昨日の続きです。
飛燕の横にはゼロ戦の実物大模型があります。
零戦試作初号機です。
同上
当時使われた設計道具です。
計器盤です。
陸軍 四式重爆撃機「飛龍」の模型です。
背後にあるのはその原型となったエンジンです。
三菱重工が製造した重爆撃機です。
1942年に初飛行して、1945年ま
で生産・運用されました。
今までは下図A2の所でした。
館内案内図です。
次にA3エリアです。
2階から撮影したA3エリアです。
一部を紹介します。
一番手前の赤いのは
川崎 KAT-1 練習機
川崎 KAT-1 練習機解説板です。
X1G
X1Gの解説板です。
T-3初等練習機です。
これだけはコックピトに乗れます。
UF-XS
UF-XS
UF-XSの解説板です。
T1-Bジェット練習機です。
1960年代最速ジェット機のF-104J要撃戦闘機
1961~1967年まで230機をライセンス生産しま
した。
F-104J要撃戦闘機の解説板です。
T-2
T-2の解説板です。
T-4です。
T-4解説板です。
低騒音実験機「飛鳥」
時代の流れで、速度よりも低騒音が
重視されてきました。
飛鳥
飛鳥を2階から撮影しました。
飛鳥の解説板です。
エンジンの排気を利用して、高揚力を発生させ
エンジン出力が低い低騒音状態で飛べます。
A3エリアには、その他にヘリコプターの展示もあります。
ヘリコプターの展示
ヘリコプターの展示
A3エリアを2階から撮影しました。
今日はここまでで、明日に続きます。
読者募集中ですので、読者登録はここのリンクです。
希望があれば、相互登録します。相互アメンバーも募集中です。
毎日午後8時半頃に更新しています。
「相手わかるように」に設定して登録してください。
読者のブログ村・ブログランキングを出来るだけ押しに行きます。
Ctrlキーを押したままで、ポチしたら画面が飛ばされません。
お手数ですが、よろしく。ぽちっと押すだけ