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下駄箱の片付けやるよー!
→答え「全部はくからいる」
文房具多すぎませんか?
→答え
「もらった物だし全部大事だからいる」
苦手な上に片付け方、考え方を
教わっていないのだから、
当然です。
しかも、
当時本人たちとしては
困っていなくて必要性を感じてなかった
イライラしていたのは、
やってあげていると思っていた母だけ
ですね
今までは挫折してましたが、
本人と私のために(!)乗り越えたい
まずはその時にできることをやり、
それ以外の私の判断で整理収納できる
場所をどんどん進めていきました
整理収納をしていくと、自分の軸が明確に
なっていきます。
今の自分に大切なもの、ことが分かると
それでいいんだと思えてきます。
家族やわが子といえど、
尊重すべき個性があって自分とは違います。
苦手さんたちとは
一緒に片付けを繰り返す
あきらめずに話す
試行錯誤し、折り合いをみつける
できるやり方を探る
こんな感じで長期スパンで
娘の受験本番前に
目標の整理収納アドバイザー1級も
合格したので、できることでサポート
学習環境を整えることで
時間をムダにしないように、
集中できるように。
なにせ、あっという間に散らかるので
その度に二人で片付けと
収納方法を見直しました。
今、その時の試行錯誤が
下の息子のデスク周りに活かせてます
ちなみに
娘の思い出グッズは最初
あちこちにありすぎてあふれてましたが、
整理3回目くらいで押入れ下半分
今はこれです。
本人が決めています。
部屋のベッド下2ケース
続きは次回です
最後までお読みいただき
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