五稜郭(日本100名城) 5 二の橋から武田斐三郎レリーフまで  | みどりの木のブログ

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前回の続きです。

今回は二の橋から武田斐三郎レリーフ

までです。

 

下図二の橋を渡った所⑦付近です。

ここに門があります。

 

五稜郭タワーにある復元模型です。

冠木門とその奥にある門番所は、

今はありません。

 

現在の五稜郭図です。

⑧付近に行くと

 

上図⑧付近から深さ1.8mの

水堀方向です。石垣の高さは

約6mです。

 

この付近には冠木門がありました。

 

土塁・石垣の解説板です。

 

本塁石垣の断面図です。

 

石垣の割れ目から見た裏込め石

 

 

 

下図⑨から⑧方向です。

⑨から⑧の間には冠木門

がありました。

右端が番所跡です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑩付近に行きます。

 

曲がったところです。

カメラを右にまわすと

 

下図⑨から⑩方向です。

さらにカメラを右に180度

回すと

 

 

 

⑨付近から東方向です。

どちらかを土塁で塞ぎ

枡形にする方が防御力

が上がったでしょう。

左側の土塁は下図にあ

る身隠塁です。

 

武田斐三郎解説板に

武田のレリーフがあります。

 

下図⑨から⑩の間で、五稜郭タワー

方向です。

 

⑩付近に行くと

 

⑩付近にある五稜郭築城設計及

び監督の武田斐三郎のレリーフ

です。

みなさん顔を触るので、顔の

色が金色です。

安政4年(1857年)に着工

して、7年の歳月を費して、

元治元年(1864年)に竣工

しました。

函館戦争では旧幕府敗走軍

が、五稜郭を本城としまし

た。

 

新政府軍の軍船の砲弾が

五稜郭まで届き、落城す

る前に、降参しました。

 

 

今回はここまでで、次回に続く

 

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