昨日の続きです。
今回はサンタマリア号乗船からです。
船上から見た波止場です。
離岸した所です。
離岸した所です。
前回UPした人魚像です。
前方方向です。
下図の天保山大橋が見えます。
天保山大橋の下を通過したところです。
天保山大橋を過ぎて、USJ横に
来たところです。
横を見ると
横に見えるUSJです。
横に見えるUSJです。
横に見えるUSJです。
ここでUターンします。
したの甲板に降りると
赤い→の方に行くと
船室に入りコロンブスの部屋に
行けます。
船室に入った所です。
階段の下にはコロンブスの
部屋があるので降ります。
コロンブス像と新大陸発見後の
世界地図です。
いろいろな展示があります。
いろいろな展示がありますが
一部を紹介すると
堺港に南蛮船が到着した
ときの古絵図です。
ジャイロコンパスです。
ジャイロコンパスは１９世紀の
フランス人物理学者フーコが
発見した、「高速で回転する
コマの軸は、常に一定の方
向を指す」を原理として利用
しています。
コロンブスの時代はジャイロ
コンパスは無く、コンパスだ
けでした。
航海用の井上式三角定規です。
スペイン製の銃と剣です。
スペインのフェルナンド王と
イサベル女王です。
スペインでも初めは、地理や
財政の専門家からなる「審議
委員会」が、地球が丸いか分
からないのに、無謀な願いと
して拒否されます。数日後に
女王からの使いが訪れました。
「急ぎ戻ってほしい」との伝言
でした。謁見室には女王がい
ました。
「私は三隻の船とともに、そな
たをインドに派遣することにし
ました。そなたの熱意
にかけてみたい」
イサベル女王の肖像画です。
（老けていたので修正しています）
コロンブスの冒険を援助して、
王室事業として、船と食料な
どを援助してくれました。
新大陸発見の功績を認められて、
この紋章を使うことを許されました。
２０２２年現在も、スペイン貴族の
公爵家として続いています。
今回はここまでで、明日に続きます。
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