昨日の続きです。
今回は霞門から博物館場までです。
下図⑫の附近から⑪方向です。
江戸時代は木橋でした。
カメラを左右に回すと
⑫より左方向です。
⑫より右方向です。
土浦博物館にある模型です。
⑬の所に歩くと
⑬付近から霞門方向です。
この反対側の堀は
⑬付近から見たところです。
⑬からさらに少し歩くと
⑬からさらに少し歩いた
ところです。市立博物館
が見えます。
この反対側は
亀城プラザです。
ここは生活・文化活動の拠点
となる複合施設です。
文化ホールは約300席あり
ます。
赤い線に沿って歩きました。
ここで現在の地図と江戸時代
の地図を重ねます。
現在の地図です。
江戸時代の地図です。
この地図を半透明にして、
さらに回転・縮小して、
現在の地図に重ねると
現在と江戸時代の地図を重ねた図
もう一度亀城プラザ付近を見ると
ここは江戸時代には米蔵でした。
この道路は亀井郭でした、
亀城プラザの前は亀井郭の
外側の堀でした。そして、
⑬から⑭方向は
⑬から⑭方向です。
⑮から⑯方向です。
下図よりこの道路は二の丸
の外にあった堀でした。
左にカメラを回すと
公園になっています。
⑯から⑰方向です。
右端にちょっとだけ見えるのは
市立博物館です。
この反対側は
右が市立博物館です。
この行き止まりが⑰です。
⑰付近です。
西櫓が見えます。
ここを右に曲がると
二の丸にあった土浦市立
博物館です。蔓延防止期
間でしたが、開館していま
した。水戸市と土浦市では
同じ茨城県ですが、対応
が違います。
今回はここまでで、明日に続きます。
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