5年前の更新を再UPしました。
前回の続きです。
今回は八幡堀の後編です。
白雲橋の上から
下図③から④方向です。
現在地にある案内板です。(下が北)
白雲橋から堀に降りる石段です。
④付近に行くと
④付近の道から堀に降りる
道があります。
正面に見える白壁の建物は
かわらミュージアムのもの
です。
水仙をズームUPすると
八幡堀の水仙の花
堀まで下りて左側は
白雲橋と堀巡り船が見えます。
夕方近いので赤みががります。
④から⑤方向は
舟橋があります。
舟橋です。橋を渡りかわら
ミュージアムに行けます。
⑥付近に行くと
⑥付近の青屋橋から撮影
解説板です。
橋の反対側は
下図⑥から⑤方向です。
白雲橋から反対方向は
③から⑦方向は
③から⑦方向です。
川縁に降りた所です。
進んでこの反対方向は
白雲橋が見えます。
多くの観光客は中国の人達です。
カメラを少し左に回すと
石段を上がり通り抜けます。
路地に上がってすぐに井戸が
ありました。
ひな祭人形展示のポスターです。
旧家ではひな人形を展示してい
ます。
⑧付近に行くと
⑧から見える⑨の白雲館です。
白雲館解説板です。
明治元年の白米10kgの価格は55銭、
円に換算すると0.55円といわれてい
ます。現在、全国の全銘柄平均の白米
10kgの価格はおよそ2,618円なので、
1円は4,760円程度の価値があるとい
えます。なので、4760×6000円は
2856万円となります。人件費から見
ると1円は2万円とも言われるので、
これなら1億2千万円となります。
現在は観光案内所としても使用され
ています。
白雲館の正面玄関です。
内部を少しだけ紹介すると
いろいろな映画撮影で使用
されています。
光る君のポスターがあります。
小学校だった時に使用された、
時報の太鼓です。
今回はここまでで、次回は八幡神社です。
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