自然と患者さんが集まる
先日どうしても修正したい箇所があり急遽モデルさんにお願いをして撮影をしました。
斜角筋の細か~い触診法を修正しました。特に施術を意識しなくても、この触診法をマスターするだけで肩甲骨内側や腕の親指側の痛みやしびれなども緩和できるようになります。
こちらの方には以前も撮影モデルをして頂きました。
こんな素敵なモデル活動をされています。
http://www.takanosu.jp/stay.
http://www.takanosu.jp/
http://www.takanosu.jp/
ほんの~りとした雰囲気を味わえる本当に素敵な写真ですね。
せっかく素敵な方にモデルさんになって頂くので、背景が良い具合にボケた映像が撮れるビデオカメラが欲しくなりました。
内容のコテコテ感はそのままに、見ていて自然とのめり込んでしまうような映像を撮りたいなって(^.^)
こうした撮影をしているとフッと思うんです。
モデルさんの魅力を絶妙な味付け(撮る角度や構図、そしてカメラの設定)でカメラマン好みに作り上げる。
この感覚は治療テクニックのそれとスゴく似ている、と。
どんなに素晴らしいテクニックも、その魅力を最大限に活かすのは施術者次第という事。
「経験=触りまくる事 」と、そして 「思い」が必要だということですね(^^)
そして、教科書通りではなく、本当に自分が納得できるスタイルに作り上げること!
ちょこっとあっちのテクニックを加えたり、微妙に動かす方向を変えたり・・・と。
そうすれば自分にしか操れないオリジナルなものが出来上がります。
そんなテクニックには、この先生じゃなきゃダメ!と言う患者さんが自然と集まってきますよ(^^)
万人に好かれなくても、こういう人たちの方が浮気をしませんからね(^^)
ご参考にして頂ければ幸いです。
骨盤バランスリフレが効かない患者さん
ふくらはぎの裏に軽~く施術を加えるだけで、あっという間に姿勢が変わるという骨盤バランスリフレ。
ですが、この手技を行ってもほとんど変化が無い人もいます。
つまり、骨盤や姿勢の崩れのメインの原因が、脚ではなく他にあるという事ですね。
それじゃ、次にどこを診ていけばいいのか?というと・・・
高確率で痛みやバランスの崩れの原因が見つかるのがコチラ!
脊柱はS字にカーブしていますが、このカーブが入れ替わる3つのポイント(移行部)になります。
頸椎~胸椎の移行部
胸椎~腰椎の移行部
腰椎~仙椎の移行部
先日も、脚の施術だけではほとんど変化が無い患者さんがおられ、脊柱を診ると腰椎~仙椎に移る部分の筋肉に施術ポイントが見つかりました。
そこに軽く施術を加えると、脊柱のS字カーブが楽に作れるようになり、前のめりだった姿勢もあごが引けて自然体に変わりました。
というように、1つ1つのテクニックというのは、治療法でもありそして検査法でもある、と言うことなんですね。
ですので、「ここで変化が無ければ、次はココかな!?」という診断の道筋を立てることが大事になります。
これができるようになると
「あれっ!??変化がでないぞ・・・・どうしよう^^;」
と焦ることもなくなりますし、患者さんにもハッキリと説明ができるようになります。
ご参考にして頂ければ幸いです。
斜角筋を触診するコツ
最近、ロミロミに興味を持ち無性に受けたいんですが、やはり女性専門というお店が多いんですね^^;
ハワイに浸ってみたい(^^) 私でも受けらるところありますか??
只今モグラ状態でこちらのDVD を作っています。
もうすぐ出来上がりそうです!と言っておきながら、その映像を見れば見るほど手を加えたくなり・・・
やはり、筋肉の走行を分かりやすくするために前頸部と後頸部の撮影をやり直すことにしました。
その前頸部には胸鎖乳突筋や斜角筋という、痛みの治療には欠かせない重要な筋肉があります。
前頭部や肩甲骨内側、はたまた、前腕の親指側と、遠くまで痛みを放つ非常に見落としやすい部分になります。
その中でも、斜角筋の触診はちょっとコツをつかまないと難しいんです。
この触診を大雑把にやってしまうと、それだけで無駄な刺激を加えてしまい、余計に痛みを悪化させることもあるのでここは慎重かつ丁寧に行う必要があります。
極端な話、この触診で正確な筋肉の走行を捉える刺激だけでも、腕や肩甲骨内側の痛みが緩和することも少なくありません。
そんな斜角筋の触診ですが、自分の首で何度も確認している内に、ちょっとしたコツがあるのを発見しました。
このように、首の後ろの方から前に向けて、つまり後斜角筋から前斜角筋に向けて触診をしていくと、山を3回超えるような筋肉の走行を感じます。
中斜角筋と前斜角筋はそれよりも大きい山で比較的分かりやすいロープ状に感じることができます。
自分で触ってみて、何となく・・・では、患者さんを触っても正確な触診はできません。
首の前は、鏡を見ながら練習できるので、やってみると結構簡単にコツがつかめるものですよ(^^)/
と、まあ私自身もいちいち新しい触診の気づきに感動しながらDVDの制作をしております。
延び延びいなってしまい申し訳ありませんが、もうしばらくお時間をくださいませ<m(__)m>



