昨日の続きです。
旧交野代官所長屋門前からです。
長屋門は幕末の天保14年(1843年)の建築です。
交野市のWebページから引用で内部を紹介すると
長屋門の内側です。
長屋門内から見た母屋です。
右に母屋入口と、左にあるのは式台玄関です。
③→④と順に代官所の周りを一周しました。
代官所を拡大したグーグルマップです。
上地図④の角です。
56mある長屋門前面が見えます。
左にカメラを回して撮影すると
④から屋敷左側の南面を撮影しました。
日常使う門があります。
右端が④の角です。
この門が日常使われる門です。
門の中左側に、日常暮らす建物の屋根が見えます。
この前紹介した奈良の中家も新しい別棟で暮らして
いました。
南側の塀です。
ここも台風の被害が出ています。
台風被害家屋が多くて、なかなか
修理に来てくれないです。
日常暮らす建物の屋根です。
下地図⑤の辺りから長屋門方向を撮影しました。
台風被害が痛々しいですね。
ここが地図⑥の角です。
次に⑦の角は
地図⑦の角です。
この左側は
地図⑦の角です。
地図⑧の辺りからの撮影です。
立派な蔵が見えます。
屋敷の北側にある門です。
北門の向かい側にある駐車場から撮影しました。
②の所に戻った写真です。
これで終わりです。次回から私部城跡の
紹介です。
読者募集中ですので、読者登録はここのリンクです。
希望があれば、相互登録します。
毎日午後8時半頃に更新しています。
「相手わかるように」に設定して読者登録してください。
読者のブログ村・ブログランキングは出来るだけ押しに行きます。
Ctrlキーを押したままで、ポチしたら画面が飛ばされません。
お手数ですが、よろしく。ぽちっと押すだけ