おはようございます
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2つの癇癪対応のセミナーを受けて
早く褒めたくてしょうがなくなった続きです。
とにかく褒めることと脳の特性を学び
次の日から
癇癪を起こしても応援する気持ちで
(難しそう)
当たり前のことでも
とにかく褒めるを意識してみました
トイレ1人でいけたね!
選んだ服素敵な組み合わせだね!
朝から完食できたね!
その笑顔最高だね!
なんだか何でもかんでも褒めて
チャラ男になった気分でしたが
褒めてると意外とこちらの気持ちも
明るくなってきて褒めるのが
楽しくなってきます。
これ、続けてると
わたしも褒めるのがクセになる感じでした。
アメちゃんのメンタルも
たまたまかもしれませんが
徐々に落ち着いたように感じました。
なぜこの時期癇癪が増えたのか考えたら…
わたしがバタバタと忙しくて
いつも怖い顔
になっていたのか
アメちゃんに
ママ、スマイル忘れてるよ!
とよく言われていたし
(わたしがよくアメちゃんスマイル〜と言う)
忙しくて褒めることも忘れていて
口を開けばアメちゃんの
出来ないことばかり注意してしまっていたから
かなと思いました。
アメちゃん!
と呼びかけただけで
また何か怒られる!
と思わせていたんでしょうね
無視されるか反抗的な態度を
とられていたなーと。。
我が子を叱る前に
自分の鏡になっているだけじゃないか
を考えねばでした
ほんとに鏡ですよね、人同士って
癇癪のためにもと
いくら栄養療法してるといっても
ママと子供の信頼関係
ができてないと…
と1番大事なことが
出来ていませんでした。
反省…
ママがイライラしていたり
口を開けば怒っていたら
栄養療法以前の問題ですよね
久しぶりにセミナーを受けたのですが
いろんな気づきがあってよかったです。
1つの情報、1人の情報のみだと
それが正しいものではなかったり
我が子には合わなかったり
知識に偏りが出たりしそうなので
1つのことに関しても
できるだけ複数の情報を得て
自分が出来そうなのものから
やってみるといいなと思いました。
あとは聞いても時間が経つと
綺麗サッパリ忘れることが問題
今日もお読みいただき
ありがとうございました
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