こんにちは![]()
発達検査まで3か月あるので
その間に作業療法と言語聴覚のリハビリが
今後必要か2回ずつ受けることになりました。
前回の記事はこちらです
作業療法の初日
こちらへどうぞ~
と作業療法士の先生
アメちゃんは警戒して入り口で固まります![]()
興味を引くように
この積み木積んでみて~
と見えるように誘います。
積み木が好きなアメちゃんはやりたい!
と椅子に座ったけど
積み木を積み上げたら席からたつ。
他の課題をやるときも座るけど
終わったら席を立つを
繰り返してました。
10分くらいしてやっと慣れてきたのか
椅子にちゃんと座ったアメちゃん。
作業療法はお箸(もちろん補助箸)で
物を掴んで箱に入れたり、
先生と同じ絵(丸や四角)を描けるかなどで
手先の器用さなどをみてもらいました。
アメちゃんは出来そうな遊びは
喜んでやるので
積極的に参加していましたが
・自分ができそうもないことに対しては
やる前から
できない、難しい
などと言って挑戦することすらしません![]()
・また、いくらリラックスして楽しんでても
質問をされると急に固まってしまい、
答えがわかってても言わない。言えません。
(この2つ、私がとても気にしているところ)
そんなアメちゃんをみて先生は
一通り終わった後
不安を強く感じやすいですね
聞かれると
間違ったらどうしよう
になっちゃうんだろうね。
学校上がると質問の連続だから
しんどくなるよなぁ
お母さん
まずは療育行ったほうが
いいと思います!
とすぐ勧めてくれました![]()
発達相談でも3歳児健診でも様子見といわれ
病院で先生からも
特別な問題はなさそうと言われ、
このまま誰からもわかってもらえないんだろうか![]()
と不安に思っていた私。
やっとわかってくれる人がいた!
と思いました。
病院の相談員さんとすぐ面談になり
療育先を見学するように
いくつか紹介されました。
次は療育探しです。
アメちゃんに合うところがありますように
と俄然やる気が出てきた私でした。
発達検査は3月なのでそこから療育探しだと
次年度はどこもいっぱいに
なってそうだなと思っていたので
展開の速さが有難かったです!
しかし数十分で
療育の必要性を見極めてくれた先生
すごい!と思ったけど、
すぐわかるくらい
特性が出まくっていたということなのかな
と複雑な気持ちになりながら帰りました![]()
以下、作業療法の報告書です。


