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IDSCショップ Ameba

美と健康とお洒落のオンライン百貨店 IDSCショップの
「Ameba」 ブログです。

たくさんの情報の発信基地にしたいと思いますので
皆さんよろしくお願いします。

こんにちは(^-^)、早速ですが鶏が先か卵が先かみたいな話になりますが体の全体と部分的な不調の話です。

 

おたがいに影響しあう関係でしょうからどこから手を付けるか考える時にやはり「一大事」になる、と考えるようなところから手を付ける方が多いでしょう。

 

合わせて直近で影響が出る、もっと先でそうなるかもしれない、等の不安も絡んで複雑な気持ちになりますよね。中には数日たって自然にどうもなくなっていたとかもあります。

 

それに急に慌ててもさすがにすぐに改善とはいかないことがほとんど。やはり普段から自分のコンディション調整に気を使っておきたいものです。

 

最近では関節の痛みなどCMが増えてきました。

 

正直私もあります「膝」です。でも座り方や歩き方で日によって違うようで特別何もしてはいません。

 

様々な事に気を付ける、と言いますがどこにどう気を付けるかの判断は難しいもの、生活の仕方で人それぞれに体はいろんなサインを出しますからそれを大切に受け止めて毎日を明るく過ごしたいものですね(^-^)

おはようございます、昨日から急に冷えが増して鼻がムズムズしています(^-^)

 

もう11月ですから当たり前でしょうが、四季を楽しんで暮らさないといけませんね。

 

さて、「こしんの魔」、災いも悟りもいずれも自分自身が持つものでただそれだけ。と私は解釈しています。

 

辛い、うまくいかない、できない、などなど人生を送っていくうえで様々な難や反対に自分でも不思議なほどすべてがトントン拍子に運ぶ時ってありますよね(^-^)

 

結論から言うと自分の一番の敵は「自分自身」で相手がいたりするわけでもないんですね。「でも」という言葉が出てきますが、その環境も出会いも無意識でそうなったにしても自分が作り出したもので、人を恨んだり傷つけたり要するに自暴自棄になることでもないと思います。

 

ポイントは今いる環境にたどり着いた自分を振り返ることができる余裕も必要な様な気がします。

 

結局は思うが儘生きているわけで、その先に何が待っているかは今話考えれば見えてきますし、今が良ければそこを継続させることを優先して行うことを楽しみとして毎日を暮らすことが大切ではないでしょうか。

 

ご意見があればコメントください(^-^)

お久しぶりです(^-^)、今日は久々に仕事の記事を書きます。

 

私たちはよく「何が良いですか?」「ききますか?」と問われることが多いのですが、もともとそういったものではなく、あくまで「食べ物」ですからそこをまずはご理解いただきます(^-^)

 

毎日の食習慣で出来上がっているのが今の体ですから、時間はかかっても食で改善するのが一番ですね(^-^)

 

確かに人はみんな、何かあってから対処を考えるのが多いですから、「気を付けてはいても。」という言葉は普段から「気を付けていない。」と理解する方がわかりやすいような気もします(^-^)

 

体を活性化させるために毎日何を食べているかは大切な事です、酵素による分解でアミノ酸を造り吸収する、さかのぼれば酵素の働きには補酵素のビタミン、ミネラルや脂肪も必要ですからここからバランスという言葉が浮かんできますね。

 

勿論食べ過ぎれば体内保存にも限界がありますから余分なものになります。足りないのもいけませんね。前にも書きましたが糖質は必要な物ですが、体内に100gまでしか保存できませんから一度にご飯二杯ほどでオーバーします。

 

体はどんな状況でも環境でも生きる事に専念していますから、極端に考えれば他の事は考えていません、それだけです。

 

ですからその活動を理解して応援してあげることで俗に言う奇跡的な事も起きないとは限りません。

 

あくまで自分自身、他人や物ではなく、良いことも悪いことも自分を知ることから始まります(^-^)

こんにちは、今日は各地で選挙が行われています。皆さんはもう投票には行かれましたか?

 

わたしは期日前で済ませましたが新聞では今回の期日前の状況はかなり良かったとか(^-^)、普段はあまり興味のない方も、というよりもどこに任せても同じ、といった方たちも貴重な一票を反映させるべくお出かけになったのではないでしょうか。

 

台風の影響などもあり、またこれまでの被災地では確かに選挙どころではない現実もあり大変な事でもありますが、今回の選挙、そろそろ変えなければいけないと思われる我が国の国民無視の現状を良い方向に移行させるためにお出かけをお願いしたいと思います。

 

お若い皆さんもどんどんご自分の意見をまずは一票から反映させていただきたいものです。

 

国政は国民のものです、国民が幸せに生活ができることを考えるのが政治、利権や忖度、様々な垢が表に出てきていますが正直国民生活はそれどころではない方向に向かっていると感じませんか?

 

沖縄の基地問題、拉致問題、領土問題、子供の教育問題、企業の労働問題、防衛、書けばきりがないほどの問題は全く進展がないまま(一部少しの変化はありましたが)、おそらくこれからも変わることはないでしょう。

 

が、それが当たり前ということでもないのです。

 

国民のための政治、政治屋さん任せの運営では国民はもう我慢の限界です。

 

あらゆるところにまかれた補助金、票が安定して集まるための布石。と感じている人も多いでしょう。

 

年金問題、これまでに消えた年金はたとえそれが後で増えて戻ったとしても消えていくものはなぜでしょうか?原発はあれほど危険なものであるのにどうして廃止ができないのでしょうか?電力帝国の力でしょうか?

 

考えてみれば細部がおかしなことばかり。

 

子供たちが安心して生きていけるためにも、今回のような節目の選挙は国民である以上こぞって参加しなくてはいけません。

 

「国民の為」に働いてくれる国政担当者を選びましょう。

こんにちは、今一番の関心は「選挙」です。なるようにしかならないと考えている方がほとんどだと思いますが、今度の選挙で国民が本気で考えて変えないと、そしていつも言うように変えたら育つまで我慢して育てないとこの国は落ちてしまいます。

 

世界ではいまだに敗戦国扱い、近隣からは教育問題にまで口を出されるようななめられっぷり。

 

拉致被害者は取り戻せない、これにはどういう事情が国にはあるんでしょうね(^-^)、原発もいらないといっているのに電力帝国は国とつながっていまだに反省の色もない。

 

ありとあらゆるところで補助金が普段からまかれ、考えなくても食べていける仕組みは正に選挙対策。

 

災害が来てすることはボランティア集め、そのボランティアは行政の指揮下に入り、被災者の皆さんの困ったところに手が届く活動には自費で貢献する個人が当たる。

 

私たちが住むこの国は決して先進国ではありません。

 

本当にこのままでいいのだとしたら、それで満足するのは国民ではなく狙っている外国でしょう。

 

本当にこのままでいいのですか?なるようにしかならない、でいいのでしょうか?

 

 

こんにちは(^-^)、本当にお久しぶりです(^-^)。

 

まあ、どうということはありませんが、、久々の更新です。

 

今日のタイトルは「なんでも思った通りに表明した方がわかりやすいし、仮にその時に人間関係がぎくしゃくしたにしても、残る人は残っていく。」という話です。

 

心のどこかで必要な立場の人はこちらが忘れていても必ずまた現れますね(^-^)、それが縁というものではないのでしょうか。

 

男女関係には当てはまらないかもしれませんが、普通の社交であれば。

 

個人的にも当てはまるそういう思い出は沢山ありますが、本音で話せた人というのは必ず残っています。

 

例えば「お久しぶり。」の一言。

 

よく使いますが表面的な言葉とそうでない同じ言葉では何かが違うように感じませんか?

 

「思う心」ですかね(^-^)

 

会話というのはそこが大事だと思います。

 

またそう思える人はそんなに沢山はいません。

 

社会人として生きるか、何をしていようがあくまで個人として生きるか、出会う相手も様変わりするように私たちは心を開く機会を自分で制限しているところもあるのかもしれません。

 

確かに誰彼構わず自分を出すことは敵が増えることにもなるのでしょうが、必要であるからお互い出会うわけで、言葉の向こう側にあるお互いの心をさらに進展させるためには表向きな言葉のやり取りだけではなく本意で接してみることも必要かもしれません。

 

今日はそう思いました(^-^)

こんにちは、いつもありがとうございます(^-^)

最近書かなくなりました、ネタがない、でもないんですが(今)一番感じていることを今日は残しておきたいと思います。

 

1)ミサイル問題

 

国の考え方が違うわけですから、よその家の子供さんをみんなで躾しようと動いているのはわかりますがすぐには無理です。どうでしょうか?昔私が子供のころは各地域に必ず「ジャイアン」的な人がいました。でも大人になるにつれて改善していったように感じています。

 

第一今核を使って戦争や実験を繰り返した時に先ではどうなるかは誰でも知っています、悪い言い方になりますが「バカ」じゃないんです(^-^)

 

そういう意味では会話の方が優先するのでしょうが要は「ツボ」、会話のテーブルに着く気持ちがない相手に手段を講じるよりは、何をどうしたいのかをはっきりと判断して備えは勿論、柔軟な対応を考えていく方が勝ち負けで判断するよりも早いような気がします。裏で応援して俗にいえば核の代理戦争を望んでいる人たちもいるわけですから。

 

2)年金の未支給や減資

 

国民が積み立ててきた大切な資金がこれだけあいまいに扱われ、困るの国民なのですが今の状況でも

国民が何も言わない国は珍しいでしょう。

 

誰が何に使っているのか、そこをよく考えて、調べて、問題意識をもって対応をしないと今の若い方はもちろん先はありませんね。制度が変わり10年で支給はいくら、とか言っていますがこれは明らかに減資補填でしょう。いくらもらえるか皆さんもご存知だと思いますがそれで生活ができるような社会に政治がしてくれるのでしょうか?疑問です(^-^)

 

3)選挙

 

もういい加減に国民が目を覚まさないと今のままで良し、とする風潮を変えないとボケが続くでしょう。

錯誤なんです、今の政治アピールは。選挙のたびにこれまた国民の税金が使われる。

今を繰り返すよりも思い切って、というよりもよく考えて政治を変える時代ではないでしょうか。前も一度ありましたが自分たちが選んだ団体が育つまで、不都合を辛抱するぐらいの力は日本人にはあります。

補助金漬けで義理で同じ道を選ぶ人が多すぎます。そうしたのは誰ですか?困っているのは誰でしょうか?

 

きょうは以上です(^-^)、お疲れ様です、、。

 

 

 

こんにちは、残暑厳しい折お元気にお過ごしでしょうか。

 

日中はできれば外出したくないものですが、そうもいきませんね(^-^)気温は下がりつつあるようですが日差しはまだまだ、元気の秘訣をそれぞれに探りながら過ごしたいものです。

 

第一、元気を維持しないことにはやる気も起きませんし行動面でも思わぬ失敗が予測できます。気力も大事ですがそれだけでも不安、なので自分に合った元気法を今の時期に作ることはとても良いことだと思います。そのチャンスですかね(^-^)

 

私も今のところは元気ですがこれからは半年単位1年単位で体も衰えてくる年齢になりました。恥ずかしい話、私的には足が弱ってきたような感じです。

 

歩くときはかなりの距離を歩きますがしばらく歩かないとまた弱ります。パワーを蓄積するためにはやはり筋肉を鍛える?持続して、習慣としてそういう運動をしていかなければ老いの方が先行するという現実でしょうね(^-^)。やれやれ、、。

 

私の友人には山登りを趣味とする人が数人いますが、その気力には感心するものの半面そこまで無理しなくても、といった感じも持っています、すいません。

 

なぜなら出来上がった状態を維持しそれを元気の本とするには、同じことをずっと繰り返さないといけないと思うからです。歳が進み当たり前のことが負担となる時期は誰にでも来ます。

 

スポーツ選手の引退もその良い例ではないでしょうか。でなければ一生続けていけるはずですね。もちろんそれだけでもないのでしょうが、その時に応じた元気の維持法は考えながらしていかないと今度は無理に変わる。

 

若いうちは何をしても体は受けてくれるものの、歳をかさねるとそれをやり遂げることはできても体は無理を感じ始めます。

 

自分に合った元気の維持法、皆さんは何を持っておられますか?

こんにちは(^-^)、蒸し暑くそれに負けてしまいます、歳ですね(^-^)

 

さて、何かを進めるために、私たちで言えば販売ですが、類似を否定しながら目標を勧めようとするのは今では当たり前の時代のようですが、では否定する側ががずっと残っているかといえば疑問を多く感じます。

 

文章的にはここで「例えば」となるのでしょうが、そういう例はあまり意味がありませんので書かないことにして、「否定」で正誤の判断が果たしてつくのだろうか?とういう疑問です。まあ、参考にはなるのでしょうが帰って話をややこしくする要因の方が強いように感じます。

 

優れていることは正誤とは異なります。と個人的には感じていますがいかがでしょうか。

 

競争社会で他を否定しながら自分が頭角を現す「努力」は素晴らしいことだと思いますが、それでも正誤を無視した努力はどこかもろさが出るように感じます。

 

であれば、そこそこの違いはお互いに認めながら進んだ方が出る結果も良いのではないかと最近感じています。何事にもあてはまるのではないでしょうか。

 

世の中には「良い所を見つけて伸ばす。」という言葉もあるようにそこには思いやりや責任感も含んだ人を思いやる気持ちが最優先のように思うのですが、、、。