことに
ちょっとストレスを感じピリピリ
 
 
じゃあ可愛いと思った時は
なんていえばいいの?真顔
 
 
と聞くと
しばらく考えた後・・・
 
 
可愛く育ってるね
ならいいよにっこり
 
 
と言われました。。。
 
 
何の違いがあるの?笑い泣き
 
 
褒められ方が
間接的に聞こえるのかしら真顔
本人がいいというので
それからというもの
 
 
可愛いと言いたい時は
 
可愛く育ってるね!
 
と言っていますニヤニヤ
 
 
微妙に面倒くさい
この細かいマイルール、
成長と共に和らいでいくんでしょうか煽り
 
 
その後
誕生日と同じ数字の〇日だけは
可愛いと言うことが
許されるという
新しいルールができ
 
 
毎月〇日は
 
 
可愛いの日飛び出すハート
 
 
になりました。
 
マイルール、
これ以上増えないことを願います泣き笑い
 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたキラキラ

 

 

 

クリスマスベルおすすめの本クリスマスベル

 

『手のかからない子がいい子だなんて

そんなのは大きなまちがいです』

といつも母親を応援してくれる

佐々木正美先生の本

 

 

 

 

専門書ではない、

親目線で自閉症の我が子に

どう関わっていったかや気持ちの変化を

書いている勇気をもらえる一冊

 

 

 

 

子どもが絵を描くという

自己表現を大切にするための

方法や声掛けのしかたがわかります。

 

 

 

 

 

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