指の魔法9回目は足の第四趾です。

この趾の爪の生え際の外側、つまり小趾側(第五趾側)には胆経という経絡が通っており、胆嚢および背骨の胸椎10番に作用します。

ここは上顎(上アゴ)に関係し、アゴが痛いとかズレがある場合に刺激すると痛みが収まってきます。

また足の長さが違う場合には、足の短い側を刺激すると足の長さが揃ってしまいます。


次に、このポイントの反対側(第三趾側)は経絡はありませんが、胸椎6番に作用します。

胸椎6番は全身の発汗中枢で、汗を調節することで体温調節を行っています。

この胸椎の6番も10番も体を左右に動かす時の軸になっており、第四趾は腰椎2番とも相関した骨で、これも左右動作に関連いたします。

つまり足の第四趾だけを操作しても均整法でいう左右型体型の調整が可能だということです。

刺激は今までと同様に、痛みのある側のポイントを1分ほど揉んでください。

6番10番共に腎臓を刺激するポイントでもあります。 排尿が悪い場合に刺激すると排尿を良くする事もできますよ。

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井土ヶ谷均整院