46歳素っぴんです笑
だいぶ白くなりました。
まだ、やれるっ！
20代の頃
1990年代は日焼けすることが
流行っていたんですよ。
小麦色の肌がカッコ良かったの。
私も焼けてた。
いや、焼いてしまっていた笑
そして、ニキビだらけ。
アパレルにいたので
結構辛かったのを
今、思い出しましたー！
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☆美と健康ウィーク4日目☆
体は毎日食べるものから
出来ています。
そこで私はよく使う調味料を
こだわってます。
特に塩
これは15年ぐらい
続けているのですが
最初はその棚に並んでいる
一番高いもの！を選んでました。
高いものは美味しいんですよ笑
それであながち選び方としては
間違ってなかったようなのですが
添加物や製法について
きちんと勉強しました。
塩のとりすぎはダメと
以前から言われていますが
ダメな種類の塩があるということだけ。
塩を悪にして過度にとらないと
身体の不調が出てきます。
塩の働きは
筋力のもと
熱のコントロール
導電物質
老廃物の排出の源
塩が不足すると
足がつる
冷え性
食欲減退
胃腸が悪くなる
思考力が鈍る、だるい
便秘、肩こり
こんな症状になります。
実際に私も塩をかえてから
ちょっとでも風邪をひくと
数週間長引く状態だったのが
風邪をひいたなと思っても
１日ぐらいで元に戻せるように
なりました。
身体に良い塩を選ぶポイント
1.日本の海水100%
2.天日干し、平釜製法
3.ナトリウムが35g(100gあたり)前後のもの
日本人の体質に合った塩は
ミネラル分の構成上
やはり地産のものです。
また、製法は発ガン性物質や
添加物、化学的な手法では
ないものを選ぶ。
そして、3番が一番大切。
塩のとりすぎとは
人工的に作られた
ナトリウム濃度が異常に高いものを
使うことで発生します。
ナトリウム濃度が35g前後の塩を
使えばとりすぎにならないのです。
ミネラルも多く含み、旨味があり
塩をなめて美味しいと感じます。
もちろん料理も美味しくなりますよ。
私が使っている塩はこちらです。
慈眼の塩
https://nagasaki-jigendo.jp/
満月の海水を使ってます。
すごいエネルギーです笑
スピリチュアルですな😂
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家美人コンサルタントのエディです！
それでは、また次回～♬