七草粥の日ですね。

春の七草とは、芹(せり)・薺(なずな)・御形(ごぎょう)(ハハコグサ)・繁縷(はこべら)・仏(ほとけ)の座(タビラコ)・菘(すずな)(カブ)・蘿蔔(すずしろ)(ダイコン)の七つです。

むかし均整法の先生から、春の七草は苦いものが多く解毒作用があるから、冬の間に溜まった毒素の処理に良いと学んだ事がありました。

しかし、お粥というのは噛まずに飲み込める為にかえって消化に悪いのです。

食物の消化には唾液と胃液の両方が必要なので、噛まずに飲み込めるお粥はかえって消化に時間がかかり、胃の負担となるのです。

胃が悪い人が胃の負担とならないようにお粥を食べるというのは間違った常識です。

均整法の重鎮先生は、胃が悪い人はお餅のようにたくさん噛まないと飲み込めないものが良いと教えてくださいました。

また食事時にあまりたくさんの水分を摂ることも、胃液を薄める結果となるので注意が必要です。

たまに食べるお粥は良いと思いますが、よく噛んで食べるよう心掛けたいものですね。

読んでくださってありがとうございました。
(*^^*)感謝

井土ヶ谷均整院