週末の年末マラソン | あいどる@らんなー宣言

あいどる@らんなー宣言

おひさしぶりです。

もはや恒例になっています、

松川村年末マラソンに今年もお邪魔させて頂きました。

 

この大会には時おりガチ勢が出場するものの、

地元のクラブの手作りの大会という雰囲気で

(それでも体制はしっかりしています)

なおかつタイムを狙えないコース設定なので

(誰が何を考えてこんなコースを作ったのよと訊きたくなるくらいです)

レースというよりは力試しの一環(※1)だと思ったほうがいいかもしれません。

 

(※1)という理由(自分にとっては練習の一環だと位置づけている)であるからして、

あえて大会予定には書き加えませんでした。

 

※フォルダに入っていた(撮った覚えがないw)りんごの写真です。

 

今年も3,000mと5,000mのダブルエントリーなので

力加減としては3,000mを7割、5,000mを6割でいくつもりでいたものの、

出走10分前にして(7たす6で)計10をオーバーしていることに気がついたのは

本当にあった間抜けな話です。(作戦は理論的に!)

 

 

3,000m(練習がてらのオープン参加)の服装はこちら。

 

 

前日のテレビ放送に思いっきり影響を受けたということで

どさくさに紛れてこのユニで挑みました。

(というよりもランパンランシャツはこれしか無かったので‥。)

 

私がランパンランシャツ姿で走るのは

かなり貴重(もうないかもしれません)なので

よくよく目に焼き付けておいて下さい。

 

あと靴は適当に選んで前日に購入したばかりのものを

試しもせず履きました。(※2)

 

(※2)当たり前ですが真似することはお勧めできません。

 

 

スタート直後。

いつもは最後方より20m後ろから出発するのですが、

今回は中学生が同時スタートではなく人が少なかったので

前列2番目より無難に行きました。

 

以下、3,000mのレース風景です。

 

 

 

レース直後にパシャリ。

 

 

予定通りほどほどに抑えたつもりでいたものの、

かなり起伏のあるコースだったためか

脚よりも肺がキツかったです;

 

また、ゴール直後に市民タイムス様より取材を受けましたが、

頭に酸素が回り切っていない状態だったので(←なんそれ。)

あまり面白いことが言えずにスイマセンでした;;

 

【結果】

3,000m 10分12秒 第1位

 

 

ほどなくして中学生の部の応援に回りました。

 

 

見よ。この高低差を。

しかもこれ(撮影場所)が最高点ではないことを思うと

いかにキツいコースかお判りでしょう。

 

 

応援に駆け回っていたら肺も落ち着いてきて

5,000mを走る準備は整って一安心。

なんとか2本こなせそうです。

 

 

5,000mの服装はこちら。

 

 

はい、お馴染みの格好です。

 

5,000mは欠場者の関係もあって人数が少なく、

(ベストを着たスイーパー他スタッフのほうが多かったw)

参加賞がメダルという状況だったうえに

元々記録を狙うつもりではなかった(当初の予定でも6割で走るつもりだった)ので

駅伝用語でいう華のある走り=100%観客を意識したレース

徹することにしました。

 

 

スタートからしばらく(500mくらい)はスイーパーと並走するレベルの

超スローペースでビリをひた走ります。

(この時点で記録は完全に棄てています)

 

『さっき3,000mを先頭でゴールした人』にしては

完全にあり得ない展開になっているので

観客からは「どうしたん?」あるいは「なにしてん?」と思われていたはずです。

 

先を行く選手達からは大分水をあけられましたが、

すべては狙い通り。

そこからジワジワとペースを上げていき、

トップを走っている選手の真後ろにピタリとつけて、、

(追い抜けるけどあえて追い抜かない)

 

 

観客が一番多いポイントで

右手を挙げて合図をするや否や、

一気にパスしてそのまま突き放しました。

 

駅伝でこれをやられると大抵の人は心が折れるかと思われますし、

やられた相手が下手に対応するのは言うまでもなく悪手です。

 

 

かといってあれっきりの一発芸で終わらせても

観ている側としては面白くないだろうなと思ったので

このポイントを通るたびに謎スパートをかけました。

 

いったいどういう体力があってどういうペース配分でいけば

こういう真似ができるのかといいますと、

練習の賜物(※3)とだけ答えておきましょう。

 

(※3)実は今日、その秘密のトレーニングを実践しました。

あれを毎日こなすことで「喧嘩上等!」な切り替えを習得できることは

今日のレース中に示した通りです。

そもそもの話として何の仕込みもなくあんな真似はできませんし。

 

 

己の記録より皆の印象を最優先にレースを展開しつつも

なんとか一番にゴールすることができました。

 

【結果】

5,000m 17分40秒 第1位

(タイムが出ていないのは上述の通りの理由からです)

 

とはいっても、

見せ場づくりに徹したという

自分の意図が観客に伝わったかどうか疑問だったところに

殿様だったら「何事ぞ!」と声を出すほどの予想外のサプライズが。。

 

 

これは何をしているところなのかいいますと、

小学生にサインを求められて応じているという

本当にあった嘘みたいな状況です。

 

なんでも私の走りに感銘を受けたとのことで(嘘みたいな本当の話です)、

100パーセント観客を意識したレースをというプランは

120パーセントの成功でした。

(100を超えているのは完全に想定外だったためです。今度は計算間違えていませんw)

 

なお、この子は上位2名が大会新を記録した小学生男子の部で

3位になっていることから考えても

決して冷やかしの類ではないことを断言できます。

 

何が正しい、何が間違っているかを定義づけるのも結構ですが、

『見ず知らずの小学生が憧れた事実に変わりはない』と

一応主張させて頂きますね。

 

加えて中高生の2人に「サインを求められるような魅力のある選手になろう!」と

調子に乗ったことをほざきましたけど、

今回だけは調子に乗らせて下さい。

こんなことはあまりないのでw

 

 

<おまけ>

 

 

一度どさくさに紛れたからにはとことんまでやったろう!

ということで、松本市の中高生2人を無理やり巻き込む形で

上田市の新聞記事を持ってパシャリ。

(実はいつも読んでいて陰ながら応援しています)

 

県縦断駅伝も終わったことですし、

なにより頑張っている人が同じく頑張っている人達を応援するのは

至極当たり前のことだという観点からのアプローチでした。

 

「上田市チームを応援しよう!」(←大迫半端ないって!の動画の監督っぽく)

 

そんなこんなで以上、

松川村年末マラソンのレポでした。

 

 

ここ最近にしては珍しく暖かい気候で良かったです。

選手にしても応援にしてもスタッフにしても。