指の魔法のラストは足の第五趾(小趾)です。
爪の生え際の四趾側には腎臓と腰椎の2番に作用するポイントがあります。
顔全体に出る吹出物を改善するポイントとして使用します。
オデコの一部分に出る吹出物の場合は肝臓の方からのものですから、その場合は足の親指の二趾側の生え際がポイントとなります。
腰椎の2番は性の源泉と呼ばれ、この骨が故障すると精力減退となるのです。
次に五趾外側のポイントは膀胱と仙骨の2番に作用します。
ここは耳の形と機能を整える作用があり、聴力の回復に役立つところとなっています。
また仙骨の2番は女性の生理にも重要な役割をしている神経ですし、2番が興奮状態におかれると皮膚病を起こしやすくなります。
五趾には腎経と膀胱経という泌尿器系の経絡が流れていますから、もちろん排尿にも関係します。
オシッコを我慢する事が多い方は、大なり小なり五趾の側面に過敏が出ており、軽い尿毒症になっている場合があります。
それからくる頭痛や肌の薄汚さのある方は、五趾の痛いところを軽く揉んで刺激してください。
この場合、爪の生え際というより五趾の側面全体を探ると痛みが出ていますので、そこを軽く揉んで痛みを消して行きます。
左の五趾に出る場合が多いですが、右に出た場合は重症です。特に気をつけましょう。
もちろん適度な水分補給をして、尿の我慢はしない事が大切です。
排尿が良くなれば顔の濁りが取れて美しくなってくるものです。
さて、これで手足全部の指の作用をご紹介しました。
ここで指と背骨との関係をもう一度おさらいしたいと思います。
まず手の指は
胸椎の1、3、4、5、7番
腰椎の1、4番
仙骨の1番
と関係がありました。
足の趾は
胸椎の6、8、9、10、11、12番
腰椎の2番
仙骨の2番
との関係を上げました。
他にも胸椎2番を足の二趾の大趾側に、腰椎3番を三趾の二趾側に挙げる先生もいらっしゃいますから、それも加えて全てを並べると、
胸椎1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12番の胸椎全部
腰椎の1、2、3、4番
仙骨の1、2番
となり、ここに無いものは頚椎7つと腰椎の5番、仙骨の3、4、5番、そして尾骨となります。
実に背骨の大部分との関係を手足の指は持っている訳です。
経絡ではない相関関係もありますので、上記に無かった頚椎であっても均整法では手足を使って調整出来ます。
また背骨を調整する事で手や足にまで作用するという事も、お分かりいただけたかと思います。
人体にはこういった様々な関係性が張り巡らされており、どこも不必要な部分は無いのです。
この関係性があるお陰で、患部を直接触らなくても改善する事が出来ますし、また、ある一部の故障を放置しておくと、やがてそれが全身の故障へと発展する恐れがあるのです。
指のような人体の中では小さな部分でも、全身との繋がりを持っている事を忘れないで大事にしてあげてください。
大事にするとは、よく使い、よくケアするという事であり、使わないでおくという意味ではありません。
体は使わないでいると退化萎縮して老化が進みますのでご注意ください。
長くなりました。最後まで読んでくださって、ありがとうございました
(*^^*)感謝
井土ヶ谷均整院
爪の生え際の四趾側には腎臓と腰椎の2番に作用するポイントがあります。
顔全体に出る吹出物を改善するポイントとして使用します。
オデコの一部分に出る吹出物の場合は肝臓の方からのものですから、その場合は足の親指の二趾側の生え際がポイントとなります。
腰椎の2番は性の源泉と呼ばれ、この骨が故障すると精力減退となるのです。
次に五趾外側のポイントは膀胱と仙骨の2番に作用します。
ここは耳の形と機能を整える作用があり、聴力の回復に役立つところとなっています。
また仙骨の2番は女性の生理にも重要な役割をしている神経ですし、2番が興奮状態におかれると皮膚病を起こしやすくなります。
五趾には腎経と膀胱経という泌尿器系の経絡が流れていますから、もちろん排尿にも関係します。
オシッコを我慢する事が多い方は、大なり小なり五趾の側面に過敏が出ており、軽い尿毒症になっている場合があります。
それからくる頭痛や肌の薄汚さのある方は、五趾の痛いところを軽く揉んで刺激してください。
この場合、爪の生え際というより五趾の側面全体を探ると痛みが出ていますので、そこを軽く揉んで痛みを消して行きます。
左の五趾に出る場合が多いですが、右に出た場合は重症です。特に気をつけましょう。
もちろん適度な水分補給をして、尿の我慢はしない事が大切です。
排尿が良くなれば顔の濁りが取れて美しくなってくるものです。
さて、これで手足全部の指の作用をご紹介しました。
ここで指と背骨との関係をもう一度おさらいしたいと思います。
まず手の指は
胸椎の1、3、4、5、7番
腰椎の1、4番
仙骨の1番
と関係がありました。
足の趾は
胸椎の6、8、9、10、11、12番
腰椎の2番
仙骨の2番
との関係を上げました。
他にも胸椎2番を足の二趾の大趾側に、腰椎3番を三趾の二趾側に挙げる先生もいらっしゃいますから、それも加えて全てを並べると、
胸椎1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12番の胸椎全部
腰椎の1、2、3、4番
仙骨の1、2番
となり、ここに無いものは頚椎7つと腰椎の5番、仙骨の3、4、5番、そして尾骨となります。
実に背骨の大部分との関係を手足の指は持っている訳です。
経絡ではない相関関係もありますので、上記に無かった頚椎であっても均整法では手足を使って調整出来ます。
また背骨を調整する事で手や足にまで作用するという事も、お分かりいただけたかと思います。
人体にはこういった様々な関係性が張り巡らされており、どこも不必要な部分は無いのです。
この関係性があるお陰で、患部を直接触らなくても改善する事が出来ますし、また、ある一部の故障を放置しておくと、やがてそれが全身の故障へと発展する恐れがあるのです。
指のような人体の中では小さな部分でも、全身との繋がりを持っている事を忘れないで大事にしてあげてください。
大事にするとは、よく使い、よくケアするという事であり、使わないでおくという意味ではありません。
体は使わないでいると退化萎縮して老化が進みますのでご注意ください。
長くなりました。最後まで読んでくださって、ありがとうございました
(*^^*)感謝
井土ヶ谷均整院