入塾11ヶ月目に入った5年生12月。

秋まで順調に成績上げてきたけど、10月から2回連続クラス落ちしてます。まー、実力通り。プラトーに達した感はある。

というか、成績上位の子達はすごい勉強してるだろうに、偉すぎるなと思います。

40台の安定偏差値だった理科も社会も、60と58というbig waveも経験して、その時は算数が落ちたりと全体ではなかなか。あと一年かけて手堅さをつける作業をしていくしかないなー。

今日は塾行く前に、Amazonでアニメ まんが日本史を見てもらいました。何というかもう少し理科と社会はゆっくりやらせたいな。




IQが低いので小学1年から5年まで、支援学級にお世話になった1号。

楽しくて居心地が良かった。おそらく、普通学級ではなかなか難しかったはずだと今になってわかる。何というか愛おしいが入力もアウトプットもエラーが多いデバイスのようなものでデバイスとしての能力だけを求められても無理がある。

ただし、そんな支援学級にも仕方がない問題がある。普通学級に上げようとするシステムがない事だ。そこをゴールにしないからこその支援学級だから。

親が主導しないと、支援学級の子は中学も支援学級に進むのが普通だと思う。それも長期的視点で悪いとは言えないが、一つはっきりしているのは、中学が支援学級だと普通学校の公立高校は受験資格もないことになる。可能性が閉ざされている。

それを知って、中学受験をさせる事にした。
ここ5日前から、放置してた塾の問題は一応全部やると言うノルマを課してやっている。

入塾約10ヶ月で親が解けなかった算数の解説を子供にしてもらう日が来た。いやいや、本気でやれば解けたからと言うと、あー、昔だったら解けたんでしょと上から来た。得意げでかわいい。

その後、学校宿題の算数をやる。淡々とこなす。
山のような塾の問題は親がノルマとしてやらせている。簡単な学校の宿題もただやる。どっちのノルマも意義があるのか考えちゃうなと思いつつやってる姿を見る。

子供なりの楽しい時間を奪った可能性もある。詰め込み学習のノルマはそれほどの価値があるのだろうか。知的好奇心とは無縁のノルマで成り立った教養に意義はあるのだろうか? 少し焦る。

受験学習は自分なりの気付きや試行錯誤する過程は必要ない。単に問題をやっては正答するために欠けてた知識を丸ごと覚えていくのみ。それを繰り返して知識を最短で補強する。うがった見方をすると、あんまり興味がないけど無駄に詳しいみたいな感じになる。

そんなことをつらつらと考えながら、11.20マンスリーだなー。今まであんまりやってなかった塾の問題に今回はがっつり向き合ってる。ノルマの意義はわからないが、せいぜい奮闘して達成と挫折を感じて欲しいな。



あー、最近は家庭学習で算数やらせてないじゃん。シャッフル問題集→A4プリント化してやらせてれば良かった頃と違って、塾の算数をやらせるのって、A3プリントで持って帰ってくるから塊感が大きすぎて割り振りめんどくさくて、やらせられてないんだけど。予習シリーズの方がマシじゃね?

社会さー、歴史さー早くね?
安土桃山時代もさ、1573〜1598の25年あるんだから、1日で通り過ぎるの速すぎんだよ。勉強の9割を家庭学習に押し付けすぎだろ。

理科もさー、もうめんどくさいよ。

国語は、完全独自路線だな。


ということで、親が受験勉強させんの疲れてきた。


※は2021.10月に振り返り追記。
これまで入塾9ヶ月間、塾は講義を受けるがほぼ全て。

家庭学習はハードル低めでサラッとやるを優先して、デイリーサピックスとか宿題的なものはほとんどやらけずに、ほぼ独自教材で進めてきた。

コロナだし、自学自習的な学習をして塾本来のペースに乗る準備期間のイメージ。

その選択の是非は不明ながら、塾での成績は真ん中より下が上に伸びたので結果はオーケー。

ということで今後はデイリーサピックスとか塾教材に移行しようと思う。

『算数』
魔法ワザ図形、下克上算数難関編、実力突破計算と一行問題基礎編と発展編を済ませた。スピードアップ算数基礎編を時々やりつつ今後は塾の問題にシフトしよう。分野別に学習して深掘りしてこう。

※太字はやったが、解けた問題も解けなかった問題も解答プロセスをきちんと書いたり、説明できるかをチェックすべきだったと思う。数をこなすより、プロセスを自己認識しながら解く事が大事だったかも知れない。


『社会』
掴みは塾の予習としてアニメのまんが日本史と歴史にドキリとNHK高校講座日本史を見る。

まずは言葉慣れとながれを入れるため社会漢字ドリルと年表トレーニング帳をやる。

忘却防止のため、白地図1pと地理の記述5問やる。

塾の復習もやる。

※木を見て森を見ずな学習だったかも知れない。子供が興味を持つ前に覚えないことを大量に与えていたように思う。今なら、『CD2枚で古代から現代まで 聞くだけで一気にわかる日本史』をCDの音読に合わせて黙読させてから、徐々にディテールをつめて行く。

『理科』
塾テキストと魔法ワザ理科を毎日1講やる。

※結局、わかっているのか確認して説明してあげられることの方が勉強させるより効率的だったかも。

『国語』
相変わらず文章題は塾だけ。

家庭学習は漢字の要とふくしま式「 本当の語彙力」だけ。マンスリーで漢字は書けてたからコレで行く。

ふくしま式「 本当の語彙力」は11月頭で2週目が終えたら記述力強化の学習を始めないと。→理科の記述問題にしよう。

漢字の要の第3章を終える予定のGWからテスト形式のSTEP2と3とでる順をやる予定。

※エッと全くやらずに6年の10月を迎えている。10月下旬から、漢字と読解について勉強予定(^_^;)。
サピックス 5年 10月マンスリーの結果がでました。1つクラス後退かな?という結果です。

親は受験者ではないから、成績で一喜一憂する必要がないので、淡々とテスト結果から相対的に何ができて何が足りないかを分析し、今後の学習に活かさないとなりません。

(げろめんどくさい。土日にやんべか。あー、めんどくさいなー。塾でやってよ。)

採点答案を印刷して、正答率が高いのにできなかったところと、正答率が低くてできたところをチェックします。要は苦手と得意を確認するわけです。そして、出来なかった問題はもう一度やらせてミスなのか、できないレベルも再確認しないと!

(げろめんどくさい。塾でやってよ。)

膨大に勉強しないとならない可哀想な子供の学習を減らしてやるために、親ができることは弱点の傾向と対策のプランニングのみなのだから。

もう一回書き込む
(げろめんどくさい。塾でやってよ。)








人に説明できるレベルの理解がないと暗記してもすぐに忘れてしまいますよね。そもそも咀嚼できてない知識は記憶することができません。

ぼやきをあえて言うと、大人並みの知識を問う中学受験の設定が行き過ぎだと思うし、隣町の江戸川のことさえわかってない子供に、愛知用水が知多半島で木曽川なんて言う知識はその背景も学ぶ機会がない子に問うべきものなのか。長野と群馬の県境の火山、長野と山梨の県境の火山、それらの麓で高原野菜を作っていて、前者が浅間山でキャベツ、後者が八ヶ岳でレタスという知識を、その組み合わせを変えるひっかけ問題に対処させるなんて。。。

さて、グチは置いておき、選別テスト対策ですから、しのごの言わずに暗記するしかありません。ただの役立たずの知識の上に理解もついて来るかもしれませんし。



地理の忘却対策の日々の学習。
1.視覚的記憶に白地図、キーワード記憶に一問一答集を1Pずつやる。
2.理解のため短文記述問題1pずつやる。

歴史の現在進行の学習。
1.塾なし日のアニメ まんが日本史。
2.歴史にドキリと高校講座日本史でポイント把握。
3.社会の漢字ドリル(親が年号語呂合わせ印字済み)
4.流れを捉えるため年表トレーニングを塾進行でやる。

おーい、こんなに? という子供の学習プランを設定しておいてなんですが、社会にいつ力を入れるのか?という命題を改めて考えてみます。つまり、今からこんなにやるより、6年の追い込みで頑張るパターンもあるんじゃないかとも思うからです。

問題解きながら基礎知識を再整理できるので、社会は追い上げが効く科目だし、忘れるから早めにやっても効率が悪いという事実があります。

ただ、コレについては塾に通ってからスタンスを変えざるを得ませんでした。塾では4年、5年から細やかな視点で学習する内容の理解度を突いてくる問題を繰り返しているので、5年から相応の力を入れて学習をしないと最終的に効率が悪くなるのが目に見えているのです。





受験学年のコロナ影響はどうなのか。残すところ100日ぐらい? ガンガン仕上げていく最終学年の上半期がコロナ自粛というのは戦略的に誘導できたかどうかと言う差が生じやすそうだけど、大抵は皆同じようなものだから偏差値的には別に変わらないのかな。でも、ジャイアンとキリンは呼び込みやすいかも。

2号は新5年2月入塾の5年生なので、塾レベルに追いつくという目的がハッキリして自習できたのでラッキーだったかも知れない。(物事は自分に良いように考え得)

ただ、入塾から今まで250日も経っているのかと思うと出来ることは余りにも少ないという事実にハッとする。

あと100日後の新6年の2月、そこから10月末までも同じように時間が流れるとしたら出来ることもそんなにないのか。いや、既習部分の整理とスピードアップだから効率は上がってるのか? そう、あと100日でそういう状態に近づかないと。


主よ、ワタクシは大学受験の時でさえ、やらなければいけない事を後回しにして火事場の馬鹿力で乗り切っておりました。高校受験でも学習効率とバランスを欠いたその場しのぎの勉強をしていた人間であります。中学受験などは、どこの外国の話かというド田舎出身のものです。おまけに加えますと、最近では文章を描かな過ぎて流暢に話す外国人ぐらいしか漢字が書けません。いや、負けるかも。時々スマホで確認しています。

主よ、なぜでしょう。ワタクシが吠えております。

『どうしてそんなに無計画なんだ』
『どうしたらできるようになるのか、そのためにはどこができないのか考えたことがあるのか?』
『受験する気があるのか?』

あー、主よ、涙ぐむ子供にワタクシを黙らせる答えを教えてあげて下さい。

『無計画なのは遺伝だと思います』
『できるようになるより、自由が欲しいです』
『する気? 親が受験させたいんですよね』

世の中には叱るのではなく、やる気にさせるように導くのだという天使の様なお言葉を発する方々がいますね、尾木ママとか? 

主よ、ワタクシはゴミのような事を思いました。あー! 大分偏った批判をしてたりするのに良くそんな偉そーなこと言うなと。お許しください。

主よ、『毒親』上等です。
メシ食って、運動して、良く寝て、あとは詰め込み学習は必要悪だと腹括ってやらせます。