メタモルホォーゼの縁側

　7月16日 降りそう

　前から観たいと思ってた

　「メタモルホォーゼの縁側」

　まだやってる　

　12時40分からの一回だけ

　横浜市営バスで

　

　いつもの如く　ギチョウ(桜木町)

    ブルグ13へ

　6月17日公開で

　すでに1ヶ月経っているので

　ポスター掲示も無く

　あるのはコチラだけ

　この日は土曜日

　コロナ禍　ず〜と　

　映画には来ていたオジさん

　人の出は段々と増えて、戻ってるのが

　解ります

　映画というと

 ふと涼みに入った本屋さんで、

　BL雑誌を手にした75歳の老婦人と

 17歳JKのお話し　

　オジさん　感動で涙もありました🥲

　　大どんでん返しもなく

　　映画らしい　映画でしたよ

         (表現力が無いんでこんな寸評で

　　　　申し訳ない)

　印象に残ったのは

　愛菜ちゃんが

　終始ドタバタ走る姿を見て

　まぁ演技なんでしょうが　

　まだまだ　女の子なんだなぁって　

　とにかく　ホンワカ映画で

　ふたりの交流に、癒されました

　オジさん　「メタモルフォーゼ」

　　で思い出すのは

　娘達が小さい頃　テレビで

　美少女仮面ポワトリン

　なるものがありまして

　「愛ある限り戦いましょう。命、

　　　燃え尽きるまで美少女仮面ポワトリン」

　「コスモマジックメタモルフォーゼ」

　　なる呪文決めゼリフ　

　　メタモルフォーゼとは

　　　　変身や変化と意味合いだそうです。

　　メタモルフォーゼで思い出した事でした

　　　　ではまた